七五三のお詣り若ママのストッキング越しパンティ
今日は実績解除狙いで著名神社の一本釣りに遠出で行きました。
これまで七五三以外の日も含みますが伊勢神宮(内・外)、明治神宮、熱田神宮、平安神宮、日枝神社では実績解除してます。
厄除けとか色々イベントあるので大きな神社に親子で祈祷って一定数いるんですね。
街宣車がいっぱい来ていて(行ってからそういう日と場所だったと気づいて後悔)無理かと思ったのですが1枚はゲットしました。
ベージュの普通のスーツに紺色のパンティでした。
ただ国を想って先立たれた英霊も見事な三角パンティを奉納されてご満足だったのではないかと思います。
撮ってません!
>>29
うらやましいですね
小さい子供が大暴れしていた若いママ。
タイトなロングスカートのお尻を突き出す体制になっていた時に
フリフリパンティが透けていました。
明日明後日は天気が良いし、魅力的で最高なナチュスト脚のママさんが溢れそうですね!
撮ってきてください🙏
今日は2名見れました。
寒さは七五三パンチラの味方なのです。
オスガキは鼻水垂らしやすくなって鼻かみしゃがみが発生。
メスガキもファーとか身につけるものが増えてしゃがみ発生。
11月はまだ薄手のコート着るほどでもないからパンチラ阻害要素もないんです。
七五三狙いではパンストは当たり前なんで厚手ストはむしろ雰囲気が出てありがたいですしね。
割れ目がムレムレでヒェロモン溜め込んでますよ。
山の傾斜を登る神社。
まず下でお参りしていた家族の娘さんがミニスカートで階段を登る部活で焼けた生足姿を後ろから拝んでおりました。
すぐ後ろにスーツ姿の男性がついて行っていたので同じ趣味だったのかもしれませんね。
我が子の晴れ姿を残さなきゃ!
パンティぽろー
後ろ姿だけでもいいから写真頼む🙏
AERA 七五三「撮影トラブル」の背景に「マッチングサービス」か 神社が苦慮するカメラマンの「マナー違反」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcef2d0fed484d0c251f67d1a1b1c918279d324b
七五三のシーズン。近年、子どもの晴れ姿をプロのカメラマンに撮影してもらうケースが増えたが、その陰でトラブルも頻発している。
多くの参拝客がいる神聖な場所での「迷惑行為」に規制を強化する神社も増えてきた。
11月初旬、首都圏のある神社ではおごそかな雰囲気のなか、神前結婚式が行われていた。
ところが、雅楽(ががく)の演奏がカメラマンの大声でかき消され、斎主の祝詞(のりと)も聞き取りづらくなった。
「〇〇ちゃん、表情が硬いよ? 笑って!」「右手はもうちょっと上だよ〜」
社殿の外ではカメラマンが声を張り上げて、七五三の子どもにポーズをつけていたのだ。
「うるさい、だまれ!」
新郎新婦の親戚がたまりかねたのか、とうとう怒鳴り声をあげた――。


2024年も七五三のシーズンが始まりました。
トップシーズンは11月ですが来年は体育の日の頃から境内の看板設置などが活発化します。
コロナも明けて予約不要・当日受付可の神社も多いため天候の良い日はすべて狙い目です。
10月5-6日を下見として12-14の三連休は確実に大量の若ママが期待されます。
境内のあっちでもしゃがみこっちでもしゃがみ薄ピンクやシャンパンゴールドまたは水色やスーパーホワイトのパンティを神様に奉納してくれるでしょう。
最盛期は11月2-4日の三連休。
ここなら若ママ初心者でも簡単にパンチラgetできるはずです。
神社によってはパンチラ熱盛スポットがありますので前週などにしっかり下見をして感覚を掴んでおくと良いでしょう。
例えば本殿参拝者用の下足脱ぎが小上がりになっている出産してデカく発達したケツをどっかとおろしてお股をパッカリと開いてパンティを見せつけてくれるスポットになります。
一ノ宮級の大きな神社でなければそんな超級スポットなのに係員の気配が全くないことも多いです。
あたかも家族に置いて行かれたパパ(あるいはその兄弟)みたいな顔でジャケット姿であれば単独行動でも溶け込めます。
専業主婦・パートが長くて年単位でパンプスを履いてなかったような若ママは体幹も衰えてます。
腰を下ろす時にバランスを崩しセンターシームがパンティの陰裂に食い込んでるところまで国名に見えてしまうこともありますね。
定番はかわいい我が子の晴れ姿が少しでもパリっとした感じで写真に残るように衣服を整えようとしてご本人の裾元こそ乱れまくりの花ビラ満開の見え方ですね。
あるいはしゃがんでスマホを構えて我が子を撮影する時に普段は日の当たらないオマ*コの部分が日光浴したくなってコンニチワという状況も。
パパカメラマンだけでなく最近は雇われのプロカメラマンもたくさん来ます。
混ざれば分からないだろうと思って堂々と一眼レフ望遠でパンチラを狙うのは違法なのでやめましょう。