1 名無しさん
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七五三のお詣り若ママのストッキング越しパンティ
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2 名無しさん
画像見たい。
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3 名無しさん
七五三写真で有名な撮り師さん何名かいらっしゃいますね。
逆さと違って屋外の自然光たっぷりの環境で撮影できるのでパンティも克明です。
左手の薬指に指輪が光っていたり旦那さんと子供とセットでパンチラしてたりするのもゾクゾクします。
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4 名無しさん
自宅近所の神社がわからない人へ。
Googleマップで探すと規模の大きい小さいが混ざって大変です。
クチコミが多ければだいたいは七五三客も多いのでもりもりパンチラ見れますが緑が多くて花手水鉢とかやってて映えるところが選ばれるのも事実です。
地元の地名+「七五三 カメラマン」で検索すると優勝撮影に行く実績をリストアップしてくれてる人が見つかりますので手っ取り早いですよ。
あと最近のカメラマンの大多数はinstagramやってるのでその人を見つけたら一年分遡って去年の七五三シーズンを調べると人気の神社か分かります。
脳みそツルツルなバカマンコちゃんが引っかかりそうなドギツイ色合いの写真に大量にいいね！がついてたらチャンス。
それを見て同じ知能レベルのお股ユルユルな若ママが大量に出没してるはずです。
特に花手水鉢は要チェックですね。あれはメロンの皮が小蝿を呼んでくるくらい強力にアホの若ママを引き寄せます。
氏神様は⚫︎⚫︎さんだからとか考える真面目な若ママは花手水鉢に騙されません。そしてスカートの丈の長さも着こなしもしっかりしてるのでそもそものパンチラ率も低いです。
だからこそ見れた時の衝撃もすごいですが基本は頭が悪くてその辺のヤンキーとカラオケボックスで処女喪失したような尻軽そうなバカマン子ちゃんを狙いましょう。
あいつらはアホな上にスーツ着慣れていないのでワカメちゃんレベルでパンチラします。
そのボーナスステージの中でフルタイム勤務してそうなパリッとした着こなしの高偏差値ママが現れたらじっくり目で追って神様がパンチラのお裾分けをくださったらありがたくいただきましょう。
私は昨シーズンは紺スーツに真珠ブローチが似合うアラフォーママによる会心のパンチラが見れました。結構な年増ぶりで一人っ子っぽかったので妊活高齢出産組だと思います。
旦那を喜ばせる気が全くなさそうなベージュの地味パンティでしたがその飾りっ気の無いパンティが逆にエロくて良かったですね。
良いものを見せていただいた神様へのお礼にお賽銭を弾んでしっかりと来季のパンティの豊作をお願い申し上げました。
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5 名無しさん
狙い目シーンその1
駐車場
アルファードなどミニバンのスライドドアからの乗り降り。
子供が小さくて抱っこで降りてくるとお股が開きやすい。
ただ成人女性は車の乗り降りでパンチラしやすいことを学習している。
歳の離れたお姉ちゃんがセーラー服などで来ている時は大チャンス。
休日だと生パンであることも期待できる。
ただし毎晩のように旦那から子宮を物理刺激してもらって活性抜群の卵子を排出しまくってる若ママと違ってまだチンポの良さを覚えこんでないメスガキのパンティはフェロモン不足という指摘もある。
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6 名無しさん
狙い目シーンその2
鳥居・参道
七五三らしいショットを狙って鳥居や看板のところで立ち止まってバッチリ笑顔を決めるシーン。
その手前に着崩れを直したり鼻水を拭いたりするのにしゃがみチャンス発生。
ただしパンティの方角が予想しにくいのが難点。カメラマン（夫や妹など）にパンティを見せつける場合と背中を向けてしまう場合あり。
狙い目はどちらかというと写真を撮る方向とは逆側からです。写真を撮る正面向きは他の家族の写真待ちとかあるとさすがにパンチラガード意識が高くなります。
また入り口の記念撮影は後回しになる場合もあります。申し込み受付時間に遅れないように先を急ぎ帰り際に鳥居などで写真を撮るという順番です。
（プロに依頼する場合は撮影時間をたっぷり確保するので順番に撮影していきます）
鳥居での立ち写真を帰り際に撮る場合はガキの着崩れも進行している上にママさんもメインイベントを終えて気も緩んでいるのでガニ股になる確率が高まります。
今着いたというご家庭よりもお詣りを終えて帰って行く人が足を止めて記念撮影モードに入る気配になったら立ち位置を見極めてパンチラを待ちましょう。
プロカメラマンが鳥居のかなり手前にママをしゃがませて望遠で額縁構図を作ることがあります。
ママはだいたい足を正面から斜め（2時または10時くらいの子供のいる方向）に向けますのでその先に構えればかなりパンチラ率が高いです。
ただしプロカメラマンは余計なものを写真に写り込ませないために視野のかなり広いところまで意識しながら仕事しますのでパンチラ狙ってるのがモロバレだと思った方がいいです。
それでママの表情が崩れて撮影全体がキャンセルになるとカメラマンも下手したら大損です。
そのためこっちがパンチラ撮影までせず目視で楽しんでるうちはクレームつけてくることはまずありません。
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7 名無しさん
長々と頭おかしい長文で
お前が犯罪予備軍であるのが
良くわかった
通報しといたから安心しろ♪
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8 名無しさん
狙い目シーンその3
手水鉢
カメラでは良いカットが撮れるし何より子供がやりたがる。
そして親としても常識としてお詣りではこうするものだと教えてやりたい。
そのためほぼみんなが立ち寄る手水鉢。
子供の衣装が濡れるなどしやすいため少し離れた位置でしゃがみアクションが入りやすい。
また足元が湿っているとしゃがんだときにスカートの裾が汚れるため大きく前屈みになることもあり胸チラのチャンスでもある。
ミルク製造機としてぱんぱんに膨らんだのちに萎んでふわふわになったママ特有の前屈みおっぱいを堪能できたらラッキー。
スカート汚れ対策に膝裏に裾を挟み込むとそれがパンチラガードにもなってしまいますが太もものむっちり感が強調されたりパンティの端がちらっとだけ見えたりするエロ演出になることもあるので諦めずに観察です。
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2024年も七五三のシーズンが始まりました。
トップシーズンは11月ですが来年は体育の日の頃から境内の看板設置などが活発化します。
コロナも明けて予約不要・当日受付可の神社も多いため天候の良い日はすべて狙い目です。
10月5-6日を下見として12-14の三連休は確実に大量の若ママが期待されます。
境内のあっちでもしゃがみこっちでもしゃがみ薄ピンクやシャンパンゴールドまたは水色やスーパーホワイトのパンティを神様に奉納してくれるでしょう。
最盛期は11月2-4日の三連休。
ここなら若ママ初心者でも簡単にパンチラgetできるはずです。
神社によってはパンチラ熱盛スポットがありますので前週などにしっかり下見をして感覚を掴んでおくと良いでしょう。
例えば本殿参拝者用の下足脱ぎが小上がりになっている出産してデカく発達したケツをどっかとおろしてお股をパッカリと開いてパンティを見せつけてくれるスポットになります。
一ノ宮級の大きな神社でなければそんな超級スポットなのに係員の気配が全くないことも多いです。
あたかも家族に置いて行かれたパパ（あるいはその兄弟）みたいな顔でジャケット姿であれば単独行動でも溶け込めます。
専業主婦・パートが長くて年単位でパンプスを履いてなかったような若ママは体幹も衰えてます。
腰を下ろす時にバランスを崩しセンターシームがパンティの陰裂に食い込んでるところまで国名に見えてしまうこともありますね。
定番はかわいい我が子の晴れ姿が少しでもパリっとした感じで写真に残るように衣服を整えようとしてご本人の裾元こそ乱れまくりの花ビラ満開の見え方ですね。
あるいはしゃがんでスマホを構えて我が子を撮影する時に普段は日の当たらないオマ＊コの部分が日光浴したくなってコンニチワという状況も。
パパカメラマンだけでなく最近は雇われのプロカメラマンもたくさん来ます。
混ざれば分からないだろうと思って堂々と一眼レフ望遠でパンチラを狙うのは違法なのでやめましょう。