• 398名無しさん
    2024/04/05(金) 13:02:19 ID:nl1nxtyg0
    学生の頃だけどサークルの仲間同士で同じワンルームのアパートに引っ越した
    新築の4階建てて俺達はみんな4階に
    一人が部屋は少し遠ざけた方がいいよって言ってたけど最初は意味解んなかった
    でも直ぐに解った
    俺の隣に吉田っていうやつが住んだのだが部屋の壁から音楽とかテレビの音が良く聞こえて来た
    吉田は地元に高校の同級生の彼女がいて遠距離恋愛
    よく俺達に画像を見せて自慢してた
    彼女のいなかった俺は少し嫌な気分だったが実際お世辞なしに可愛い子だった
    そんな彼女が5月のゴールデンウィークに遊びに来るらしく吉田は嬉しさを隠し切れない様子で俺はただ羨ましかった
    その日はバイトが休みで部屋でゴロゴロしていたらピンポンとペルがなる
    ドアを開けると吉田と彼女で
    「紹介する俺の彼女マユ」と吉田
    うわっ可愛い
    「こんにちは」と彼女
    少し会話して二人は部屋に入って行った
    その後に食事に出かけたらしく夜の8時頃に二人が帰宅した音がした
    壁の向こうから少し会話が聞こえてきたと思ったら給湯の音というか水の流れる音がが聞こえてくる
    その時は何も考えずにいたのだがコンビニへ行こうと思い通報に出たところ換気扇から石鹸の香りがしてきた
    立ち止まって耳を済ますと男女の会話が聞こえてきてキャッキャとマユちゃんの声が聞こえる
    「うわあ二人がシャワー浴びている」
    これってこのままセックスするのでは?と思った俺は部屋に引き返し二人の最中の声を聞く事にした
    しばらくするとゴトゴトと音がして二人の会話が聞こえてきて俺は壁に耳を付けて聞き入った
    少し首が疲れたので紙コップの底をくり抜いて壁に当てると会話が聞こえて来る
    そしてドライヤーの音まで
    音がしなくなると吉田の声がして「こっちにおいで」と聞こえて来た
    吉田の部屋は俺の部屋側の壁にベットの頭が来る配置
    しばらく無言が続いたあと
    「マユ会いたかったよ大好きだよマユ」
    「わたしもだよヒロ君と会いたかった好き」
    といった甘い声が聞こえて来たと思ったら
    「うっうっう〜ばあばあうっ」とマユちゃんの声が聞こえてきて
    「気持ちいい?ここ?どこがいい?」と吉田
    次第にマユちゃんの声が大きくなってきて
    「あ~んあっ  あっ」と喘ぎだした
    吉田が「こんなに大きくなっちゃった」といううと
    「ペロペロしてあげる」とマユちゃんの超え
    しばらく声がしなくなったら
    再び「ああん はっはっ あ~ん」とマユちゃん
    吉田の声は少し遠く聞こえる
    その時思った
    これはシックスナインだなと
    マユちゃんの頭が壁際で吉田が向こう向きマユちゃんが耐えきれず声を出してしまっている
    そんかシュチュエーションを想像した
    なんといっても先程見た可愛い吉田の彼女の喘ぎ超えに興奮してしまった
    その時俺は恐ろしい事を思い付いてしまった
    危険な行為だ
  • 399名無しさん
    2024/04/05(金) 17:24:50 ID:nl1nxtyg0
    >>398
    俺達が引っ越して来たワンルームのアパートは築30年近い鉄筋コンクリートの建物
    ベランダに出ると隣の部屋との蹴って破るタイプの隔壁がある
    外側には胸の高さ程度のアルミのフェンスがあった
    同じ大学の先輩達が住んでいたアパート
    彼らが卒業した為に一気に部屋が空き代わりに俺達が入居出来た

    吉田と彼女の行為を当初は部屋の壁に耳を付けて二人の甘い声を聞いていたのだが我慢が出来なくなっていた
    というのも吉田の部屋のカーテンは窓に対して少し小さく窓枠から5センチ位の隙間が開いている事を知っていた
    俺達は4階暮らしだし男なので隙間など気にしていなかった
    ところが今は別だ 吉田の部屋には可愛い彼女が来ている
    そして今にもセックスが始まりそうなのだ
    俺は当初は隔壁の板を外そうと企んだがどうやっても外れない
    そこには「非常の際はここを破ってにげる」みたいな文言があるから蹴ってしまおうかと思ったがそれはマズイ
    5分程度だろうか?オロオロと焦りながら部屋とベランダを行ったり来たり
    部屋で聞き耳をするとマユちゃんの甘い喘ぎ声が聞こえてくる
    そして思いついた方法はベランダの手すり伝いに外側から吉田の部屋のベランダに入る事
    リスクもある 滑って落ちたら死ぬ
    また近隣の目も気になる 夜の住宅街を見渡す
    時間にして9時 比較的静かな地域で眼の前は公園になっているせいか人気は無い
    俺は意を決して「行くぞ」と心で叫んで決行した
    一度ベランダの外に出て恐る恐る伝って吉田の部屋の前に来ると手すりを跨いでベランダに降りる
    そしたらなんとカーテンとサッシの枠の隙間からは部屋の灯りが漏れている
    「あっ終わっちゃったのか?」と思いながらそっと床に這って中を覗くと
    なんとなんと 素っ裸になった二人がベットに横たわり吉田が下にマユちゃんが上にシックスナイン状態になっている
    二人は灯りも消さずに励んでいたのである
    吉田のチンコがバナナのように反り返っていて
    それをマユちゃんがシュポシュポペロペロとくわえていた
    吉田は少し首を起こしマユちゃんのあそこを舐めている
    マユちゃんは感じると吉田へのサービスが疎かになって口を開けて喘いでいる
    マユちゃんのほどほどに膨らんたオッパイが垂れ下がって柔かそう
    しばらく俺は見入ってしまったが
    「そうだ盗撮してしまえ」
    と思ったがスマホは部屋の中
    俺は再び勇気をだして部屋に戻る事にした
    そしてスマホをスエットのポケットに入れて吉田の部屋のベランダに舞い戻った
    もうその時は周囲の目など気にならなかった

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