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>>111
6年間見てきた後輩の結婚が決まって感慨深いものがある
この彼なら優しいし結婚してもきっと大丈夫って思った
その前の彼は自分勝手で早漏だったし
その前は妻子持ちとの不倫で論外だったし
その前はちょっと変態っぽかったもんな
学生時代からの彼は「甘えてくるのが嫌」って言ってた通り

早漏の彼にはゴムも付けずに中出しされて泣いてたもんな
不倫の彼は「好き!好き!」って言ったら一気に盛り下がってたし
変態の彼とのHはけっこう感じてたけど裸でベランダとかは危ない
甘える彼との赤ちゃん言葉Hはまんざらでもないように思ったけどね

でも結婚するなら普通っぽい人がいいと思う
今までで一番愛がある感じのHしてるし

もう見れなくなるのが残念だなぁ

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>>114 写真だけ消しました

同じ県内だけどかなり僻地の出身の子
海賊がお姫様を攫ったから美人が多いという伝説のある土地の生まれ
伝説はさておき、清楚な雰囲気の可愛い子、仕事もできた
大学は県庁所在地にある国立大で、ありがたいことに当時から住んでいた2LDK住まい
学生が2LDKに住めている段階で、大都会でなく、物件の築年数についても想像がつくと思う
就職先も近くだったので、そのままの部屋に住み続けていた…という事前情報

就職してすぐに観察開始…徘徊したことのある地区だったものの、その物件は見落としていた
普通に「同じ大学だった彼氏はいます」と言っていたものの、彼氏は県外で就職したようで、なかなか見ることができなかった
ただ、室内での着替えや風呂上がりの様子は少しだけ見られたのと、バスタオルで囲って干した洗濯物は見ることができた(周囲が植え込みという物件の立地と、田舎の出身ということで防犯意識は緩かった)

数人で飲みに行った際に彼氏のことは話していて、そのへんは隠そうとしなかったし、少し酔ったら
「頼られてるというか、甘えてくるんですよね。同い年なのに甘えてくるのがイヤです」とも
さて、入社1年目の夏前にようやく彼氏と部屋にいる場面に遭遇できた
休日の前夜、暑い日ではなかったが、窓を開けてホットプレートで焼うどんを作っていた
食事のあと、片付けをしている彼女に「早く来てぇ」「ねぇ、おいでよぉ」と言ってる口調は確かに甘えていた
でも、彼女も「だめぇ、まだ洗い終わってないもん、もうちょっとね」と、じゅうぶん甘えた口調で返事をしていた…職場では絶対に見せないような雰囲気を漂わせて
片付けを終えてお風呂にお湯を張って、チューハイを飲みながらくっついたりキスしたり…でも風呂の前にエアコンをつけたので会話は不明
風呂上がりも見えず…ただし、日常会話?をしながら時折笑い声もかすかに聞こえてきた、エロいことは起きなかった
寝室は奥の部屋で、玄関からはちょっと離れていて、この日はカーテンもしっかり閉めていたので姿は見れなかった
ただし、玄関のドアポストからはなんとか音が聞こえるので、耳をねじ込むようにして聞こうとした(結果的にはねじ込むよりピッタリつける方が聞きやすかったし、寝室の窓…密閉性が低い…に耳を寄せた方がよく聞こえた…そして、静かな地方都市なのもありがたかった)
ベッドに入って、電気を消してから10分くらいは普通の会話で、時々「んふふ」「なんでだよぉ(笑)」みたいに大きな声だと聞き取れもした
少しして静かになり、チュ…チュ…と聞こえてきたかと思ったら、笑い声
想像だけど、彼氏がすでに大きくなったモノを押し付けたとか、そんな感じだった
ビックリしたのは、キスして5分も経っていないのに、ベッドのきしむギシギシ音が聞こえてきたこと
「え?前戯は?」って思ったけど、彼氏の「あぁ!〇〇ちゃん!」「気持ちいいよぉ」「いっちゃダメ?」みたいな、けっこう大きくて甘えたトーンの声
彼女も「〇〇ちゃん、好きぃ」と、他は何を言ってるのかわからなかったし、アンアン言う声もほとんど聞こえなかったけど赤ちゃん言葉っぽい雰囲気はあった
それで、あっけなく「出る、出る!」「うん…」でギシギシ音ストップ
後片付けのカサカサが聞こえて、すぐに彼氏の寝息が聞こえてきた
学生時代からの彼氏は、だいたいこんな感じで、仲は良さそうだったけどHは恐ろしく淡泊だった
Hしている姿を見ることはできないまま、翌年の秋までには別れていた

ん-、長くなりそう

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書きますが、興味のない方は読み飛ばしてください お目汚しすいません

学生時代の彼氏とは大学2年から付き合っていて、おそらくこの時点で経験人数は2人
マンネリと言えばマンネリ、でも仲は良いという感じ
信頼関係があるからか、遠距離恋愛というわけでもないのに会う頻度も2カ月に1回くらいだった
(入社1年目で2人ともかなり忙しいというのも理由のようだった)
とはいえ、会いに来てもHは淡泊で、それで満足なのかなぁ?と思ったりしていた

入社2年目の夏、学生時代の仲間なのか、何人かが彼女の部屋で宅飲みをしていた
その中の「友だちの友だち」みたいな男が2人目の彼氏になる
その男はムードメーカーというか、お調子者というか、軽い感じで声の大きい人
そこから短期間のうちに、彼女を何度か飲みに誘い、8月に彼女の部屋に泊まった
でも「一緒には寝ませんっ!」「なんで?寂しいじゃん」「もう!ダメなの!わかってるでしょ、彼氏いるんだから!」と、別の部屋で寝たもの、なんとなく彼女は楽しそうだった

まったく意外だったのは翌日で、普通にこの男がいて、一緒に遅めの夕食を食べていた
彼女とは昼間は一緒に働いていたので「ゆうべは彼氏以外の男を泊めたんだなぁ」なんて思いながら眺めていて、そのあと部屋の様子を伺いに行ったら、まさかの男がいたということになる
「どうなってるの?」と思った
前夜は、二人が別々に寝てからもしばらく待機したので、何も起きなかったはずだし、朝は早めの出勤で、おそらく男もそうだったろう…と想像していたら、部屋では二人があやしい感じに
カレーを食べ終えた後、ビール、ワイン(男が持参したっぽい)を飲んで、「今日も泊まる」「だめ、泊めない」みたいなやり取り
男が抱きついて「きゃー、だめ!」とふざけているうち、真剣な感じでキス、それも1分くらい
「カレーの味する」と男は爆笑、彼女は「もう!ダメでしょ!」とペチペチ叩くじゃれ合い
あー、浮気しちゃうタイプなんだ…と意外に思いながら、期待も膨らむ感じで、何しろリビングはレースのカーテンしか閉めてなく、酔って声を大きくなっている
ソファに並んで座って2回目のキスで、完全にエロいモードに入ったのが眺めていてもわかった
男が耳にキスしたり、服の上から胸を触ったりして、彼女の眼を閉じて口がちょっと開いているのが見えた
それで、寝室に行くかどうかみたいな、男からすれば「OKの最終確認」みたいな(想像だけど)やり取りがあって、結局「仕方ないなぁ」という雰囲気(でも、まんざらでもない感じ)の彼女が先に立って寝室へ
ここから、電気が付いたり消えたり…明るくしたい男と、消したい彼女のリモコンの奪い合いの末、暗い中でのHに
お調子者らしい大きな音を立てての、おそらくあちこちへのキス…地声が大きいから「気持ちいい?」「かわいい!」とかが良く聞こえる
あくまで想像だけど、前戯はそこそこ、彼女が積極的に何かをするような感じでもなく、あえぎ声もあまり聞こえないまま、次に聞こえたのは「ひゅー!彼氏のコンドームぅ!」という男の声
どうやら部屋に置いていたゴムをつけることになったようで、ふざけているけど、これで挿入のタイミングが分かった
いざ挿入すると、男の「あぁ!」「気持ちいい!」という声と激しいギシギシ音と、激しいから声が漏れちゃってる感じの彼女の「アッアッアッ」という声、普段より甲高い感じの
そして、これまた1分か2分程度で「ごめん!イキそう!」「あぁ!イクよ!イク!〇〇!」
あ、最後、名前呼び捨てにした、と冷静に聞いていた
普通に窓の外で聞こえるくらいの大声だった

すぐに部屋の電気がついて、彼女が「ダメ!」と叫び、男の笑い声と「見て見て!超出てる!」の声
それから男だけがシャワーを浴びに行き、一緒に入ろうという誘いを断った彼女は着替えて、電気を消した
暗い部屋に「もう寝たのぉ」と入ってきた男と、しばらく会話(あーぁ、浮気しちゃったみたいな)のあと、男のいびき

浮気から、しばらくして彼氏になって、たびたび部屋に来るようになった

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二人目の彼氏とは半年たたずに別れることになるが、性的には内容の濃い半年になる

ちなみに、学生時代の彼氏と別れたという話は、秋の終わりころに聞いたが、その理由は「キャバクラとか風俗とか行ってたんです」「行かないって約束してたのに、風俗に行ったんじゃなくて約束を破ったのがいやだったんです」だった
いや、どっちが先か知らないけど、最終的には君の浮気じゃんとは思ったが、当然そんなことは言わなかった(個人的には奔放な女性の方が好きなので、浮気は肯定派だ)

とりあえず、この辺で休止
書いても良ければ、のちほど続きを書かせてください

いろいろ思い出してきてしまった

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>>120 ペースは時期によって違いましたね
仕事が忙しい時や、付き合っている彼氏がいない時はペースが落ちますし
暇があれば、何か収穫がないかと頻繁に行ってしまいますし

田舎ですから移動は車です
自分が引っ越した関係で、徒歩圏内…自転車が便利…の時は車は使わず
車が必要な地方でしたから、彼女も軽自動車に乗っていました
2人目の彼氏が泊まりに来るのの予告になったのが自動車で、彼女の車が近くの24時間営業のスーパーの駐車場の隅に止めてある場合、彼氏が来ました
彼氏は、彼女のアパートの駐車場に止めるので、彼女がわざわざ自分の車を移動させていたのです
あとは、30分か40分離れた隣の町で飲んでいた彼氏に呼び出され、彼女が車で迎えに行くこともありました
その程度の移動は、地方だと何でもない距離ではありますが、この彼氏と付き合いだした頃の彼女は、なぜか尽くしていましたね

バレなかった理由はわかりませんが、立地や建物の造りが良かったことと、防犯意識が恐ろしく希薄だったこともあるかと思います
玄関にカギをかけていなかったことが数度、玄関のカギ穴にカギを刺したまま(車のカギや車内で使うカギもまとめて)一晩放置も1回ありました

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二人目の彼氏は少し大きな会社の県内支社勤務の男だった
付き合ってすぐから、といっても当初は二股だったと思うが、よく泊まりに来ていた
彼女にとっては数年ぶりの「新しい彼氏」となって、ウキウキしている感じが伝わってきたし、しょっちゅう会えるのも嬉しそうだったが、それにしても、彼女がやたらと尽くしていたのが不思議だった

Hのときに電気をつけることはまれだったが、とにかく男の声が大きいのと、それに合わせて彼女も大きな声を出すようになり、楽しみは増えた
以前と変わったのは、前戯の時間がそれなりに増えたこと
彼氏が音を立てて舐めたり吸ったりして「気持ちいい?」「どこ触ってほしい?」などと聞くと「きもちいい」「いやだ、どこでもいい」などと答えるのだが、ちょっと無理やり気味に「オ〇ンコ…オ〇ンコぉ」と言わされた時もあった
そしてフェラも、彼氏が「あぁっ!」「ウッ」「気持ちいい!」「激しくして!」などと言うので、何をしているかがわかりやすかった
たいてい我慢できなくなった彼がすぐに挿入したがるので、彼女のターンは短めだったが、彼氏はいつも「すごい気持ちいい」「上手いよね」「エロい店で働けるんじゃね?」などと言っていたので、上手かったのかもしれない
この彼は、学生時代の彼よりは持続力があった
そして、いろいろエロいことを試したり、彼女にいろいろさせたがった

飲んだ流れで、リビングで電気をつけたままHをはじめたことがあった
この時に初めてカーテンとレースのカーテンの隙間から、なんとか姿を見ることができた
明確に見えたわけではないけれど、なんとなくでも姿勢や動きがわかるのは大きい
酔って盛り上がったからか、彼女が彼の股間に顔を埋めて、彼が頭に手を添えているのはわかったものの、二人とも下だけ脱いで、ゴムをつけてソファで対面座位で挿入
彼女のお尻はしっかり見えたが、そのまま正常位になると男の尻しか見えず・・・(風呂上がりなど、一人でいる時に彼女の全裸は見たことがあった)
でも彼女の足が揺れるのや、かなりはっきり声が聞けたのはエロくて、相当に興奮した

もし、覗きがバレるとしたら、この時が最大のピンチだったかもしれない
ソファから下りた彼氏が何か言いながら、窓の方に近付き、彼女が「え?何?何?」みたいな反応をした
慌ててリビングの外のベランダ(テラス)から離れ、寝室の外の角を曲がって隠れた
すると「カチャ、サー」っと窓が開く音と「無理無理」「ダメだよ」という彼女の小さな声
危険を承知で顔を出し、数メートル先を見ると、下半身は裸の二人がテラスに出て、立ちバックでハメているのが見えた
彼女は「フーっ、フーっ」と声を出さないようにしているのに、彼氏は「あぁ・・・」とか声を漏らしながら、パンパン突いていた
ほんの数十秒で部屋に戻り、その時の開閉でカーテンに隙間は無くなってしまったが、彼女が「もう!」と怒っている…もちろん本気ではない…声は聞こえ、その後、パンパン音と「イク!イク!」という彼氏の声が聞こえた
慌てて隠れられたのは良かった、何か勘が働いたのだと思う

彼女の部屋のテラスは植え込みで外からは見えず、植え込みの向こうも空き地で、さらに隣の部屋からも見えない造りではあるものの、そんなことをするのが似合わないタイプなので驚いた
この彼氏への恋愛感情は、急速に冷めたようで、一緒に旅行に行ったのに大ケンカをしたというエピソードは、別れてしばらくしたから聞かされた
けど、付き合っている数カ月の間のHの頻度は多かったし、前の彼より激しい(時間は短めだが、一晩で2回の時もあった)Hで、経験値は上がったように思えた

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とにかく声が大きくて、エロいことも平気で言うこの彼氏のおかげで、二人の会話から想像が膨らむこともあった
例えば、彼氏が生でしたがって、彼女が本気で拒絶していたり
彼女のフェラについて「すごい吸うよね!舌ぐるぐる回すじゃん」「なんでそんなに上手いの?」などと語ったり
「こないだ〇〇の方からH誘ってきたじゃん!嬉しかった!」「したい時はおねだりしてよ!」
「お前って見た目よりエロいよな」
Hの際も「上乗って」「お尻こっち」「口に出していい?・・・待って、ゴム外す・・・あぁ、出る!」

この彼と別れたあとは、しばらく彼氏はいなかった
自分の同期が告白してフラれたのはこのタイミングだったと思う
たぶん、一番よく一緒に飲みに行っていたのがこの頃で、恋愛遍歴なども聞かせてもらったが、途中からは答え合わせをしている気分になったのを覚えている

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>>128 すべて妄想なのに長くなってすいません

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