435 名無しさん 2024/04/13(土) 04:25:20 ID:ijKyCPWw0 >>431 >>432 人気女子とか憧れの女子とか、ちょっと特別な女子のプライベートを苦労して見れた時の達成感はひとしお。俺の場合、高校に入って電車通学している時に同じ車両に今まで出会った事が無いレベルの子が乗っていて、同じ学校だったよ。 彼女、直ぐに学校中で有名になっちゃって俺も憧れた。1年後位に原付でコンビニへ行ったら、なんと帰宅中の彼女を発見! そのまま尾行して、一旦は見失ったけどチャリの型と表札で自宅を特定出来た。それからは、バイト帰りに毎晩の様に彼女の自宅前を通っていたらカーテンの色で部屋も解った。最初は家の前を通り過ぎていたけど、だんだんと待機する様になってしまって毎日の観察が始まった。彼女、毎晩9時になると部屋の灯りを消して階段を下って風呂に入る事を知った。家の前にいると、シャワーの音や石鹸の香りがして来て「あ~彼女は今裸になっているんだな。どんな裸なんだろ?綺麗な裸なんだろうな?マン毛って生えてるのかな?いや彼女に限ってそんなイヤらしい物は生えてる訳がない!」とか想像してた。それからどんどんエスカレートしてしまって、遂には敷地内に入ってバスルームの前に待機する日々。もちろん窓は閉まっていたけど、毎晩9時過ぎに灯りがついて曇りガラスに彼女のシルエットが写って徐々に肌色になって行くシーンを観察して興奮してた。「学校で一番可愛いくて、みんなの憧れの彼女がガラス一枚挟んで裸になってるんだ」と思いながらその場で抜いて帰るという日々。どうにかして入浴中の彼女の姿を見たかったけど、結局願いは叶えられずに卒業した。憧れのまま。高いところに咲く花は簡単に手にする事は出来ないという事を学んだ。それから3年が経過して、地方大学に行っていた俺は夏に久々に実家に帰省した時に、近くのスタバに入ったら衝撃が。なんと彼女がバイトでカウンターにいた。彼女も気付いて小さく手を振ってくれた。高校生の頃から可愛くて有名だったのに、綺麗さが加わり凄い美人になってた。俺は過去の感情が再び沸き起こって来て、その晩に早速彼女の自宅へ行き待機。しかもビデオカメラ持参で。夜10時頃に灯りがついて、曇りガラスの向こうに若い女性のシルエット。もちろん彼女。徐々に肌色になっていくシーンを撮影しながらシャワーの音と石鹸の香りに興奮したが、不完全燃焼。やはり「憧れの女子の生の裸を見たい!」 翌日、一か八か明るい時間帯に敷地に入る事を決意。 付近に誰もいない事を確認して、素早くバスルーム前に到着すると「うおぉ!窓が開いている!」俺は外側からサムターンをひっくり返し、あえて窓を閉めておいた。これが難攻不落の彼女の裸を生で見る為に考えた方法。あとは暗くなるのを待つだけ。バスルームの前で待った。途中家族が入って来たが鍵が閉まっていると思い込んでいて気付かずに出て行った。 あとは彼女を待つだけだが、この日は戻りが遅くてじれったい。夜10時30分頃にようやく帰宅。そわそわして待っていると11時にバスルームの灯りが点灯。脱衣室の中を見ると彼女のシルエット。 少しずつ服を脱いで肌色になって行く。慌ててバスルームの窓側に移り少しだけ窓を開けてビデオカメラを構える。もう心臓は破裂寸前。憧れの女子の生裸まであと少し。ガシャっとドアが開くと「完全な全裸となった憧れの彼女が一糸まとわずに、前を全く隠さずに何の疑いも無く入って来た!」後で再生すると綺麗な乳房が左右に揺れて、真っ黒い陰毛が恥骨にペタッと貼り付いて、縮れた一部の毛が上に逆立っていた。5年間追い求めた彼女の裸、やっと手にした時の達成感は半端なかった。学校で一番人気の美少女にも真っ黒い陰毛が生えていたという事だ。長々とすみません。
>>431 >>432
人気女子とか憧れの女子とか、ちょっと特別な女子のプライベートを苦労して見れた時の達成感はひとしお。
俺の場合、高校に入って電車通学している時に同じ車両に今まで出会った事が無いレベルの子が乗っていて、同じ学校だったよ。
彼女、直ぐに学校中で有名になっちゃって俺も憧れた。
1年後位に原付でコンビニへ行ったら、なんと帰宅中の彼女を発見!
そのまま尾行して、一旦は見失ったけどチャリの型と表札で自宅を特定出来た。
それからは、バイト帰りに毎晩の様に彼女の自宅前を通っていたらカーテンの色で部屋も解った。
最初は家の前を通り過ぎていたけど、だんだんと待機する様になってしまって毎日の観察が始まった。
彼女、毎晩9時になると部屋の灯りを消して階段を下って風呂に入る事を知った。
家の前にいると、シャワーの音や石鹸の香りがして来て
「あ~彼女は今裸になっているんだな。どんな裸なんだろ?綺麗な裸なんだろうな?マン毛って生えてるのかな?いや彼女に限ってそんなイヤらしい物は生えてる訳がない!」
とか想像してた。
それからどんどんエスカレートしてしまって、遂には敷地内に入ってバスルームの前に待機する日々。
もちろん窓は閉まっていたけど、毎晩9時過ぎに灯りがついて曇りガラスに彼女のシルエットが写って徐々に肌色になって行くシーンを観察して興奮してた。
「学校で一番可愛いくて、みんなの憧れの彼女がガラス一枚挟んで裸になってるんだ」
と思いながらその場で抜いて帰るという日々。
どうにかして入浴中の彼女の姿を見たかったけど、結局願いは叶えられずに卒業した。憧れのまま。
高いところに咲く花は簡単に手にする事は出来ないという事を学んだ。
それから3年が経過して、地方大学に行っていた俺は夏に久々に実家に帰省した時に、近くのスタバに入ったら衝撃が。なんと彼女がバイトでカウンターにいた。
彼女も気付いて小さく手を振ってくれた。
高校生の頃から可愛くて有名だったのに、綺麗さが加わり凄い美人になってた。
俺は過去の感情が再び沸き起こって来て、その晩に早速彼女の自宅へ行き待機。
しかもビデオカメラ持参で。
夜10時頃に灯りがついて、曇りガラスの向こうに若い女性のシルエット。
もちろん彼女。徐々に肌色になっていくシーンを撮影しながらシャワーの音と石鹸の香りに興奮したが、不完全燃焼。
やはり「憧れの女子の生の裸を見たい!」
翌日、一か八か明るい時間帯に敷地に入る事を決意。
付近に誰もいない事を確認して、素早くバスルーム前に到着すると
「うおぉ!窓が開いている!」
俺は外側からサムターンをひっくり返し、あえて窓を閉めておいた。これが難攻不落の彼女の裸を生で見る為に考えた方法。あとは暗くなるのを待つだけ。
バスルームの前で待った。途中家族が入って来たが鍵が閉まっていると思い込んでいて気付かずに出て行った。
あとは彼女を待つだけだが、この日は戻りが遅くてじれったい。
夜10時30分頃にようやく帰宅。そわそわして待っていると11時にバスルームの灯りが点灯。脱衣室の中を見ると彼女のシルエット。
少しずつ服を脱いで肌色になって行く。慌ててバスルームの窓側に移り少しだけ窓を開けてビデオカメラを構える。もう心臓は破裂寸前。憧れの女子の生裸まであと少し。
ガシャっとドアが開くと
「完全な全裸となった憧れの彼女が一糸まとわずに、前を全く隠さずに何の疑いも無く入って来た!」
後で再生すると綺麗な乳房が左右に揺れて、真っ黒い陰毛が恥骨にペタッと貼り付いて、縮れた一部の毛が上に逆立っていた。
5年間追い求めた彼女の裸、やっと手にした時の達成感は半端なかった。
学校で一番人気の美少女にも真っ黒い陰毛が生えていたという事だ。
長々とすみません。