>>154
ひな人形になってる間の意識ありますか?
>>155 意識が消える想定で書いたけど、意識ありもいいよね。
このまま人形店とかに陳列され、値段で差をつけられ、客からどれが可愛いかなみたいに露骨に比較されても、意識だけはある。
誰も助けてくれないどころか、物欲の対象みたいに見られるのは絶望的だなww
売れ残った女の惨めさも際立つww
>>156
ひな人形化される前は部員同士の仲間だったのに、店に陳列されて目の前であっちよりもこっちの方が良いなとか言われて差別される屈辱w
もうイヤ!助けて!という心の叫びも虚しく表情を変えれずにただ居座ることしかできない
あと、成人式の晴れ着姿の女にひな人形の代用シールを貼っても良さそう
>>157 弓道部の親友同士が隣り合わせで陳列されているが、片や「可愛い!これ欲しい!!」と言われ、片や「何これ、売り物!?」みたいに言われてるのがお互い丸聞こえという屈辱ww
片方だけ半額シールとか貼られたりとか・・ww シールを剥がした後も、友人関係には傷が残りそうだな。
>>158
売れ残りは可哀想だから大型オナホと書いた代用シールを貼ってアダルトショップに引き渡してあげようw
貼られた瞬間に服を脱いで倒れ込みアダルトショップに連行されちゃう
どこの誰かも分からない変態の物にされるか分からない恐怖に怯えながら日々過ごす地獄の生活になるのだった
しかもそこでもこれはオッパイ小さいからイヤだとか変態の客に視姦されながら酷評される始末w
>>158 >>159
部員たちが並んで陳列されているうちは、仲間と一緒にこの状況を乗り越えようという僅かな希望でメンタルを保っているが、一人二人と買われて仲間が減っていくうちに、徐々に絶望へと変わっていく。
そのうち、自分だけワゴンセールのカゴに無造作入れられるという屈辱だww
それでも売れなくて、「大型オナホ」の代用シールに貼り替えられ、もはや友人たちの身を案ずる余裕すらないほどの恐怖を味わうのだった。
先に買われた方の女は、友人たちとは離れ離れとなって、知らない人の家で静かに過ごす。
ひな壇にいる周りの女は、身なりこそ自分と同じ晴れ着姿だが、よその学校の知らない弓道部女子たちだ。
隣に座っていてもそこに絆はなく、コミュニケーションをとる手段もない。
むしろ、同じような境遇にある周囲の存在によって、「自分もこの子たちと同じでどうすることもできないんだ。」という思考が増大し、メンタルが保てなくなる。
そのうち、考えても無駄だと悟り、「ひな人形」として生きることを受け入れ、徐々に意識が消えていくのであった。
晴れ着姿のまま、意識ありでひな人形化っていいな。仲間同士が差別されるのも興奮したw
晴れ着姿の弓道女子たち全員に「尾山人形」と書いた代用シールを貼る。
その瞬間、凛々しい表情で弓を構えていた女たちが、着物姿のまま優美に舞い始め、そのまま硬直する。
どの娘も弓道部とは思えない色っぽいポーズで固まってしまう。
この後は1匹ずつガラス製のショーケースに収められ、海外向けの商品として輸出される。
ショーケースの中に入れられたまま、輸送船のコンテナに詰め込まれていく袴姿の娘たち。
コンテナに積まれる際にも意識だけはあり、これからどこに連れていかれるのか分からない恐怖に襲われるも、色っぽいポーズのまま身動きすることはできない。
部活の仲間たちも、普段とは別人のような色気のあるポーズでコンテナに積まれていくのが視界に入るが、どうすることもできず無力感に襲われるのであった。
だが、長い船旅で辿り着いた先は、某国の闇企業であった。
この企業では、日本から定期的に送られてくる等身大尾山人形(実際には代用シールを貼られた晴れ着姿の娘だ)を、色気のあるセックスドールとして販売するのが常習的となっているのだ。
この影響で、この国では「尾山人形」はセックスドールとして使うのが常識だと認識されてしまっている。
弓道娘たちも当然、日本製の「尾山人形」としてこの国で売られるのではなく、等身大のセックスドールとして販売されることになる。
無理やり服を脱がされて全裸にされると、「誰か助けてー!」と心の中で叫ぶも声にすることはできず、体は「尾山人形」の色気あるポーズのまま表情一つ変えられないという屈辱。
自慢の晴れ着は、日本からの高価な代物として転売され、身体は性欲旺盛な外国人宅に贈られる。
体に貼られている代用シールは「尾山人形」のままなのに、当然のように性処理に使われてしまう哀れな娘たち。
見ず知らずの外国人の男に中出しされても、「尾山人形」のポーズを維持し続けることしかできないのであった。


>>149 晴れ着姿で弓道してるのが好き。以前誰かがコメントしていたが、袴姿の女には「ひな人形」と書いた代用シールを貼ってみたいとも思ってる。
真剣な表情で弓を構えているときにいきなり代用シールを貼りたい。
弓道女子がひな人形に変わっていく過程を妄想すると興奮した。
前列で弓を構える女子たち全員に、一斉に「ひな人形」の代用シールを貼る。
貼られた瞬間に、一点を凝視する鋭い目から力が抜けていき、明らかに焦点が合っていような生気のない目に変化する女子たち。
構えた右腕からも力が抜け、矢は明後日の方向に飛んでいく。次々と矢が放たれ、四方八方へ飛散する。
その後、娘たちはすぐに両腕をだらんとおろし、静寂に包まれていた会場に「ガタン、ガタン・・」と、弓を落とす空しい音が鳴り響く。
そのまま崩れ落ちるように両ひざを床について少しだけ静止。この時間に、徐々に思考が薄れて意識が消えていくのだ。
そのあとは、何かに取りつかれたかのような動きで、正座して、両手は膝の上に置き、背筋を伸ばして、顔は真っ直ぐ正面を向くのだ。こうして身も心も「ひな人形」になりきるのであった。
こんな過程を妄想している。
こいつらが愛用する弓は、五月人形の弓太刀みたいな感じで、人形になったこいつらと一緒に飾ってやるかな。