-
-
>>479
バイト終了後、自宅に戻ると過去のデータを掘り起こした。
もちろん彼女の風呂盗撮動画。これには彼女のJK時代の画像を貼り付けてあり、交互に見れる様にしてあるからね。
JKの頃の姿撮り、JD時代の入浴中全裸、食い入る様に見た。
そしてOLになった20代半ばの先程の姿を脳裏に刻んで全裸動画を見る。
意欲が湧いて来た。俺はもう鬱では無いんだ!
手始めに高解像度のカメラを購入。もちろんオークションの中古だけど。
カメラ到着後に操作を習熟する為にシュミレーション。
夜に自室のベランダから窓の隙間にカメラを構えてズーム確認。
彼女が入っているところを想定して何度もシュミレーションした。
今度はビクビクせずにブレ無い動画を撮ってやるぞ!と。
1日目。9月の夜。実況。
現場でのプロセスは前回と同じ。明るい時間帯に現場入り。
そして今回は脱衣室側の窓の鍵もひっくり返して再び閉めておいた。
脱衣室側の窓にはレースのカーテン新設してあって都合がいい。そのカーテンの端の部分を窓枠に置いてあった造花に絡めて引っ掛けて僅かな隙間を開けておいた。
家族の人が先に入っている時に、脱衣室の窓の隙間の調整をして全身が写る様にシュミレーションした。
驚いた事に脱衣室の灯りの色が変わり明るくなっていた!よく見るとLED正明寺になっていて部屋の隅々まで良く見えるじゃんか!だからレースカーテンを新設したんだな!
この夜の彼女の帰宅は少し遅くて9時半位まで待った。
帰宅すると台所に行った気配がしたので、網戸越しに中を見ると綺麗なOLさんがカルピスを飲んでいた。
もちろん綺麗なOLさんは同級生の彼女。
会話が聞こえて来た。
今大変なの~?
忙しくなっちゃった
お風呂にする?ご飯にする?パパとママは入ったよ
じゃあお風呂から入る
来た来た来た!再び脱衣室前に戻って窓を1センチ位開けて待機。
綺麗なOLさんは一度自分の部屋戻ってから数分で階段を降りて来た。
脱衣室の灯りが点灯したと同時にキャミソールとショートパンツ姿の彼女が入って来て、手にはブラウスと着替えを持っている。
俺はビデオカメラを構えるが流石にシュミレーションと違い緊張する。
なんとか落ち着いて様子を見ながら窓の隙間を広げていく。
美しい彼女。全く気付く様子無し。
そこには、かつての美少女がメイクを施し美しいOLと化した姿があった。
脱衣室のドアを閉めるとカーテンが揺れたので焦ったが、隙間には気付いてない。
カメラがブレ無い様に固定して深呼吸。
と、いきなりショートパンツを脱ぎ出して続けてキャミソールを脱いで、その流れでブラジャー外してショーツまで一気に。
数十秒間、鏡に向かって髪にブラシをかける。
まだメイクしたまま、体は全裸。
どうやら学生時代より少しお肉が付いてオッパイは一回り膨らんでいるじゃないか!乳輪も少し大きくなってる!
おなか辺りもややお肉が。でも太ってない。いい感じ。
下の毛は?基本的に同じで、やはり恥骨にペタッと貼り付いている。一日中ショーツが密着していたって感じ。仕事してたって感じでエグい。汗とかオシッコの匂いが漂っていそうな雰囲気。
そして毛は固そうに縮れている。
これがかつてみんな憧れた高校ナンバーワンだったの元美少女、現在は綺麗なOLのリアルな現実。
彼女はクルッと向こうむきになりお尻をプルルンとさせて浴室に入って行った。
学校で一番人気のアイドル扱いされてた男子注目の女子。
皆さんも学生時代に学校に一人位はちょっと他の子とは違う存在がいたと思うけど、そんな同級生だよ。
彼女の入浴を出会ってから6年後にようやく撮影出来た訳だけど、その後に見つかって
ギャー\(>_<)/って叫ばれた一生の不覚の話し。
高校生の頃はどうやっても無理で妄想膨らましていたよ。
乳首はピンクで無毛でアニメみたいな裸だろうなって。男子生徒の多くがそんな幻想を抱いていたんじゃないかな?毛なんて生えてる姿は想像つかないから余計に本当の姿を確認したくてね。
でも無理だった。
卒業して地方の大学に行って彼女の事も忘れていて、たまたま帰省した時にスタバのレジに立つ美人が彼女だって気付いた時は体中に電流が流れた。
難攻不落の彼女を攻略する為に色々と作戦を練って実行したのが明るい時間帯に行動するって方法。
何時間も待って、やっとその時が来て6年間も憧れてた彼女が一糸まとわずに全裸になって浴室のドアを開けて入って来た時の衝撃は半端なかった。この瞬間の映像は今でも心拍数が上がってしまう。
で、その後に地方大学に戻った後も、この成功体験から風呂盗撮続けたのね。
そうなると暇な学生だからターゲット探して民家風呂訪問で20人以上は撮影出来て、テクニックも向上した。
もちろん高校時代の憧れの彼女が一番可愛いけど、手振れも酷くてズームのアップダウンも激しくてね。興奮度は伝わるけど残念な部分もあった。
そんな事やってたから就職活動もしてなくて、結局は地方によくある田舎に数店舗構えるタイプの地場スーパーに就職した。
ところが超絶ブラックでね。。。今の時代年間で120日位は休日が有るのに俺は半分もなかった。しかも開店前から閉店後まで勤務。
結局は就職してから僅か1年半で鬱病になって廃人同様になって退職して地元に帰った。
もうその頃は覗き願望はもちろん性欲は全て失われて1年位自宅に引きこもってた。
完全にこの国の底辺でしたよ。
で、少しだけ鬱が回復して来たから社会復帰を兼ねて隣の駅前のコンビニでバイト始めた。
スーパー勤務の経験もあったから直ぐに馴れて、そこでは真面目に働いてたのだけど。。。
ある夜のシフトの時に。。。。
レジに入ってたら綺麗な女性が入って来るのがわかった。白いヒールのある靴に膝上位の白いヒラヒラしたスカートに薄いピンクのブラウスの女子アナみたいな後ろ姿。
女性が振り向くと…彼女だった。
うわっヤバい。こんな姿見られたくない!でもレジは俺だけ。来るな来るな。。。
でも彼女は来てしまった。
あ~お久しぶり~今ここで働いているんだ~
(見れば解るだろ・・・心の中でつぶやく)
○○さんは?
私~今ぁ○浜で働いていて7時まで残業して今なの~
じゃあね~
うっうっう悔しい。彼女は見るからにOLをエンジョイしている。
それに比べて俺は。。。
彼女はリア充。。。それに比べて俺は。。。底辺のフリーター。
しばらくは心に嫌な気分が立ち込み落ち込んだが、鬱から立ち直りかけていた俺。
逆に嫉妬心というか反逆心が沸き起こって来た。
それは・・・リア充の彼女の屈辱的姿を撮影する事。
そう、俺は再び彼女を狙い始めた。
時はコロナ渦が始まった頃。