277 名無しさん 2025/01/19(日) 23:17:16 ID:pLxBwn.U0 >>272 の続き(さらに長くなったw)姉が失踪してから数日後、妹の希望により犬を飼うことになった。見たことのない犬種ではあるものの、俺には犬のように見える。だが、この犬は「犬」の代用シールを貼られた姉であり、もちろんこれは妹の仕業というわけだ。姉の首には首輪がつけられ、全裸でペットとして飼育されているのだ。餌やりはいつも妹が進んで行う。毎日姉の落ちぶれた姿を見るのが楽しくて仕方ないのだ。「ふふふ、本当に無様ねぇ・・・。もうお姉ちゃんは私がいないと生きられないのよ。でも安心して。私が責任を持って飼育してあげるからね。はい、餌だよ、あーん。」「私にハメられたっていうのに、尻尾を降って懐いてて落ちたものね・・・。ハイ、お姉ちゃん、お手っ!!。あはははっ、ホントにやるんだ、可愛いもんだね~、ヨシヨシヨシ・・・」そう言って、姉の頭を撫でる。「お姉ちゃんがそうしてる間に、私は彼と絶対に結婚してやるわ。そしてお姉ちゃんはペットとして家族の一員になるってわけ。・・・あはは、悔しいでしょ?」なお、妹は自分の体に貼ってある「熱愛彼女」のシールの意味はとうに理解している。だが、これを剥がすと今の幸せが失われると思い、むしろ大事に貼り続けているのだ。そして、今の妹にとって最高に幸せな時間は、熱愛する俺とセックスをする時だ。この幸せをもっと自由なタイミングで噛み締めたいと、妹はいつも思っていた・・・。そんな妹にある作戦が思い浮かんだ。「彼氏に代用シールを使えば、もっと自由にセックスできるはずだ!!」そう考えた妹は、この計画を直ちに実行せずにはいられなかった!いつものように笑顔で俺に近づく妹。その手には「ディルド」と書いた代用シールを握りしめている。そして一瞬の隙をついて飛び掛かり、俺に代用シールを貼った!!・・・・だがおかしい。代用シールを貼ることには成功したはずなのに、効果が出ているようには見えない。妹にとってこれは大誤算であり、運の尽きでもあった。実は代用シールを2枚貼った場合、最初に貼ったシールが有効となり、2枚目は無効となる。俺の体には既に「熱愛彼氏」のシールが貼ってあるので、「ディルド」は無効となったのだ。俺は妹の腕を鷲掴みする。その瞬間に青ざめる妹・・・。「なんの真似だね?・・・ほう、ディルドか。中々舐めた真似をしてくれるじゃないか。」「ちょっと待って、違うの違うの・・・!」「なんでお前がこのシールを持っているのかな?・・・さては、俺から盗んだのかな?」「違うの違うの違うの・・・!!」冷静さを失った妹は、同じ発言を繰り返すだけだった。そこへ、大声に驚いた飼い犬がワンワンと駆け寄ってくる。「なるほど、姉がいなくなったと思ったら、そういうことか。この犬もお前の仕業なんだな。」「私じゃない!知らない知らない!!違うの違うの・・・!!」「この俺を欺いたらどんな目に合うかわかるよな!?」そういうと、俺は代用シールを手に取った。「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、お願い許して・・、 嫌 ー!!来ないで、お願い、許してお願い、嫌ーーっ! 嫌ぁぁぁーーーーーーっ!」彼女の断末魔の叫びは虚しく消え去り、辺りは静寂となった。後日、2人は再び仲良し姉妹に戻っていた。なぜなら、2人とも人形になって、笑顔で一緒に飾られているのだから・・・。 jpg画像(80KB) jpg画像(151KB) jpg画像(200KB) 3 0
>>272 の続き(さらに長くなったw)
姉が失踪してから数日後、妹の希望により犬を飼うことになった。
見たことのない犬種ではあるものの、俺には犬のように見える。だが、この犬は「犬」の代用シールを貼られた姉であり、もちろんこれは妹の仕業というわけだ。
姉の首には首輪がつけられ、全裸でペットとして飼育されているのだ。
餌やりはいつも妹が進んで行う。毎日姉の落ちぶれた姿を見るのが楽しくて仕方ないのだ。
「ふふふ、本当に無様ねぇ・・・。もうお姉ちゃんは私がいないと生きられないのよ。でも安心して。私が責任を持って飼育してあげるからね。はい、餌だよ、あーん。」
「私にハメられたっていうのに、尻尾を降って懐いてて落ちたものね・・・。ハイ、お姉ちゃん、お手っ!!。あはははっ、ホントにやるんだ、可愛いもんだね~、ヨシヨシヨシ・・・」
そう言って、姉の頭を撫でる。
「お姉ちゃんがそうしてる間に、私は彼と絶対に結婚してやるわ。そしてお姉ちゃんはペットとして家族の一員になるってわけ。・・・あはは、悔しいでしょ?」
なお、妹は自分の体に貼ってある「熱愛彼女」のシールの意味はとうに理解している。だが、これを剥がすと今の幸せが失われると思い、むしろ大事に貼り続けているのだ。
そして、今の妹にとって最高に幸せな時間は、熱愛する俺とセックスをする時だ。
この幸せをもっと自由なタイミングで噛み締めたいと、妹はいつも思っていた・・・。
そんな妹にある作戦が思い浮かんだ。
「彼氏に代用シールを使えば、もっと自由にセックスできるはずだ!!」
そう考えた妹は、この計画を直ちに実行せずにはいられなかった!
いつものように笑顔で俺に近づく妹。その手には「ディルド」と書いた代用シールを握りしめている。
そして一瞬の隙をついて飛び掛かり、俺に代用シールを貼った!!
・・・・だがおかしい。代用シールを貼ることには成功したはずなのに、効果が出ているようには見えない。
妹にとってこれは大誤算であり、運の尽きでもあった。
実は代用シールを2枚貼った場合、最初に貼ったシールが有効となり、2枚目は無効となる。俺の体には既に「熱愛彼氏」のシールが貼ってあるので、「ディルド」は無効となったのだ。
俺は妹の腕を鷲掴みする。その瞬間に青ざめる妹・・・。
「なんの真似だね?・・・ほう、ディルドか。中々舐めた真似をしてくれるじゃないか。」
「ちょっと待って、違うの違うの・・・!」
「なんでお前がこのシールを持っているのかな?・・・さては、俺から盗んだのかな?」
「違うの違うの違うの・・・!!」
冷静さを失った妹は、同じ発言を繰り返すだけだった。
そこへ、大声に驚いた飼い犬がワンワンと駆け寄ってくる。
「なるほど、姉がいなくなったと思ったら、そういうことか。この犬もお前の仕業なんだな。」
「私じゃない!知らない知らない!!違うの違うの・・・!!」
「この俺を欺いたらどんな目に合うかわかるよな!?」
そういうと、俺は代用シールを手に取った。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、お願い許して・・、 嫌 ー!!来ないで、お願い、許してお願い、嫌ーーっ! 嫌ぁぁぁーーーーーーっ!」
彼女の断末魔の叫びは虚しく消え去り、辺りは静寂となった。
後日、2人は再び仲良し姉妹に戻っていた。
なぜなら、2人とも人形になって、笑顔で一緒に飾られているのだから・・・。