平成初頭の高校時代、同級生の仲のいい女友達と自転車で帰る事になり、その時、ちょうど嫌な先生と出会して、その先生が同じ方向に出て行かないか、その女友達に校舎の影から確認してもらうようお願いした。
その子は、ニコニコ笑いながら「いいよ」と返し、校舎角からずっと見ていたのだが、当時、スカート丈が膝上で、その姿を後ろから見ていると悶々としてしまい、片手で自転車を支え、内ポケットから手鏡を取り出して、そっとスカートの下に差し込んだ。
その子は、私に何の疑いもなく、校舎角からずっと先生の行き来を確認しており、後ろの事を何もきにしていなかった。
手鏡を差し込んだ時間は、ものの5秒から10秒くらい…その手鏡には、お尻にピタッと張り付いた純白のパンティが写っていた…
そのパンティは、その子のお尻をいじめるかの如く、相当な勢いで食い込んでいた…
一度、手鏡を引き抜いた後、その子にもうちょっと見といて…とお願いしたところ、「わかった」と快い返事があり、再度、手鏡を差し込んだ…
お尻に対してサイズが合ってないのではとゆう食い込み…
30年近く経った今でも鮮明に覚えています…