265

>>264
へそ拷問で意識を失ったS姫
あとは3人の野獣たちがS姫のカラダを思う存分に弄ぶ時間が過ぎていく

意識がなくなれば邪魔なだけの荒縄は解かれ、柔らかなSの肌の上を男たちの指や舌が這いまわる
「やっぱりこの娘は、反応がないとつまらんな… 特段若いわけでも、美乳なわけでもないし…」
社長の一言に、他の2人も同調
SMマニアの常務は、意識を失っているS姫の頬や尻を強くたたき、ようやくS姫の目を覚まさせた

「お嬢さん、最後のクライマックスを楽しませてねww これが終わったら、同僚たちが泊っているホテルまで送ってあげるから、最後まで楽しませてね 
U市の発展のために犠牲になるあなたは素晴らしい だから、とっとと股を開いて、マンコも広げろ!」

270

>>269
リアルS姫ちゃん、なかなか直接は会えないんだけど、ちゃんと出勤はしています
マジメだから、新しい仕事を一生懸命覚えてるんじゃないかと思います
オレみたいに、暇さえあれば妄想オナをしてるかどうかは知りませんww

271

>>266
SMマニアの常務に縛られた上に乳房を露わにされ
着衣を剥ぎ取られた後は、おっぱいフェチの常務に、白く柔らかな乳房を傷物にされてしまう
さらに常務の必殺技 乳首攻め
乳首におもりを付けられ、その痛みに悶絶するS姫…

272

>>268
常務からの乳首電流とへそ攻めの同時攻撃に気を失ってしまったS姫
マンコには指だけでなく、ドリルバイブまでぶち込まれ、もう心もカラダも満身創痍
そんなS姫の姿に興奮した胸フェチ専務は、我慢できずにS姫の胸の上に大量放出

273

>>272
専務 「社長、常務…もう私は満足です あとはお任せしますw」
常務 「珍しいですね、専務がぶっかけなんてww」
専務 「さっきの店で少し銜えてもらったんだけど、あまり上手くなかったからねww」
社長 「そうそう、ムリヤリ喉元の奥までぶち込まないとダメだよ、この娘は…」
常務 「俺はせっかくだから、最後に中出しさせてもらおうかなw やっぱり征服感が違う」
社長 「常務、中で出すならゴムつけておけ 妊娠してからDNA鑑定されても知らんぞw」
常務 「マジっすか?今夜は完全自由使用のはずじゃww じゃあお口の方に出させてもらうわ」
社長「おい、担当のお嬢さん、お口だってさ はやく口開いて銜えてやれw ホテルに帰れないぞ」

276

>>274
S姫 「もう限界です… 許して」(口の中には常務の大量ザーメンが…)
常務 「専務とオレが終わっても、まだ社長が残ってるぞ」
専務「最終決定権者は社長だから、ここからしっかり営業しなくちゃねww」
S姫「社長、ちゃんとU市に決めてくれるんですよね?」
社長「今夜、君がよくやってくれたのは認めるよ ホントに頑張った、頑張ったw」
S姫 「じゃあ、今回新センター建設の覚書を結んでもらえますか?」
社長「さすが秘書課だw こんな恥ずかしい姿で仕事の話ができるのかww」
S姫「ごまかさないで下さい お仕事なんです 約束して…」
社長「じゃあ、これからお前から本気でオレに奉仕しろ それで、オレのチンポをギンギンに起たせることができたら、君の勝ちだ 明日の午後に覚書を締結しよう」
   「でも、15分経っても半立ちとかだったら、今回はまだ回答保留だなww…」
   「つまりは、次の君のお楽しみショー次第ということだ」

278

>>277
やっぱりS姫ごときの貧乳パイズリでは、高齢エロ社長のチンポは起たない・・

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>>278
社長が設定した残り時間はあと10分
まだチンポは半立ちにすらなっていない ( ノД`)シクシク…

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