ひそかに卑劣な行為3
1000を超えると書き込めなくなるので新しいスレッドを立ててください。
>>377 策士すぎますね
3時間どんなことしたんですか?
Kちゃんへの熱意は感じるし頑張って書いたのは認めるけど
ホテル業界で働いてる身からするとその設定は無理があり過ぎてきついな
残念ながら部屋管理は名義と本人確認が絶対(営業停止になる)だから
仮に家族や常連(覚えるほどの)や同性でも絶対にないのよね…
>>380
リアクションありがとうございます。
そうなんですね。しかし私の方で調べましたところ、現在の法律で本人確認が義務付けされているのは民泊だけのようです。業界の方に対して大変失礼なのは承知ですが、良ければ旅館業法と住宅宿泊事業法の違いについてお調べ下さい。実際に私は仕事柄、ビジネスホテルを利用する機会が恐らく人より多いですが、身分証明書の提出を求められたことはないように記憶しております。記憶違いでしたらすみません。その際は1人の妄想として楽しんで頂ければ。
>>375 その興奮すごくわかります!!
ここか、別のスレに書いたことありますが、
気に入った部下を、好き放題おもちゃに出来るのって最高に楽しいですよね〜!
私も、20以上離れた子がバイトとして入社してきた、とても気に入ったので目を付けそのまま、有望だと言って社員に推薦、その後、自分の元に置いてました。バイト時代から社員になっても飲み物に色々入れたり、個人情報を元に自宅特定したり、ストーキングしたり、その他もめちゃくちゃやって、その部下が壊れるまでおもちゃにしてました、と言うか、途中から壊れていくのが楽しくてやり過ぎて壊しちゃいました笑
まさか、その張本人が1番身近な上司だとは夢にも思っていないだろうw
>>381
犯罪者が宣ってて草
ホテルで働いてる云々のやつも怪しいけどこいつが一番やべーだろ
Xのフェミ垢にバラ撒いてくるわ
自分(301)の体験談を、
出張はクルマ移動だったので、最初は休憩中とかの短時間に、
中を少し見る位しかできませんでした。それでも、前日の下着っぽい
のが入ってるビニール袋を見つけて、黒タイツが丸まって入ってるのが、
透けて見えたりしただけで、ビンビンに勃起してましたね。
その後何とかして、ゆっくりカバン漁ってオカズにオナニーしたいとの
思いが抑えきれなくなり、出張の2日目に、最初に行った訪問先に、
その子を置いて、自分は別の要件があると言うことにして、
クリマの中に置いたままになっている、カバン漁って楽しんでました。
前日に履いてた下着やパンストとか…もう最高でした。
ルームキーを箱に入れるタイプなら納得。最近は無人化が進んでるからどんどんやりやすいだろうな。
団体が複数部屋で泊まるとき部屋をその団体内で交換するけーすを想像すると確かにやれそうな気がする
>>384
若い女子連れの車を利用した出張というのが最強なんだね。
たまにしかない出張もほぼ全て単独かつ電車移動だから無縁な世界だ
仕事場のとっても地味でたいして可愛くもなく男経験もあまりなさそうなんだけど、なんかそそられる21歳のバイトちゃんを飲みに誘ったら来るといくので、ネットでエロくなるという媚薬を買い、酒に入れて飲ませようとしたが、酒は苦手で飲めないと言い出しソフトドリンクを注文したので、説明書には2.3滴と書いてあったが、ムカついたのでソフトドリンクに全部入れた。
気が付かずに全部飲んけど、エロくはならなかった、でも顔が少し赤くなり、目も赤くなってたw
今後はこの地味バイトちゃんをおもちゃにして、最終はやりまくれる性奴隷にしたいw
>>375 備忘録②
こうしてKちゃんの教育担当に任命されるよう徐々に外堀を埋めていったのだが、未だ決定打に欠けていた。既にその頃には、出張先でKちゃんを最大限味わい尽くす作戦を練っては股間を膨らませつつ仕事をしていたため、なんとしてでも任命されなくてはいけなかった。私は大胆な作戦に出る。
Kちゃんが入社して1ヶ月ほど経った時のこと、基本的な社員教育も落ち着き、次は教育担当を決め、実際に上司に同行してお客様への挨拶回りをする手筈だった。Kちゃんにも事前に顧客リストが渡された。しかし、Kちゃんはこのリストを紛失。お客様の個人情報が記載された書類を紛失したのだ。当然、問題になる。リストの紛失に最初に気が付いたのは私だった。「Kさん、ちょっと今リスト確認できる?」はい。と返事をして引き出しを開けるKちゃん。しかしいくら探しても出てこない。「昨日までここに入れておいた筈なんですけど…」「無くしちゃったの?それはまずいよ」と必要以上に煽り、すぐに上司に報告と謝罪の必要があることを説明。「一緒に謝りに行こう」と上司の元へ。涙が止まらず、説明も要領を得ないKちゃんの代わりに私が説明をし、「今後は私が責任を持って再発防止に努めます」とピシャリ。こうして晴れて、教育担当として正式にKちゃんを蹂躙できる権利を得た。
部屋を出ても、「絶対に入れて置いたはずなんです…」と言うKちゃん。確かに入ってたよ。Kちゃんの涙にも少しも罪悪感を感じない自分がいた。むしろ、これからこのメスをどう味わい尽くしてやろうか、と下半身が疼くのを感じていた。そんな中でも、「ありがとうございました」などとこちらに感謝しているKちゃんの姿は最高に滑稽で哀れで、その日のオカズには充分だった。


3が建てられていないようなので
ひそかに卑劣な行為
http://e.5chan.jp/XvouDwcZPe
ひそかに卑劣な行為2
http://d.5chan.jp/OVy3eeEQVy