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周りが田んぼばっかりの場所を散歩していた時たまたま玄関の前に部屋着で居るJKかJDを見つけた。その日から数日後その家の2軒隣が何故か火事になった。たまたま居合わせた俺はJK宅に言って「隣が火事だっ‼︎君1人か?」と聞いた。すると「はいっ‼︎」と言ったので「戸締りはいいからすぐに逃げなさい」と言って避難させた、俺はもしかしたら中に人がいるかも知れないと思い。部屋中を探した、もちろん1番はじめに向かったのはその子の部屋、外は騒がしいので物音を気にせず下着を捜索した。部屋にあった大きめの黒いバッグに部屋で干されていたブラとぱんちゅを入れて引き出しにあった下着も全部回収した。制服はなかったからその時点でJDなのか?と思ったのは今でも鮮明に覚えてる。
壁に飾ってあった友達との写真もとりあえずバッグにしまい一階に降りた。キッチンのガスコンロには火がついていて鍋が温めてられカレーのいい匂いがしてたので適当に皿を拝借して食べたらかなりうまかった。
といういいおもひででした。

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