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>>274
S姫 「もう限界です… 許して」(口の中には常務の大量ザーメンが…)
常務 「専務とオレが終わっても、まだ社長が残ってるぞ」
専務「最終決定権者は社長だから、ここからしっかり営業しなくちゃねww」
S姫「社長、ちゃんとU市に決めてくれるんですよね?」
社長「今夜、君がよくやってくれたのは認めるよ ホントに頑張った、頑張ったw」
S姫 「じゃあ、今回新センター建設の覚書を結んでもらえますか?」
社長「さすが秘書課だw こんな恥ずかしい姿で仕事の話ができるのかww」
S姫「ごまかさないで下さい お仕事なんです 約束して…」
社長「じゃあ、これからお前から本気でオレに奉仕しろ それで、オレのチンポをギンギンに起たせることができたら、君の勝ちだ 明日の午後に覚書を締結しよう」
   「でも、15分経っても半立ちとかだったら、今回はまだ回答保留だなww…」
   「つまりは、次の君のお楽しみショー次第ということだ」

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