>>373
利用しているホテルが簡素なビジネスホテルのためか、チェックアウトも簡素です。恐らくビジネス利用の客が多いためかと思いますが、チェックアウトの際はルームキーをフロント横のポストに入れるだけなので、部屋番号を覚えられ怪しまれることはまずないと思います。
>>380
リアクションありがとうございます。
そうなんですね。しかし私の方で調べましたところ、現在の法律で本人確認が義務付けされているのは民泊だけのようです。業界の方に対して大変失礼なのは承知ですが、良ければ旅館業法と住宅宿泊事業法の違いについてお調べ下さい。実際に私は仕事柄、ビジネスホテルを利用する機会が恐らく人より多いですが、身分証明書の提出を求められたことはないように記憶しております。記憶違いでしたらすみません。その際は1人の妄想として楽しんで頂ければ。
>>375 備忘録②
こうしてKちゃんの教育担当に任命されるよう徐々に外堀を埋めていったのだが、未だ決定打に欠けていた。既にその頃には、出張先でKちゃんを最大限味わい尽くす作戦を練っては股間を膨らませつつ仕事をしていたため、なんとしてでも任命されなくてはいけなかった。私は大胆な作戦に出る。
Kちゃんが入社して1ヶ月ほど経った時のこと、基本的な社員教育も落ち着き、次は教育担当を決め、実際に上司に同行してお客様への挨拶回りをする手筈だった。Kちゃんにも事前に顧客リストが渡された。しかし、Kちゃんはこのリストを紛失。お客様の個人情報が記載された書類を紛失したのだ。当然、問題になる。リストの紛失に最初に気が付いたのは私だった。「Kさん、ちょっと今リスト確認できる?」はい。と返事をして引き出しを開けるKちゃん。しかしいくら探しても出てこない。「昨日までここに入れておいた筈なんですけど…」「無くしちゃったの?それはまずいよ」と必要以上に煽り、すぐに上司に報告と謝罪の必要があることを説明。「一緒に謝りに行こう」と上司の元へ。涙が止まらず、説明も要領を得ないKちゃんの代わりに私が説明をし、「今後は私が責任を持って再発防止に努めます」とピシャリ。こうして晴れて、教育担当として正式にKちゃんを蹂躙できる権利を得た。
部屋を出ても、「絶対に入れて置いたはずなんです…」と言うKちゃん。確かに入ってたよ。Kちゃんの涙にも少しも罪悪感を感じない自分がいた。むしろ、これからこのメスをどう味わい尽くしてやろうか、と下半身が疼くのを感じていた。そんな中でも、「ありがとうございました」などとこちらに感謝しているKちゃんの姿は最高に滑稽で哀れで、その日のオカズには充分だった。
>>388 備忘録③
無事、Kちゃんの教育担当になり、同行の日程が決まった。この日、わたしは遂にこれまで散々頭の中で練ってきたある作戦を実行する。それは「Kちゃんに目の前で私の濃厚なDNAを摂取させる」こと。
準備は昨晩整えておいた。社用車のドラレコ(全方位撮影用)の画角を調整。助手席まで鮮明に映る。更に2発分の新鮮な白濁液を100均のプラケースに入れてポケットに忍ばせてある。誤解のないよう言っておくが、当然Kちゃんの為にわざわざ絞り出したものだ。いくら私でも記念すべき日に適当なものを摂取させるほど失礼なことはしない。
そして同行初日、全ての訪問が終わった。初めての同行ということで、助手席のKちゃんも疲れた様子を隠せない。私はと言うと、胸が張り裂けるほど緊張していた。Kちゃんの若くて甘い香りに包まれ一日中気が気では無かった。そして今から遂にKちゃんの身体の中に私の愛を、私の濃厚なDNAを摂取させてあげられるんだと思うとハンドルを持つ手が震えた。何日もかけて練った作戦を、遂に実行に移すときだ。「Kさん、今日はお疲れ様。疲れたでしょ?」私はできるだけ平静を装い、Kちゃんを気遣う振りをする。「いえ、全然大丈夫ですよ」健気な子だ。やはり好きだ。汚したい。「顔に疲れたって書いてあるぞ」「ほんとですかー?あはは」そんなことを話しながら私は心の中で囁いた。Kちゃん、君はもう作戦に掛かった。逃がさないからね。
>>390 備忘録④
Kちゃんは初めての同行を経験して疲れている。そうでないにしろ、会話の中で私は「Kちゃんが疲れていることにした。」営業職をやっていて良かったと思う。この先の提案を断れないようにする、あるいは自然に受け入れてしまうロジック、つまりKちゃんが私のDNAを自ら受け入れざるを得ないようにする「理由付け」がまさに今、完了したのだ。
私は続ける。「やっぱり疲れた時って、酸っぱいものとか、甘いもの食べなくなるよね?」「なりますねー。」人間は否定することに無意識に抵抗を感じる生き物だ。~ならない?よりも、~なるよね?と尋ねた方がYESは貰いやすい。もはやここまで来れば安心だろう。「今、酸っぱいものと甘いもの、どっちが食べたい?」これは二者択一のテクニック。自分の意思で、どちらかを選ばざるを得ない。「甘いもの食べたいですね。」よし、完璧だ。そもそもどちらを選んでも私の作戦に変更はなかったが、これは心理的にKちゃん自らが、「疲れた。甘いものが食べたい」と言ったのと同義だ。人間は自分の言ったことに責任を持ちたがる性質がある。つまりKちゃんが自ら「食べたい」と言った「甘いもの」これを食べないと自らの言葉と矛盾してしまうことになるのだ。
さて、舞台は整った。では、私の自慢のオタマジャクシ達を、たんと召し上がっていただこう。もはやKちゃん、君に逃げ場なんてどこにもないんだよ。


>>362
出会いからのエピソードを備忘録程度に。
Kちゃんは2年前の春に入社した。専門学校を卒業してアパレルの道に進むも1年足らずで退職。心機一転、営業職にチャレンジしたいと弊社の門を叩いた。21歳。155cmの小柄な身体。顔や雰囲気は弘中アナをイメージして頂きたい。社会経験も浅く、まだ社会の汚さも男の怖さも覚えてないだろう。私はKちゃんから見ると父親でもおかしくないほどのおじさんだが、見た瞬間、「このメスを汚し尽くしたい」と本能が反応するのを感じた。
私はすぐにKちゃんの教育担当になれるよう手を尽くした。「娘を見ているようで放っておけない」当時、私が上司の前で口癖のように言っていた台詞だ。当然、そんなことはまったく心にもない。毎晩狂ったようにKちゃんを思っては白濁液を出し続けていたのがその証拠だ。
そして上司の前で「あいつは伸びる」と言い続けた。まるで私ならKちゃんを1人前の企業戦士に育て上げられるかのように。当然これも心にもない。教育担当になれさえすれば、Kちゃんは私の操り人形。生活も個人情報も全て会社に握られた新入社員が従うほかない、大きな権力を行使して好きなように弄ぶことも可能になるのだ。