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>>233

M子さんはトイレのドアをパタンと閉めた。内側から鍵をかける音。
僕はトイレのドアと床の隙間を目掛けて足音を立てないよう慎重に近づく。そして地面に這いつくばり隙間から片目で覗き込む。
目の前に白衣の裾と足が見える。まだドアのすぐ前に立っている。ちょっとして一段のぼり、和式便器を跨がるように立ち、シュルシュルと白衣を捲り上げるのが見える。

もうすぐだ。気を失いそうなほど鼓動が大きく早い。

チノパンが膝までスッと下された。次の瞬間だった。M子さんは一気に腰を下ろし、字のとおりウンコ座りになった。チノパンと一緒にパンツも下ろしていたようで、M子さんのお尻と肛門はあまりにも呆気なく露わとなった。

僕の眼前70センチくらいの距離でうんこ座りするM子さん。そのお尻を右斜め後ろから僕は見上げている。
いつも爽やかで笑顔がかわいいM子さん。飄々とした姉御肌のM子さん。白衣が似合うM子さん。

その白衣を腰まで捲り上げ、目の前に突き出された尻は以外と肉付きいい。そしてあれだけ見たかったM子さんの肛門をまじまじと見る。なんとも形容しがたい色だった。ピンクのような少し青みもあるような。まさに菊のように綺麗に均等に入ったシワ。肛門の周りは完全に無毛ですごく艶やかだった。

角度的にマンコは見えづらかったが、薄く生えた陰毛とスジは確認できた。それと勢いよく放たれるオシッコも。

やがてM子さんは肛門を数回ヒクヒクさせてオシッコを出し切るとトイレペーパーでマンコを丁寧に拭きはじめた。

僕は急いでさっきまで作業していた場所に戻り仕事をしているふりをする。そこにトイレから出てきたM子さんがまたニコッと笑顔を見せて通りすがり店内に戻っていった。

僕はさっきまでM子さんがケツを剥き出しにしていたあのトイレに駆け込み、ヒクヒクと動くツヤツヤなM子さんの肛門を脳内再生しながらオナニーをした。

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