>>279
自分も昭和の終わりから平成初期に毎晩覗きしてましたね。
当時は覗き趣味の人間性はそれなりに存在してたと思います。しかし、ネットも無い時代故に情報は一切無く、風呂の窓を開けて入浴する女性も大勢いましたね。風呂が駄目でも反対側の台所や居間の窓の鍵は開いている事も多く高確率で好みの女性の全裸を覗けたものです。
またアパートなどではドアに付いている郵便受けや通気口からも見えました。たまに郵便受けの開口が気になる女性もいましたが、通気口を気にする女性は皆無だったと思います。
通気口は内側からスライドすれば見えなくなるのですが、外から長い釘みたいな物で押しながらスライドさせれば10中8、9は開きましたね。
覗きばかりの私が盗撮に手を染め出したのは教習所でいつも見かけていた美少女。彼女は原付きバイクで来ていたのですが、私は彼女の教習終了時に待ち構えてやはり自分バイクで尾行し家をつきとめました。
そしてビデオカメラはレント◯ールでレンタルしました。当時のビデオカメラは大きくピントもなかなか合わずに撮影には苦労しましたね。
そんな中、ピントが合って可愛い彼女の裸体が映し出された瞬間は最高でしたね、
やがてソニーからパスポートサイズのハンディカムが発売され、私はそれを購入し毎晩美女のフロー巡りをしました。
連日連夜大抵はハズす事は無かったです。たまにバレて叫ばれるのですが、当時はほぼ全員泣き寝入り。
よい時代でした。