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社会人になってからも当然のように止めることができず・・・
就職先の街では同僚や後輩を中心に、次の赴任地では近くの学生街を中心に
地元の県に転職してからは、懐かしい場所や大学周辺を徘徊しまくった
2時3時まで活動して、それから寝て、熱めの風呂で目を覚まして出勤
よく営業車で仮眠してた(でも成績は悪くなかった)
高校、大学、赴任地、転職先、すべてが規模の大小はあるけど地方都市とその周辺
防犯意識も低かったり、田舎だと玄関や車にカギをかけないくらいの時代
あとは、いかにも昭和のアパートみたいな「どうぞ覗いてください」的な建物もあったしなぁ

一番ハマっていた時は大学2年の頃で「見る」「秘密を知る」って行為に夢中になってしまっておかしかった
高校や大学の同級生の男の部屋で、はじめは「彼女が来るかも」と思いながら通っていたのに、そのうち「こいつはこんなふうにオナニーするんだ」とか、その違いに興味を持ってしまったりした
ベッドで仰向け、横向き、あぐら、膝立ち、椅子に座って、手は上下、先端をグリグリ、皮ごとつまんで・・・
置いたティッシュに出す、先端をくるんで出す、広げた古新聞に出す・・・
ある時「何を見てるんだ」と我に返ったけど

男の方が警戒心がうすくて、彼女が来てくれると見やすかった
同級生や同僚が女の子の前では普段と違ったりするのも面白かった
「普段は大人しいのに彼女の前では上からなんだ」「体育会系マッチョなのにめっちゃ早漏」
「男ってこんなに喘ぐのか!」とか
友だち同士のカップルなんて、Hなことをしていなくても眺めてるだけでワクワクしたなぁ


結婚して娘が生まれて足を洗ったけど、娘じゃなくて息子だったら・・・続けてたかも

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