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へそ拷問で意識を失ったS姫
あとは3人の野獣たちがS姫のカラダを思う存分に弄ぶ時間が過ぎていく

意識がなくなれば邪魔なだけの荒縄は解かれ、柔らかなSの肌の上を男たちの指や舌が這いまわる
「やっぱりこの娘は、反応がないとつまらんな… 特段若いわけでも、美乳なわけでもないし…」
社長の一言に、他の2人も同調
SMマニアの常務は、意識を失っているS姫の頬や尻を強くたたき、ようやくS姫の目を覚まさせた

「お嬢さん、最後のクライマックスを楽しませてねww これが終わったら、同僚たちが泊っているホテルまで送ってあげるから、最後まで楽しませてね 
U市の発展のために犠牲になるあなたは素晴らしい だから、とっとと股を開いて、マンコも広げろ!」

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