【盗撮·覗き体験談2】
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盗撮やのぞきの興奮する要素って、バレるバレないに関わらず、その盗撮の事実が対象の女の子にどれだけショックや屈辱を与えられて、晒すことでどれだけ尊厳を堕とせるかどうかだよな。
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AVとか全く興奮しない
裸を見せてなんぼの女など興味はない
彼氏以外の他人には絶対に見せたくない
そんな女の子の恥ずかしい姿を見てみたい
何も身に着けてない体の曲線、胸のかたち、乳輪と乳首の色とかたち
特に陰毛は絶対に見せたくないだろう
可愛ければ可愛いほど、美しければ美しいほど欲求に駆り立てられる
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>>163 ゆさん!! お元気ですかー!
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>>162
お向かいの奥さんとかもたまらなく興奮しますね。
下着はベランダ外干し、夏場は生脚ハーフパンツでお庭のお手入れでお股あたりまで見えちゃう、胸元もゆるゆるの夏は、胸まで見せてくれる。。
撮るしかない状況です -
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その部屋はカーテンが少し短かった。前の部屋に合わせていたのかもしれない。
引っ越してきたのを確認して、明かりがついている日に見に行った。
小太りの、脂っぽい髪の男がカップ麺を食べているところだった。
「これは彼女はいないだろうな」と思った。部屋は引っ越しの荷物があって、まだ片付いていなかった。
食べ終わった男は、部屋の真ん中に布団を敷くと、当時はまだオカズの主流だったエロ本を取り出し1人でし始めた。
拳から先っちょが出る程度の大きさで、根元は腹の肉に埋もれるような感じがした。
数日後、その彼が似たような体系の女性と歩いているのを見かけた。そのまま着いていき部屋に入るのを確認した。
掃き出し側に回ると、カバンを置いて、上着を脱いでいる2人が見えた。部屋は少しだけ片付いていた。
彼女は、色は白いがぽっちゃりを少し超えた感じで、愛嬌のある顔ではあった。極端な不細工ではなかった。
2人は笑顔で話をしながら、床の上で座って抱き合い、キスをしては抱き合い、抱き合ってはキスを繰り返した。当時の言葉で「ラブラブ」なのは伝わってきたが、いかんせん、見栄えは良くない。
でも、不思議と可愛くない女の子が発情したり甘えた顔を見せることに興奮を覚えていて、早く続きが見たくなった。 -
でも、すぐというわけにはいかず、そこから遅い夕食が始まった。
炊けているご飯に、スーパーで買ってきた惣菜、野菜炒めだけは彼女が作って、仲良く食べていた。
ビールも飲んでいたと思う。彼女は赤くなっていた。
それから、風呂に湯を張り、いちゃつきながら服を脱ぎバスルームに入っていった。
小太りなのに胸はあまり大きくないという残念な体型だった。でも色白なだけあって、乳首の色は淡く、少し範囲の広めのヘアの黒さは目立って見えた。
帰宅してから2時間近くがたっていたと思う。風呂から上がって、彼はビールを飲み、少し話をしてから歯を磨き、ようやく布団を敷いた。二人で寝るのは狭くないのだろうかと思った。
彼がシャツを脱いで手を広げると、彼女が抱き着いた。ここはよく覚えている。いよいよ!という感じが伝わってきたから。
そのまま彼女が下になって、ぶちゅっという音がしそうなキス、舌を出して絡めたり、顔を舐め合ったり。
カーテンの下の隙間は1センチあるかないかだが、目の前の布団の様子はバッチリ見える。距離も近い。掛け布団は被っておらず、トランクスはテントを張った状態。
彼女は嬉しいような表情で、シャツを脱がされる。外まで音がする大きさで胸を吸ったり、腋を舐めたり。彼女もアニメっぽい声で喘ぎだす。
短パンと下着をまとめてぬがし、ぽっこりしたお腹に舌を這わせながら、彼が股間に顔を埋める。
彼女は赤い顔で「アンアン」と可愛い声(声だけなら、逆に抜けそうな感じ)
彼は立派な太ももを押し広げながら、無我夢中といった感じで舐め続けている。たまに顔を上げると口の周りがテラテラしていた。 -
それから、添い寝して指を入れながら、キス。死角になっていたが、彼女もトランクスの上から触っている感じだった。
彼がトランクスを脱いで仰向けに。全裸の彼女と肌の色が違って、それもちょっといやらしかった。
体のあちこちにキスをしながら、足の間に寝転がり、竿ではなく玉から舐め上げるようなフェラだったのも印象に残っている。
唾液が多いようで、毛までぐっしょりになっていた。さらに、いつものことといった感じで、彼のお尻を持ち上げて尻の穴までじっくり舐めていた。ちょっと衝撃だった。
それから、また抱き合って、キスをして、生のまま正常位で挿入。たいして動いていないのに彼は汗をかいていた。白い肉と褐色の肉がぴったりくっついて揺れている感じ。しかも汗まみれ。キスをして唾液まみれ。
彼女は口半開き、目を細めて、気持ちよさそうなのが伝わってくる。美しくはないが興奮はした。
愛液で濡れているのがわかる状態のものを抜くと、バック。後ろから胸を揉んだりしながら、お腹が揺れていた。
もう一度、正常位に戻って、バチンバチンと音をさせて腰を打ち付けながら、最後は手でしごいてお腹に発射。彼は背中も胸も汗が滴っていた。 -
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