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>>195 (続き)
お次はフルート奏者(A)を物品化してやる。
Aには「トロンボーン(ベル側)」、Aのフルートには「トロンボーン(スライド管側)」の代用シールを貼り、組み合わせて1つのトロンボーンにする。
Aのケツ穴に息を吹き込みながらフルートをアナルに差し込むと、「あ゛ぁぁぁーー!!」と悲鳴を上げて音を出す仕様だ。
ピアノ奏者(B)には「トロンボーン奏者」、「無頓着」、「強靭メンタル」のシールの3枚貼りとする。
フルートとピアノのデュオコンサートでトロンボーンの演奏が始まる意味不明な状況だが、Bは我関せずトロンボーンの演奏を開始する。
Aのケツに躊躇なく唇を押し付け、フルートをアナルに突き刺すピアノ奏者(B)。
会場に響き渡る「ぎゃぁぁーーーー!!」という悲鳴は、本当の痛みを含めたリアルな音のようだ。
ブーイングの嵐によりスタッフが止めに入ろうとも、それを押しのけてAのアナルをいたぶり続けるBの姿は、まるでサイコパスようだ。
まずは、ピアノ奏者(B)に「Aが所有するフルート」と書いた代用シールを貼る。口に息を吹き込むと、屁をこいて音を出す仕様だ。
だが、ピアノ奏者不在だとコンサートが成立しないので、AのフルートにBの名前を書いたシールを貼っておく。これでコンサートは問題なく決行される。
AはBのことを自分のフルートだと思って口づけし、レズのような光景だ。
Bはひたすらブリブリっと屁をこき続けて、時々味が出たりの荒れたコンサートとなる。
会場からは金返せっとブーイングの嵐だが、Aには「強靭メンタル」の代用シールを貼ってあるので、お構いなしに演奏が続けられる。