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>>270 この女いいよな。そしてあまり有名ではないが、こいつには妹がいて、これもまたいい女なんだよ。
2人に代用シールを使ってオナホにしたい。
ということで、こいつらで代用シールストーリーを考えたので、この後投稿しますw

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いつもファッションを追求して街を歩いている仲良し姉妹。スタイルも良いし顔も良い。
こんな奴らを彼女にすることができれば、それだけでステータスとなるだろう。
こいつらに「熱愛彼女」と書いた代用シールを貼り、俺の体には「熱愛彼氏」の代用シールを貼ることにした。
シールを貼られた瞬間に、恋する女の目に変わる両姉妹。2人の肩に手を回し、イチャつきながらお持ち帰りするのであった。

だが、それは仲良し姉妹が恋のライバルへと変わる瞬間でもあった。
俺が姉と談笑していれば、「クッキーを焼いたけと食べる?」と妹が話を遮る。すると透かさず姉が、「晩ごはんは私が作るけど何食べたい?」と割って入ってくるという具合だ。
2人とも自分の方が気が利くことをアピールしようと必死なのだ。

このまま2人とは三角関係のまま同棲生活を続ける。
そんなある日、不測の事態が発生した。俺が代用シールを使う瞬間を妹が目撃してしまったのだ。
俺が見ず知らずの女にシールを貼った瞬間、いきなりその女がオナホに変化し(妹にはそう見える)、俺がその女をオナホとして使うまでの一部始終を妹が見てしまったのだ。
不思議に思った妹は、こっそりと俺の代用シールを持ち出し、試しに色々使いながら大体の仕組みを理解した。「これは使える!」と不敵な笑みを浮かべる妹であった。

妹の代用シールの矛先は実の姉に向けられる。
ある時にはマネキンに変えて部屋に飾り、ある時は椅子に変えて背中に座る。
「私の邪魔をする女は、例えお姉ちゃんであっても許さない!私と彼氏の関係が上手くいくように、あなたはそうやって黙って見守ってればいいのよ!」
俺が「姉はどこ行った?」と妹に聞くと、「そんなことより、新しい椅子を買ってきたから座ってみて」と姉で作った椅子を差し出してお茶を濁す。そして俺が姉に腰掛けるところを見て邪悪な笑みを浮かべるのであった。
ライバルを貶める快感に溺れた妹は、次第にエスカレート。実の姉に「オナホ」の代用シールを貼って別の男に勧めて、姉が犯されるところを見ては「いい気味ね」と嘲笑う始末だ。
「ふふふ、お姉ちゃん・・。私の勝ちよ!お姉ちゃんは私の邪魔をした報いを受けるの。ふふふ・・動けないんだぁ、無様ねぇ~。悔しいでしょう?」と挑発しながら、実の姉をおもちゃのように扱い続けるのであった。

物言わず静止する姉の顎をクイッと持ち上げ、目を大きく見開きながら言い放つ。
「さぁて、次は何に変えてあげようかなぁ~。え?うんちになりたいって?ふふ、それはお似合いね。・・・・なぁんてね、ははは、愉快愉快・・・。」
「あなたにはもっともっと惨めな醜態を晒させてあげるわ。覚悟してね、私の可愛いおねーちゃん♡」
妹の暴走は止まりそうにない。
(多分続く)

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>>272 長くなってスマン。需要が有りそうなら続き書きますw

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>>272 の続き(さらに長くなったw)

姉が失踪してから数日後、妹の希望により犬を飼うことになった。
見たことのない犬種ではあるものの、俺には犬のように見える。だが、この犬は「犬」の代用シールを貼られた姉であり、もちろんこれは妹の仕業というわけだ。
姉の首には首輪がつけられ、全裸でペットとして飼育されているのだ。

餌やりはいつも妹が進んで行う。毎日姉の落ちぶれた姿を見るのが楽しくて仕方ないのだ。
「ふふふ、本当に無様ねぇ・・・。もうお姉ちゃんは私がいないと生きられないのよ。でも安心して。私が責任を持って飼育してあげるからね。はい、餌だよ、あーん。」
「私にハメられたっていうのに、尻尾を降って懐いてて落ちたものね・・・。ハイ、お姉ちゃん、お手っ!!。あはははっ、ホントにやるんだ、可愛いもんだね~、ヨシヨシヨシ・・・」
そう言って、姉の頭を撫でる。
「お姉ちゃんがそうしてる間に、私は彼と絶対に結婚してやるわ。そしてお姉ちゃんはペットとして家族の一員になるってわけ。・・・あはは、悔しいでしょ?」

なお、妹は自分の体に貼ってある「熱愛彼女」のシールの意味はとうに理解している。だが、これを剥がすと今の幸せが失われると思い、むしろ大事に貼り続けているのだ。
そして、今の妹にとって最高に幸せな時間は、熱愛する俺とセックスをする時だ。
この幸せをもっと自由なタイミングで噛み締めたいと、妹はいつも思っていた・・・。

そんな妹にある作戦が思い浮かんだ。
「彼氏に代用シールを使えば、もっと自由にセックスできるはずだ!!」
そう考えた妹は、この計画を直ちに実行せずにはいられなかった!

いつものように笑顔で俺に近づく妹。その手には「ディルド」と書いた代用シールを握りしめている。
そして一瞬の隙をついて飛び掛かり、俺に代用シールを貼った!!

・・・・だがおかしい。代用シールを貼ることには成功したはずなのに、効果が出ているようには見えない。
妹にとってこれは大誤算であり、運の尽きでもあった。
実は代用シールを2枚貼った場合、最初に貼ったシールが有効となり、2枚目は無効となる。俺の体には既に「熱愛彼氏」のシールが貼ってあるので、「ディルド」は無効となったのだ。
俺は妹の腕を鷲掴みする。その瞬間に青ざめる妹・・・。
「なんの真似だね?・・・ほう、ディルドか。中々舐めた真似をしてくれるじゃないか。」
「ちょっと待って、違うの違うの・・・!」
「なんでお前がこのシールを持っているのかな?・・・さては、俺から盗んだのかな?」
「違うの違うの違うの・・・!!」
冷静さを失った妹は、同じ発言を繰り返すだけだった。

そこへ、大声に驚いた飼い犬がワンワンと駆け寄ってくる。
「なるほど、姉がいなくなったと思ったら、そういうことか。この犬もお前の仕業なんだな。」
「私じゃない!知らない知らない!!違うの違うの・・・!!」
「この俺を欺いたらどんな目に合うかわかるよな!?」
そういうと、俺は代用シールを手に取った。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、お願い許して・・、 嫌 ー!!来ないで、お願い、許してお願い、嫌ーーっ! 嫌ぁぁぁーーーーーーっ!」

彼女の断末魔の叫びは虚しく消え去り、辺りは静寂となった。

後日、2人は再び仲良し姉妹に戻っていた。
なぜなら、2人とも人形になって、笑顔で一緒に飾られているのだから・・・。

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