七五三のお詣り若ママのストッキング越しパンティ
ここ数年、「七五三」撮影を巡るトラブルが増えているという。複数の神社から「マナーに難のあるカメラマンが増えて困っている」という声があがっているのだ。
昨今の七五三撮影は、依頼に応じて自宅や公園、神社などに出向いて撮影する「出張カメラマン」が請け負うケースが多い。
都心のある有名神社は出張カメラマンの迷惑行為に悩まされ、5年ほど前から撮影を許可制にした。
広報担当者によると、10年ほど前までは、出張カメラマンによる問題は特になかったという。
「せっかくの七五三の記念ですから、他の参拝者に迷惑をかけなければ、『どうぞ、自由にお撮りください』というスタンスでした」(広報担当者)
ところが、8年ほど前から、「大声を出して撮影する」「場所を占拠して、他の参拝者に『邪魔だからどいて』と言い放つ」などの行為が目につくようになった。
「他の参拝者にも神様にも、敬意を払って撮影していただきたいのですが」と、広報担当者は嘆く。
やむを得ず撮影を許可制にして、事前に注意事項を説明するようになった。
撮影の際には、「許可証」を身につけてもらうが、返却せずに帰ってしまう人もいるという。
「それくらい、モラルの低い出張カメラマンもいます」(同)
別の神社では、立ち入り禁止の「結界」に入ったり、狛犬に登ったりして撮影するケースもあったという。撮影時に、子どもに吹かせたシャボン玉が他の参拝者の着物を汚し、トラブルになることもある。
一番よく行く神社にも「カメラで撮影する方は腕章が必要です。社務所にお寄りください」って貼り出してあった。
てっきり若ママの妊娠したがりエロエロオマンコを包むふっくらパンティへの盗撮対策だと思ってたわ。
迷惑プロカメラマン対策だったのか。
今日見かけたプロカメラマン達は静かだったけど先週行ったところは確かにうるさかった。ルールがない神社だったのかもしれん。
ホットシューのところにぷーぷー音の鳴る人形つけて子どもの視線を集めてたけど場違いなことこの上なかった。
せっかく人が静謐なご神域で貞淑な若ママの凛としたパンティを鑑賞してるのにうるさくされると雰囲気台無しだからな。
ちなみに今日は水色パステル系だけど緑も少し入ってるような表現しがたい色のヒラッヒラなワンピース(ややマーメイド裾気味)にバニラホワイトのショート丈ジャケットを羽織った結婚式二次会風の若ママが最高でした。
軽ーく染めた程度の茶髪を頭の後ろでくるっとして髪留めでまとめて耳元にゴールド&パールのピアス。
そのワンポイントのおかげでカジュアル感が薄れてややフォーマルな装いになってましたね。
しゃがんだ時にナチュスト越しにベージュパンティがほんの一瞬だけ見えましたがすぐに立ってスカートの裾を膝裏にたくし込み直してガードされ以後はぜんぜんしゃがんでくれませんでした。
でも泉里香みたいにくっきりした顔立ちの美人さんでしたね。オスガキの一人っ子だったので今晩は旦那にもう1人仕込んでもらうつもりだったかもしれません。
画像は?
境内の外のスペースに縁台があってご令嬢を座らせて髪型をセットし直してる若ママ。
縁台が障害物っぽく感じたのか旦那さんとの杭打ち騎乗位の時みたいにパッカリとM字開脚してたけど縁台の下はスカスカだったのでパンティ丸見えでした。
センターシームが蛇行してたので摘まんで直してあげたくなりましたね。
なおavみたいな嘘っぽい黒スーツ。さすがにイオンとかヨーカドーではダサいからglobal workかコムサあたりにしておくかって感じがまたダサいスーツでした。
それなりの地位にある共働きのしっかりママさんの麗荘たるパンティが見たいんですがそういう方たちはサッサと済ませてしまってるので来週とかはもうダメかもしれないですね。
逆に足立区とか船橋とかに行けば混み合ってるかもしれません。
興味本位で神社にある物のことを聞いていたらその後散策していたら巫女さんがわざわざ教えに来てくれた。
そんなことよりも若い巫女さんの胸元ってどうしても見てしまいますよね(笑)
神聖な控えめおっぱいでした。
風邪引いて会社休んで内科に行ってきたところ子どもがウジャウジャいました。
これはひょっとすると体調不良延期でまだ今週末なんかもいけるかもしれんですね。
11月23日は土曜の祝日なんで普段だと仕事が入る学校・保育士・医療関係なんかも出撃してくる可能性あるのでラストチャンスかもしれません。
↑の記事にも出てくるカメラマンのマッチングサイトはおすすめ神社も予約カレンダーもあって助かりますね。
来年は参考にしたいです。
むしろマッチングサイトに登録すりゃ良いのか。
「アマチュアですが腕前を磨くために激安で頑張ってます」って感じで1日2時間付き添って1000円とかで登録すりゃ腕章して堂々とカメラ構えられる。
七五三モードが終わったら無人の境内の写真を撮りまくって作例をアピールする準備してればなんとかなりそう。
自分が雇ったカメラマンにはパンティ見せない意識も働くだろうけど他の家族からしたら全然意識してこないだろうしな。
うっかりレンズ向けた方にしゃがんだ若ママがいてラメ入り薄ピンクパンティとかが写ってしまったとしても「紅葉のカット抑えてました」とか言い逃れもしやすそうだし。
三脚からレンズからドンケまで一式あるんで足りないものと言えばニーパッドくらい。
明日と明後日は実質的に最終決戦ですね。
全国的に快晴のようですので皆さんが今シーズンのベストパンティを拝めるよう祈念しております。
有力神社に行って肩透かしになってもなぁと思って近所に出かけたら3組もいたよ。
パンチラはゼロだったけど。
明日はデカいところ行こうかな。
まだ一枚も画像が出てこないですね
このスレも文字だけの残念なスレになっちゃうのでしょうかw


2024年も七五三のシーズンが始まりました。
トップシーズンは11月ですが来年は体育の日の頃から境内の看板設置などが活発化します。
コロナも明けて予約不要・当日受付可の神社も多いため天候の良い日はすべて狙い目です。
10月5-6日を下見として12-14の三連休は確実に大量の若ママが期待されます。
境内のあっちでもしゃがみこっちでもしゃがみ薄ピンクやシャンパンゴールドまたは水色やスーパーホワイトのパンティを神様に奉納してくれるでしょう。
最盛期は11月2-4日の三連休。
ここなら若ママ初心者でも簡単にパンチラgetできるはずです。
神社によってはパンチラ熱盛スポットがありますので前週などにしっかり下見をして感覚を掴んでおくと良いでしょう。
例えば本殿参拝者用の下足脱ぎが小上がりになっている出産してデカく発達したケツをどっかとおろしてお股をパッカリと開いてパンティを見せつけてくれるスポットになります。
一ノ宮級の大きな神社でなければそんな超級スポットなのに係員の気配が全くないことも多いです。
あたかも家族に置いて行かれたパパ(あるいはその兄弟)みたいな顔でジャケット姿であれば単独行動でも溶け込めます。
専業主婦・パートが長くて年単位でパンプスを履いてなかったような若ママは体幹も衰えてます。
腰を下ろす時にバランスを崩しセンターシームがパンティの陰裂に食い込んでるところまで国名に見えてしまうこともありますね。
定番はかわいい我が子の晴れ姿が少しでもパリっとした感じで写真に残るように衣服を整えようとしてご本人の裾元こそ乱れまくりの花ビラ満開の見え方ですね。
あるいはしゃがんでスマホを構えて我が子を撮影する時に普段は日の当たらないオマ*コの部分が日光浴したくなってコンニチワという状況も。
パパカメラマンだけでなく最近は雇われのプロカメラマンもたくさん来ます。
混ざれば分からないだろうと思って堂々と一眼レフ望遠でパンチラを狙うのは違法なのでやめましょう。