七五三シーズンの実質の開幕戦の今日は関東地方は雨。
念のため偵察に行きましたが傘を刺したまま手を繋いでそそくさと参拝に向かう感じでした。
しゃがむとスカートに泥がついてしまうかもしれないですしね。
何より明るい日差しのもとで逆さでは味わえないレベルのくっきり感のパンティを目撃するのが醍醐味ですから曇り空だと七五三らしさがありません。退散です。
ちなみにですが学問の秋ということで学術研究系施設の一般公開も本格化するシーズンです。
中学高校の生物や化学など科学系の部活があるところでは制服着て参加するところもあるのですが顧問がレポートを課してたりするとそのへんの縁石に腰を下ろしてスカートの中身が丸見えになることも。
圧倒的に重ねが多いですが休日ということもあって普段と気分を変えて生パンという子もいます。
特に大型の研究施設となるとバックステージツアーなどで階段を登る機会もあります。
私は5年ほど前に工事現場の足場のような急な階段を登ってJCの生パンを80cmくらいの距離から目撃しました。
なおその階段の近くには白衣着た研究者さんが鋭い目つきで立ってました。
「案内」みたいな腕章してましたがあれは同志ですね。1日で50パンチラくらい刈ってるハンターの目でした。
毎年のように入れ食いになる名パンチラスポットとして先輩から受け継がれた縄張りでしょう。きっと。