狙い目シーンその2
鳥居・参道
七五三らしいショットを狙って鳥居や看板のところで立ち止まってバッチリ笑顔を決めるシーン。
その手前に着崩れを直したり鼻水を拭いたりするのにしゃがみチャンス発生。
ただしパンティの方角が予想しにくいのが難点。カメラマン（夫や妹など）にパンティを見せつける場合と背中を向けてしまう場合あり。
狙い目はどちらかというと写真を撮る方向とは逆側からです。写真を撮る正面向きは他の家族の写真待ちとかあるとさすがにパンチラガード意識が高くなります。
また入り口の記念撮影は後回しになる場合もあります。申し込み受付時間に遅れないように先を急ぎ帰り際に鳥居などで写真を撮るという順番です。
（プロに依頼する場合は撮影時間をたっぷり確保するので順番に撮影していきます）
鳥居での立ち写真を帰り際に撮る場合はガキの着崩れも進行している上にママさんもメインイベントを終えて気も緩んでいるのでガニ股になる確率が高まります。
今着いたというご家庭よりもお詣りを終えて帰って行く人が足を止めて記念撮影モードに入る気配になったら立ち位置を見極めてパンチラを待ちましょう。
プロカメラマンが鳥居のかなり手前にママをしゃがませて望遠で額縁構図を作ることがあります。
ママはだいたい足を正面から斜め（2時または10時くらいの子供のいる方向）に向けますのでその先に構えればかなりパンチラ率が高いです。
ただしプロカメラマンは余計なものを写真に写り込ませないために視野のかなり広いところまで意識しながら仕事しますのでパンチラ狙ってるのがモロバレだと思った方がいいです。
それでママの表情が崩れて撮影全体がキャンセルになるとカメラマンも下手したら大損です。
そのためこっちがパンチラ撮影までせず目視で楽しんでるうちはクレームつけてくることはまずありません。