>>248
料亭で拉致されてココに連れ込まれ、更衣室で待機させられていたS姫
そのS姫を緊縛した張本人の常務が、恥ずかしい姿のままのS姫を小部屋内に連れてくきた ↓
料亭で3人に回されてから1時間ちょっとが過ぎ、放心状態だったS姫も少しは落ち着いてきていた
Sのスマホには、心配した副市長からの着信が数回ほど入っていたが、まだ気づいていない
常務「U市からは、この女性職員が当社のセンター建設までの間、全面的な支援に回るという話…」
社長「その全面的な支援…とはどういう意味だ? 本人から説明してもらおうかw」
>>249
S姫「もしU市に決めていただけるなら、何でもさせていただくという意味でございます」
専務「まだおたくに決めてないんだけど、今夜も”何でも”してくれるということで、ここにいるのかな?」
S姫 「あぁ…えっ、はい 私どもができることであれば、何でも…」
常務「そこまで言われたら、この娘に何でもしてもらいましょう ね、社長w」
社長「よし 今夜の君の対応で、わが社の新センターの進出先を決めることにする わかったよねw」
専務「いっそ、副市長に頼んで、この娘をわが社の性奴隷として長期派遣してもらいますかww」
常務「そうだな、給料はあっち持ちなら、これほどオイシイ話はないなww」
S姫「そんな… ひどい…」
社長「酷いのはお宅の副市長だ 命だけ助かれば、お前さんに何しても構わないと言ってたぞ」
常務「せっかく、キツキツに縛ったんですから、早く始めましょう 午前1時までノンストップでww」
>>251
S姫「痛い… もう許してください わたし痛いのは苦手なんです」
常務「君の得意とか苦手とかは誰も聞いてないよ 何でもするっていうから、こうしてるだけだろww」
社長「まあ出来ないなら、ウソをつかれたことになるから、必然的にF市に決まる…そうだろw」
S姫「そんなこと… もう最初の料亭で十分に奉仕したじゃないですか!」
専務「社長に反抗的な態度とるんだ、お前は!じゃあ、もう少し痛い目にあってもらうしかないなww」
社長「それに奉仕だってww お前だって、アソコをピクピクさせて気持ちよがってたんじゃないのかw」
S姫「気持ちよがってなんてないです 意地悪な触り方するから…」
常務「なんだと!わが社の社長を”意地悪”呼ばわりするのか それは許すことはできないな」
S姫「ひどい みんなで寄ってたかって、私を虐める ( ノД`)シクシク…」
専務「また、泣かせちゃったかなw でも、さっきもず~と泣いてたから大丈夫だよねww」
>>252
S姫が痛がっていた乳首虐めの拷問(イメージ)
>>253
常務「社長、痛いのがイヤとか言って泣いてるから、そろそろ気持ちよくさせてあげますか?」
社長「常務、めずらしく優しいんじゃないか?この娘に惚れたんじゃないのかww」
常務「いやいや、そんなことはw 私が本気になったら、この子の乳首、千切れますよww」
専務「まあまあ、じっくり楽しくいきましょう 時間はまだあるんだから…」
社長「専務はおっぱいフェチだからな うちの会社は変態ばかりで困った、困ったww」
常務「一番の変態は社長ですよww うちの社員や取引先の従業員、何人食ったんですかw」
社長「数えておらんよ、そんなことw でも、この娘のウブさは最上位クラスだ じっくりと攻めよう」
>>254
S姫乳首攻め(イメージ)


>>95
市側がセッティングした宴席を終え、会社に戻った幹部3人
本社の会議室ではなく、社員の福利厚生用ジムの中の小部屋に集まっている
部屋の時計は既に22時を過ぎているが、誰も家に帰る様子はない
常務「それじゃ、ここからは取締役会ということで、最重要事項を決めていきましょうw」
社長「そうだなw 専務、会議の記録動画の準備はOKなのか?」
専務「音声含めてチェック済です 今夜は書記役がいないので複数のカメラで撮影しています」
社長「わかった それでは臨時取締役会だ 議題は「新配送センター(仮称)設置案件」1件」
常務「発言します 今回の候補地のF市、U市とも総合評価の評点に差はありません」
社長「そうだな なら、どうやって選定すべきか、参加者の意見を求める」
専務「発言します 評点が同じなら、本社に近いF市を選定するという選択肢があります… が、」
社長「が… どうした?」
専務「この場で、U市のS主事から再プレゼンの要望があるようなので、その承認を求めます」
社長「F市が不在で不公平な気もするが、今回は特例で認めよう」
議長役の社長が承認するとすぐ、隣にある更衣室からS姫が、小部屋内に連れられてきた…