αさんの🎬映画🎦倉庫🏤
トータル:3112HIT
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私がお勧めの洋画、邦画、ドキュメンタリー映画などを不定期にUPしていきます。ラインナップ作品には[日本語字幕無し]も含まれますがどうかご理解下さい。配給先(?)の都合などにより作品鑑賞出来ない場合もあると思いますがご了承ください。
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『David Bowie's Rise as Ziggy Stardust /Music documentary』(2007)
ジギー・スターダストとしてのデヴィッド・ボウイの台頭。
制作 THE STREAM-Movie and More
Director : Classic Rock Productions
《ジギー・スターダスト》として活躍したデヴィッド・ボウイの画期的な時代を詳しく見ながらグラム・ロック革命の世界に足を踏み入れてみましょう。
アンジー・ボウイとスパイダース・フロム・マーズのメンバー、トレヴァー・ホルダーとウッディ・ウッドマンジーへの独占インタビューをフューチャーしたこのドキュメンタリーはボウイの象徴的なアルバム、忘れられないパフォーマンス、そして永続的な影響について語ります。「スターマン」や「レベル・レベル」などの名曲の貴重な映像が満載でボウイの音楽、スタイルを知るには貴重なロックの遺産となるでしょう−THE STREAM-movies and More−
メモ1📝
1972年6月16日、RCAレコードから1枚のアルバムがリリースされた。デヴィッド・ボウイ 5作目のアルバム「ジギー・スターダスト」(原題 The Rise and Fall of Ziggy Stardust and Spiders From Mars)私が個人的に好きな邦題 『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』である。
メモ2📝
5年後に迫る資源枯渇を原因とする人類滅亡の危機に救世主として異星より来たバイセクシュアルのロックスター《ジギー・スターダスト》を描いたコンセプト・アルバム。
メモ3📝
各時代ごとにその音楽と自分自身を大きく変化させてきたデヴィッド・ボウイの1970年代のFIRST「Changes」期というべきかな🤔
メモ4📝
アルバム「ジギー・スターダスト」聴くと医療系養護施設にいた母親の容態が悪くなり夜間付き添いで施設に行くときウォークマンでよく聴いてたの思い出しますね🤔アルバム最初の曲「5年間」のドラムスのビートが人気の少ない夜の施設へと歩く自分の重い足どりと見事にシンクロしてました🤔 -
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『 SEX PISTOLS documentary : History of The Band & Malcolm Mclaren 』 (2023)
製作 Daniel S
セックス・ピストルズ ドキュメンタリー
バンドとマルコム・マクラーレンの歴史
セックス・ピストルズのメンバーは、ジョニー・(ロットン)・ライドン、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロック、シド・ヴィシャス。ウォーリー・ナイチンゲール、ニック・ケント、スティーヴ・ニューは初期のメンバーだった −Daniel S−
メモ1📝
1970年代後半にロンドンを中心に起こったパンク・厶ーブメントを代表(象徴)するグループがセックス・ピストルズである。英国王室、政治、大手企業、そして当時停滞していたロックシーンすら攻撃した。活動期間こそ短かったが、後世のミュージック・シーンやファッションにも多大な影響を与えた。
メモ2📝
そのセックス・ピストルズのマネージャーでありニューヨークで体験した《リアルなロック》をロンドンに持ち帰りパートナーのヴィヴィアン・ウエストウッドと共に《ロンドンパンク》に商品化した男がマルコム・マクラーレンである。
メモ3📝
セックス・ピストルズは1976年、大手音楽レーベルEMIとレコード契約を結ぶが出演したTV番組で放送禁止用語を連発。それが問題となりEMIは契約破棄。次にA&Mレコードと契約するもこちらも破棄。最終的にヴァージンレコードと契約した。多額の違約金を払ったのはレコード会社側でスキャンダルなイメージのセックス・ピストルズにとって良い宣伝効果になったということだろう。1977年10月唯一のオリジナル・デビュー・アルバム「NEVER MIND THE BOLLOCKS」邦題 《勝手にしやがれ》がリリースされた。
メモ4📝
多感な中3の時、渋谷陽一氏のラジオ番組で初めてセックス・ピストルズの聴いた時の衝撃ときたら…🤯
日本国内でのPUNKの浸透はファッションが先行してた感じしますね🤔「月刊 明星」か「月刊 平凡」で《これが英国からやってきたパンクファッションだ!》ってプラスチック製の鎖(!)付いたTシャツや安全ピン付いたTシャツ着た狩人(知ってる?)や世良公則がポーズとってたの憶えてますもん🤓セミロングヘアのアイドルやタレントのパンク・ファッションは圧倒的な違和感を感じましたね🤔これまでの既成概念を破壊する姿勢が「PUNK」の基本精神であったはずなのにそれすら「SPOIL」されてしまうのはなんか哀しいですよね🥲 -
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『 The Sgt Peppers Sessions Beatles Documentary Film 』 (2024)
制作 Beatles Bible
サージェント・ペパーズ・セッションズ / ビートルズ ドキュメンタリー映画
ビートルズの1967年の名盤「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」について知っておくことすべて!!
この映画は「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」の誕生と遺産を時系で探り、アルバムを20世紀最大の音楽芸術作品にした革新的なレコーディング技術、歴史的背景、文化的影響について掘り下げます。すべてのクリエイターと音楽史家による詳細な洞察を特集したこのドキュメンタリーは、YouTubeで最大のサージェント・ペパーズを祝うものです。− Beatles Bible −
メモ1📝
1967年5月26日、1枚のアルバムがリリースされた。ビートルズ8枚目のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」である。架空のバンド《ペパー将軍の傷心倶楽部楽団》の公演実況録音盤というコンセプト・アルバムになっている。このアイディアは1966年ポール・マッカートニーが飛行機の中で思いついたという。
メモ2📝
公演活動を続けることに限界を感じ始めたビートルズは1966年8月のサンフランシスコ公演を最後に公演活動を終了するんだけど、ビートルズがよりスタジオワークに力を注ぐ結果になったわけですね🤓
メモ3📝
ビートルズの最高傑作は?この問いはビートルマニアにとってかなり答えに悩む難問だと思います🤓私はあえて「リボルバー」と答えますけどね🤓「サージェント・ペパーズ」はご存知のようにスキのない完璧なアルバムなんだけど、ちょっと完璧過ぎて息が詰まる感じあって「リボルバー」には伸びしろというか発展途上の魅力があるんですよね🤓
メモ4📝
この4時間超えのドキュメンタリーは凄いですね🤓初めて観る映像も多いし何回も繰り返し観たくなる特盛ドキュメンタリー作品ですね🤓貼る画像無くてローリング・ストーンズの「サタニック・マジェスティーズ」貼ったけどリリース当時ビートルズの真似って言われたんですよね🤕 -
今週のテーマは「20世紀の音楽的遺産を求めて」でした🤓 -
『 テレビ黄金時代を創った「吹き替え」声優50年史 』 (2007)(?)
演出 林洋輔、三木哲
プロデューサー 古谷賢二〈ヒストリー・チャンネル〉、徳山竜一 〈東北新社〉、中尾尚志〈東北新社〉
制作 NHKエンタープライズ、ブロードウェイ、エス・イー・エス、ムーブマン、円企画
メモ1📝
若者たちにとって憧れの職業である《声優》。しかしテレビ創成期の時代けっして誰もが憧れる職種とは言い難かった。先人たちはたゆまぬ努力を続け現在の人気職業《声優》の地位を見事に築き上げた。
メモ2📝
亡くなられたレジェンドクラスの声優さんも多く出演していますね🥲野沢那智、山田康雄、納谷悟朗、大平透、羽佐間道夫。外国人俳優とアニメ作品のレギュラー役持ってるとやっぱり印象強いですね🤓 -
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本日は豪華2本立て🤓
「AKIRA」特集
まずは1本目🤓
『 Katsuhiro Otomo Interview 』 (1993)
大友克洋 インタビュー
制作 Mimi Cortazan
このインタビューは映画「AKIRA」が完成した後に行なわれたもので、もともとはパイオニアLDCが、1993年にリリースした「AKIRA」の日本版レーザーディスクに収録されていました。−Mimi Cortazan−
メモ1📝
皆さんはレーザーディスクって知ってますか?見た目はCDのデカいやつですね🤓アナログテープのVHSと比べ画質が格段と向上したというシロモノです。私は当時ハード、ソフト共に高すぎて買えませんでしたけどね🥴VHSからDVDに移行した感じでした🤓権利問題なんかでDVDやBDで再発売されてないレーザーディスクのBOXセットなどはプレミア価格がついているとか…🤔 -
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