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妄想日記
7日目(その4)…そして4時間後、鑑賞会を始めた。
トイレに入ってきてパンツを脱いで座るメイ、早速薄いマン毛、やっぱり薄い。
天然なのか脱毛してるのか、脱毛してるなら目指すところはパイパンか、こんな薄いと公衆浴場ではマンコ全開で恥ずかしくないのかな。
その恥部はTシャツが長いのですぐに隠れてしまった。
チョロチョロおしっこする音。メイはポーチをいじっている。生理用品を取り出しているのだろう。トイレットペーパーを無造作に巻き取るとTシャツをたくしあげ、股を広げる。きた。マン毛とマンコが露わになる。マンコを拭うとトイレットペーパーには血がついている。メイはそれを確認する。
一旦、股を閉じ、それから再び股を広げた。左手にはタンポン。なんと生理初日じゃないか。
メイは右手人差し指と中指でマンコをクパッと開くとマン肉を上に引き上げた。決定的瞬間だ。そしてタンポンを挿入。膣口は見えないが、その上に左右についてる小さいヒダがはっきり確認できた。これが小陰唇か。小陰唇というものをまじまじと眺める機会などそうそうない。メイは今までの人生で小陰唇を見られたことがあるのだろうか。この女の一番隠してる部分を見た。なんとも言えない征服感が全身を駆け巡った。何度も何度もリピートして小陰唇を目に焼き付けた。
メイ、お前は完全に俺のものだ。

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