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JCのチクチラを見た思い出話。

地元の夏祭りで、若者もみんな昔のとび職みたいなお祭り衣装が流行っていた。
知り合いに生意気だけど可愛いJC3のゆきという娘が居た。身長155くらい色白で細身、ポニテが似合う子。化粧もまだ覚えたてみたいな感じで薄くて、幼さの残る可愛い顔。

休憩場所みたいなところで休んでいると、暑いからみんなシャツの前ボタンを結構開けていた。
俺はゆきから数メートル離れた位置で休んでいたのだけれど、彼女の方をふと見た時、心臓が止まるかと思った。

シャツは大きく開き、ピンクのかわいい柄物ブラがはっきりと見え、さらに目を凝らすとそこには、プルンと露わになった左の乳房が。
ゆきの胸は細身の割に発育が良く、Dカップくらいあるのではないだろうか。
サイズが合っていないのかブラと乳房のスキマはぽっかりと空いてもはや何も守っておらず、
可愛らしい乳房のふくらみ全体が、しっかりと目に入ってきた。
そしてそのふくらみの先には、ピンクの可愛らしい乳首がはっきりと。

ゆきの乳首はまだ大人のそれとは違って、ふくらみの先が少し尖っている程度。
その未発達の綺麗な淡いピンクの乳輪と小さな乳首に、俺は興奮を隠せなかった。
それからずっと目を離さなかったが、ゆきは胸元をまったく気にしておらず、1~2分はその乳首をしっかりと堪能させてもらった。

あの時スマホがあったら盗撮してしまってたかも知れないと思うほどに、可愛くて綺麗で、興奮する乳首だった。
その夜は当然、脳裏に焼き付けた乳首を思い出しゆきの名前を呼びながら抜いた。

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