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義母(嫁の母)が泊まりに来た夏の日、夜中に疲れて大いびきで眠る義母に夜這い
薄い布団をかけて眠る義母のとなりに膝立ちになり、パンツに時間をかけて手を差し入れる
指の先が陰毛に触った感触があって、この時点で心臓は飛び出そうで喉はカラカラ
陰毛全体を手のひらで覆うように軽く乗せた状態で義母を伺う。寝顔が見えて寝息は変わらない
そのまま陰毛をゆっくり揉むようにして手のひらにマンコの感触をしばらく味わう時間を過ごす
俺はお義母さんのマンコを触ってるんだという感慨に浸る
嫁と義父に対してざまあみろ、みたいな優越感と義母を自分のものにした征服感があった
体勢的にそれ以上奥を触るのは難しかったけど寝息に耳を澄ませながらなんとか指先を奥に入れていくと、
少し窪んだところがとても柔らかくて、ああ、お義母さんの割れ目を触ってるんだなと思ったところで
思いっきり射精。白黒が反転するような快感を味わいながらも義母が気づいていないか観察。
パンツから手を抜き匂いを嗅ぐと汗で蒸れた陰部の匂いがした
背徳感に襲われながら自分の部屋に戻るが興奮で眠れず、しばらくしたらまた性欲が戻ってきたので
もう一度義母のところに行って同じことをやった。そして今度こそ疲れ果てて眠った

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