狙い目シーンその4昇殿口・下足入れ
靴の脱ぎ履き用のスノコがあったり階段の最下段からそのまま脱ぎ履きするシステムだとパンチラしゃがみが期待できます。
縁台が近くにあると子どもをさっと抱いて座らせママ自身は中腰気味でも履かせられるのでチャンスは小。
また帰り際は子どもは境内の方に向きますがママは建物の方にパンティを向けるので基本は見れません。
一緒の回にご祈祷をしてもらっていた別のパパさんなんかは見るチャンスあります。
祈祷が正座スタイルだとスカートのケツのところの生地がパツパツして厳かな雰囲気ながらも素敵に見えてしまうものです。
祈祷前に境内ですれ違った時には「この若ママうちのデブと違って子ども2人も連れてる割に良いスタイル維持してるな」なんて思ってたのに経産婦らしくムチッとしたケツしてたらムラムラきますよね。
それが帰り際にはパンティをat a glanceサービスしてくれるんですから氏神様のご加護と言うものでしょう。
それはともかく狙い目は昇殿前。
帰り際はまず若ママがさっと靴を履き、続いてこちらには背を向けて子供に靴を履かせます。
昇殿前は最初に若ママが靴を脱ぐ時に立ち脱ぎ派もいますが腰下ろし脱ぎ派が少数ながらおりパンティ丸見えチャンスです。
更にその後にしゃがみに切り替えて子どもの靴を脱がせにかかる延長ボーナスにも期待。
この時に裾がひっくり返ってサテン素材の裏地がチラリと見えたりすると尚良いですね。
イオンとかで売ってる安いスーツだと残念ながら省略というか一体化してて見えないことがありますが金持ってそうなフルタイム系アラフォーママだと目撃率やや高めです。
なおスーツがピッチピチのママは専業主婦・パート化して日が長くスーツがキツくなってることすら気づかない自堕落な生活でパンティにも気合いが見られない（というか旦那の稼ぎではあまり高いパンティを買わない傾向）です。
荒稼ぎしてるママはビジネスの現場で戦う中で自分を武装したがるのでパンティも気合が入って高そうでおしゃれなのが多い傾向を感じますね。
ただやはり専業主婦の方が旦那への帰属意識が高いためか「あなたごめんなさい見知らぬ男性の前でパンティ丸出しになってしまったの」を避ける危機本能みたいなものを感じます。
なぜかワーママのほうがパンチラしやすい。これ真理。