>>281
私が地方都市の支社に勤務していたのはもう少し後の時期でしたが、複数の大学や短大のある地域を回っては観察するように見ていました。学生さんだけでなく若い人が多く住んでいる場所でした。
まだ郵便受けから室内が見える部屋もありましたし、新しいお洒落なアパートで三角形の出窓があるような部屋はたいてい見えたものです。
当時は、自分も同世代でしたが、私も含めて今のような草食系ではなく、あちこちで恋人同士の営みが見られました。
風呂場の窓を開けている女性も多かったし、涼しい時期には網戸とレースのカーテンだけで過ごしている人もいた。こちらが心配になるくらいでした。
地方だと「この車が止まっていたら彼氏・彼女が来てる」とわかったりするのも助かりましたが、深夜に出歩く人が皆無なので、怪しまれる心配だけは大いにありました。
一度、部屋の窓を10センチほど開けたまま、薄いカーテンだけ閉めてHをしているカップルを見たことがありました。たぶん20代半ばの社会人カップル。
至近距離で、音も聞こえるので部屋の中で見ているようで興奮しました。蚊には刺されましたが、ひたすら我慢でした。
風呂や着替え、夜の営みだけでなく、恋人同士の会話や雰囲気、ちょっとしたいちゃつきを見るのも好きでした。急にスイッチが入ってHに突入するカップルもいるかと思えば、毎週金曜日の夜11時過ぎから必ずHする新婚夫婦もいました。
子作りだったのでしょう、中出しをしたあと、旦那さんが奥さんの足を持って、お尻を上にしているのも見ました。
ある時、もしかしたら同業者かと思われる人と鉢合わせしてドブ川を走って逃げたことと、パトカーが止まっていて、誰かが捕まったのを見て以来、怖くなって足を洗いました。
今では、遠い昔に録画した映像・・・全部でも2時間くらい…と、録音した音声で、たまに思い出したりしています。