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>>400
興奮状態のマユちゃん
その時の体勢は窓に対して真横で左側頭 吉田は右手でマユちゃんを腕枕みたいに抱えて左手でマユちゃんのマンコを弄り捲っている 土手に生えている黒い毛の中に指を突っ込んでいる
マユちゃんは左手で吉田のチンコを握りしめ右手は大きく広げて小刻みに息をしている
脚は最初はふしだらに大きく広げていたが 吉田の指の動きが激しくなると左足をつま先までピィンと伸ばして右足は膝を立ててしまった
ちょっとマンコに指を突っ込んでいるところが見えなくなってしまったが 大きく息を始めて胸を何度も膨らませてると思ったら
いきないブリッジみたいな格好しだしてお尻を浮かせ出し 外へ漏れる位の甲高く大きな声で
「あっあっあっ あ~ん~あん~あ~ん~」
と叫び完全に興奮状態になっている
恥じらいも何も吹っ飛んで激しく喘ぎまくるマユちゃん
童貞だった俺には生々しく「これがSEXというものなんだな」と意外とクールに覗いていた
マユちゃんは感じ出すと吉田のチンコを強く握りしめてしまう様で 彼のチンコも真っ赤に膨らんでいた
すると吉田は行為を止め何かをごそごそ
するとコンドームを取り出し仰向けになって反り立ったチンコに装着しだす
マユちゃんはコンドーム付きのチンコを指で撫でている
可愛い顔してスケベなマユちゃん
と思ったら
吉田がマユちゃんの胯間側に移動して 両膝の裏辺りをも持って広げてチンコをマンコにぐさり
そのまま覆い被さって二人で抱きしめ合ってディープキスしながら激しく腰を降り出す
3分位で吉田がマユちゃんの両足を広げ膝立ちになりズブズブと入れると マユちゃんは両手を大きく広げて
「あ~ん あ~ん あっあっあっ」と再び大声でキャンキャンと喘ぎ出し
吉田の腰が高速で動き出したと思ったら大きく突き出して静かになった
マユちゃんは放心状態で両手をだらっと広げ足はがに股状態で大きく息をして目をつぶっていた
挿入から5分程度 その時点で撮影終了
そのまましばらく覗いていたら 興奮から目覚めた二人は軽くキスしながら何やら言葉を交わし
吉田はしぼんだチンコからコンドームを外すと それをマユちゃんが手にとってニコニコと観察していた
俺自身もそんな19才同級生同士の生々しいSEXを見てオナニーしたくてたまらないので 音を立て無いようベランダの手すり伝いに部屋に戻った
そして直ぐに再生 何発か抜いた
約一時間後 寝ようと思いベットに入っていたら再び二人の声が
なんと2回戦が始まったのである
そして翌日も 俺は新たなる撮影を企んだ
今思うと高校卒業して1年足らずに若い二人の性欲は強烈だったね
勘違い、新築は社会人になってからの引っ越し先