336

>>319
321だが、確かに罠ではないのか?って位窓を開けている家庭もあった。
それこそ30年位前になるが、駅で自分より少し年下位の美女をよく見かけていた。
ある夜に、その美女を尾行してついに自宅を特定した。その家の前には菜園が広がっていて、路地から家の様子が良く解る。急いで着替えて支度をして現場に再び向かうと既に風呂の灯りがついており、窓が全開。シャワーや洗面器の音が通路まで聞こえてきた。「あ〜これは女の子じゃないな」と思いながらそっと近付くと鼻歌が聞こえて来る。若い女の子の声だ。
えっ?と思いながら中を覗くと、先ほど駅から尾行した彼女そのものだった。窓の脇にちょうど路地から見えづらくなるような物置が置いてあり、それと建物の壁の隙間から撮影をしていた。
美しい女の子全く気付く様子は無し。
ところが菜園の方で人の気配。
風呂の灯りに目が慣れて暗闇は良く見えない。
しばらく撮影を止め、しゃがんで菜園側を見ていると、なんと母親が通路の所まで出てきて番をしていた。
そそくさと退散しようとしたが、母親が立っているから動けない。
どうやら、自分が間一髪のタイミングで母親が出てくるより早く風呂の前に到達したのだった。
娘はの窓全開でほほんと鼻歌を歌い全裸、母親は番をするという不思議な家庭だった。
娘が風呂を出たときに、「お母さんお風呂でたよ〜」っ叫ぶと母親は小走りに自宅に入っていった。
その後も何度か行ってみたが、パターンは同じ。
それなら最初から窓を締めて鍵を掛ければいのにと思ったが、上手く撮影出来た。
その時のカメラはハンディーカムのパスポートサイズ。
先にさんざゅう

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>>336
間違えてポチった
先に30年間続けたと書いたが40年間近くの間違い。
この子は始めてから10年目位に見た子。
当時は情報も無かったから窓を開けて入る子も多かった。
もうやらない。

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