義母（嫁の母）が泊まりに来た夏の日、夜中に疲れて大いびきで眠る義母に夜這い
薄い布団をかけて眠る義母のとなりに膝立ちになり、パンツに時間をかけて手を差し入れる
指の先が陰毛に触った感触があって、この時点で心臓は飛び出そうで喉はカラカラ
陰毛全体を手のひらで覆うように軽く乗せた状態で義母を伺う。寝顔が見えて寝息は変わらない
そのまま陰毛をゆっくり揉むようにして手のひらにマンコの感触をしばらく味わう時間を過ごす
俺はお義母さんのマンコを触ってるんだという感慨に浸る
嫁と義父に対してざまあみろ、みたいな優越感と義母を自分のものにした征服感があった
体勢的にそれ以上奥を触るのは難しかったけど寝息に耳を澄ませながらなんとか指先を奥に入れていくと、
少し窪んだところがとても柔らかくて、ああ、お義母さんの割れ目を触ってるんだなと思ったところで
思いっきり射精。白黒が反転するような快感を味わいながらも義母が気づいていないか観察。
パンツから手を抜き匂いを嗅ぐと汗で蒸れた陰部の匂いがした
背徳感に襲われながら自分の部屋に戻るが興奮で眠れず、しばらくしたらまた性欲が戻ってきたので
もう一度義母のところに行って同じことをやった。そして今度こそ疲れ果てて眠った

昔々、小６のある休日、親戚や親の友人家族がうちに集まることがあり
親は夜通しで麻雀、子供たちは別の部屋で子供同士で勝手に遊んでいろ、という感じだった
子供の中では俺が一番年上で、あとは親戚のS3とS1の娘、S4の息子がいて
何時間も遊んでるとお兄ちゃんと呼ばれて２人の娘たちにとても好かれ
夜も２人は俺と一緒に寝るといい、俺、S3、S1の順に川の字になって寝ることになった
S4の息子はどこか別のところで寝たと思うが忘れた。遊び疲れた娘達はすぐに寝息を立てる
２人が寝たのを確認して起き上がり布団をめくる。ワンピース姿でまっすぐ仰向けでスヤスヤ眠る２人の嫁（笑）の姿
S3は身長がスラッと高く顔もちょっと可愛いがS1の方はまだ小さくてずんぐりであまり可愛くない
まずS3の足を触って様子を見、徐々にまだ細い太ももからパンツに手を入れてマンコを触り割れ目を楽しんだ
シャツの中から直にお腹、胸へと撫でていくとおっぱいはほとんどないが一応揉んでみたりした
つぎに２人のワンピースをヘソまでめくりパンティを下げ、マンコ丸出しで眠る人形のような２人を眺めて悦に入る
S3は切長のすらっとした割れ目、S1は丸くぽっちゃりした子供っぽい割れ目
俺もパンツを下げてビンビンに勃起した包茎チンポをS3の太ももにくっつけ、彼女の口にキスしながら
マンコから胸へと行ったり来たり撫でまわし、時々隣のS1マンコも触ったりと王様気分を味わっていると
突然の快感に襲われ、のけぞってどっぷり射精
完全包茎なのでちんぽの先を指でつまんでいれば外に精液が飛び散らないので（笑）
ベッドを降りてティッシュの上に放出。まだ若かった俺は激しい快感でとても疲れて一気に賢者モードになり
ベッドに寝そべる２人がとても邪魔になり、２人を叩き起こして大人の布団に移動させた（笑）
２人は寝ていたところを起こされすごく不機嫌になって親に「お兄ちゃんに追い出された」と告げ口に行き
それを聞いた彼女らのお母さんは「そりゃあ、そんな狭いところで３人は寝れないよね」と言って笑った

そんな夢を見た