【盗撮·覗き体験談3】
1000を超えると書き込めなくなるので新しいスレッドを立ててください。
やっぱり知り合いはたまらないよなぁ・・・。
同じ職場の可愛い子のアパートが徒歩圏内で毎日のように通ってた。
早めに帰宅して、可能な時は少しだけ仮眠をとってから彼女のアパートに行き様子をうかがう。
電話している声や、お風呂の香りや、鼻歌を聞いたり、運が良ければ姿も見られた。
歯磨きをして、部屋の暖気が消えて、寝息が聞こえるまでずっといた。
金曜の夜か土曜の夜は彼氏が来る可能性があるから、早めに待機した。
来るとモヤモヤはつのるけれど、来なければガッカリするという矛盾した気持ちがあった。
生真面目で、職場では物静かだが芯があるといった評価で、信頼されていた彼女。
彼氏と一緒だと良くしゃべるし、冗談も言うし、雰囲気が違った。
彼氏とは何年か続いていると聞いていた。彼氏は呼び捨てじゃなく、ちゃん付けで呼んでいた。
Hはいつも1時間以上。電気を消して常夜灯だけにしてしまうので姿は見えない。音が頼り。二人でおしゃべりをしながら風呂に入り、ドライヤーの音がして、しばらくすると電気が消える。
ささやきとキスをする音。静かになって、すぐに彼女の「はっ」とか「ん」とか小さな声。
20分くらいは彼女の声がだんだん大きくなって、まれに「気持ちいい」と聞こえることもあった。
少し会話を挟んで彼女の番。「うん」「へへへ」とか。一度は「はい、よいしょ、よいしょ」と彼氏のズボンかパンツを脱がしているのがわかったこともある。
そこからは、時折「チュ」「チュパ」という湿った音と、彼氏のうめくような声。たまに「あぁ、激しい」「ヤバい」なんて声も。だいたい20分くらいは彼女のフェラ。
真面目な性格が表れているかのような、大きな音は立てないけど、たぶん熱心な口技。生理の時は必ず口で抜いてあげていた。
そこから挿入して、彼女の声が大きくなり、普段とは別人のように叫ぶくらいの声になる。
音の聞こえ方やくぐもり方で、なんとなく体位を変えたのはわかる。
いつも10分以上、長いと小休止を挟みつつ30分くらいは挿入していた。彼女が「イク」と申告することはほとんどなかったけど、小休止の間に「え?もう2回イッたよぉ」とか「わかるでしょ、イキすぎて恥ずかしいよ」と言ったのは聞いた。
彼氏は自分がイク時だけ、彼女の名前を呼び捨てで呼んでいた。
専用の手帳に、毎日の彼女が寝た時間、彼氏が来たかどうか、Hについて、その他特記事項をメモしていった。
ある日、彼氏が来た日に(きっかけはわからないが)彼氏の浮気が発覚し、彼女が泣いているのを聞いた。少しだけなじって、別々の部屋で寝て、その日以来彼氏は来なくなった。
「これはチャンスなのかもしれない」と気付いたのは、しばらく後だった。
職場では普通に話もしていたので、彼女には珍しくケアレスミスがあったタイミングで、フォローしつつ飲みに誘った。
特に恋愛の話はせずに2軒回って、「なんかいっぱい話した」「こんなに話したの初めてかもね」とか言われた。タクシーで送って、途中で降ろして、自分の部屋に帰宅したあと、急いで彼女の部屋に行った。
シャワーの音がしていたので、しばらく待っていると、部屋の電気が消えた。けど、いつものように真っ暗にするのではなく、常夜灯が付いたままだった。
彼氏が来て、Hする時と同じ状態。
すると、小さな「あ・・・んん・・・フゥ、フゥ・・・」という声が聞こえてきた。その瞬間は彼氏とのHの声を初めて聞いた時より胸が高鳴った。
2分か3分で「あ、あ、あっ、ああ!」と大きな声が漏れたかと思うと、寝返るを打つような音が聞こえて、すぐに静かになった。
これって、お酒を飲んだからエロい気分になったんだろうか?とか、彼氏と別れてシたくなったんだろうか? 飛躍して「誘っていたらHできたんだろうか?」とまで考えた。
結局、後日「あの頃に彼氏と別れて落ち込んでいて」と聞かされた。それで、いろいろ聞き役になっていたことや、彼氏と別れたことを察しても、特に聞き出そうとしてこないのを、実際は後ろめたさや優柔不断さだったのに、優しさだと勘違いした彼女から距離を詰めてくるラッキーな展開になった。
その間もずっと、就寝時間のチェックは手帳につけていた変態だったのに。
それで、さらに少ししてから、告白はないまま、飲みに行った帰りに部屋に誘われ、お互い遠慮した控えめなHをした。
その後は回数を重ね「これが元カレを喘がせた口技か!」「わかりやすくイってくれるんだ!」と答え合わせをするように楽しんだ。
いろいろあって1年半で別れ、彼女は転職。
さすがに住所は交換しなかったので、覗きからは足を洗えた。
付き合っている間も、毎日ではなくなったけど、手帳をつけていた自分にはあきれる。
>>880
知り合いの可愛い子で想像すると最高すぎるよありがとう
>>881
いろいろと思い出すこともあるけど、記録をしていたからか、付き合う前の覗いている時のことを鮮明に覚えていたりする。
彼氏は少しだけ調子のいいところがあって、地元ではエリート扱いされるような企業に勤めていた。
ある日の会話で、彼女に同僚や先輩社員について尋ねている会話を聞いた。長く付き合っているから、職場環境や人間関係についてもよく知っていたのだと思う。その時に、ちょっとだけ下に見ているような雰囲気を感じた。
「金子さんって、頼りにならない上司の人でしょ」とか。それは正しいんだけど。
そこで「彼女ちゃんに告白してきた岡田さんは、その後どうなの?」と聞いて、先輩が彼女に告白したことを知ったり。そして、僕について聞かれた彼女が「んー、話はするよ。〇〇の仕事は一緒にしてるし。たぶんねぇ、私のファンだと思う」と笑って、彼氏も「ファンってなんだよ」と笑ってた。それも正解。
あとは、カラオケは苦手だと言って、絶対に行かなかった子なのに、部屋では鼻歌も出るし、お風呂では普通に歌っていて、下手でも何でもなく、上手かったのも発見だった。
彼氏の浮気が発覚した時は、号泣に近いくらい泣いていたのに、泣き止んだら、そのあとは彼氏の言い訳とかをほとんど聞かず「もうわかったからいいよ」「嫌いじゃないけど、無理なものは無理」って拒絶。
ものすごく冷めた低い声で、そういうところが仕事で結果を出そうとしている時の打ち込み方というか、頑固さというか、芯の通った感じがして「コレ、一発アウトかも」って思った。
ちなみに、付き合ってみたら性的には十分に開発されているというか、経験人数は2人だけらしいけど、元彼との付き合いが長かったからか、声を聞いて想像していたよりエロかった。
エロいというか、一生懸命で真面目なのがエロいというか。
「好きな人が気持ちよくなってくれてるのが嬉しい」とは言っていた。
じっくり時間をかけたHを聞かされていたから、なにか差別化もしたいし、と考えて、抱き合って、彼女が焦れるくらいまでキスをし続けるというのは試してみた。だから「わたし、こんなにキスが好きだと思わなかった」「気持ちいいね」と言われた時は嬉しかった。
場合によっては、キスしかしていないのに下半身に手を伸ばしてきて「もう、ほしい」と言われたことも。
あとは、電気を消さないようにした。思ったよりも抵抗されなかったから、意外だった。
>>883
すごく興奮します
元彼やご自身とのHの頻度はどれくらいでした?
生や中出しはありました?
体型も気になります
>>883
その様子を元カレが覗いていたら面白い
>>884
当時は20代半ば 身長は160センチ ちょっとやせ型 胸が小さいのを気にしていて一応Cカップ。
入社直後、上司に「持田真樹に似てるねぇ、知らないか・・・」と言われたという・・・。誰に似てるかはわからないけど、見た目は可愛いけど、意外に気が強いというか勝気な内面があるので、仕事で議論になると引かないところは引かなかったりした。融通が利かないわけではないけど。
元彼は平日の夜に来たことはたぶんなくて、仕事の後に彼女と飲みに行ったりしても部屋に来ることは無かったと思う。来るのは決まって金曜か土曜の夜。たまに彼女が金曜の夜から日曜の夜まで留守にすることがあった。
いろいろ勘案するに、彼女が元彼の部屋に行くことは少なくて、ほとんど元彼が泊まりに来る感じ。彼女が部屋を空けた時も旅行のような気がした。(そこは確かめられなかった)
なので、Hの頻度は1泊すれば1回、2泊すれば2回が基本。寝る前に、電気を消してベッドに入って・・・というパターンしかなかったけど、昼間とかにしていた可能性はないとは言えないという感じ。
元彼とは、酔っぱらった時に1回だけゴムをつけずにしたことがあり、それが人生で1回だけだと言っていた。
そのおかげという訳ではないが、自分とは「もう生理になる」「ごめん、来ちゃったけど」というタイミングで生で外出しと、1回だけ中に出したこともあった。ホテルだったので、多少汚れても問題なかったのと、すぐにナプキンをつけるので「まぁいいかな」と。
「出たの、わかる」と言っていた。シャワーの後、トイレから出てきて、困った顔で「垂れるよ、なんかやだ」みたいなことを言われた。
自分とは、仕事の後でもいつでも会える状態だったけど、最初は「どちらかが飲みに誘って、飲んだあとに彼女の部屋に行く」パターン。最初は微妙に「付き合ってるの?セフレなの?」という探り探りの期間があったので。すぐに「付き合うんだよね」ってなったけど、ずっと一緒にい続けるのも窮屈なので、休みの前日(土日休みばかりではなかったので)を中心に、彼女の部屋に泊まる感じ。
なので、Hも週に2回くらい。たまに夜に「何してるの?」って彼女から連絡がある時は「Hしたい」というか「会いたい」「来る?」というお誘いだったので、家は近いから出かけて行った。
こちらから「何してるの?」って連絡すると、2回に1回は「もう寝る」「疲れてる」とか断られた。実際に、そんな日は早くに寝ていたので、その点は安心してた。
呼ばれて部屋に行って、Hをした後で帰ったこともあったけど、それは「なんかいやだ」と言われて、必ず泊まるようになった。
いつも自分の部屋じゃなく、彼女の部屋に泊まったのは、職場や飲みに行った場所からの移動で、その方が便利だったのと、彼女が少し広い部屋に住んでいたから。(他の部屋には親子が住んでいたこともあるらしい)
だいたい休みの前の日に、一緒に軽く飲みに行って(それぞれで食事をしてという時も、いろいろ)彼女の部屋に行って、泊まることが多かった。
一番最初の時が、二人ともけっこう飲んだ状態で部屋に着いて、すぐに抱き合ってキスしたような感じだったものの、以降は「寝る前に・・・」という元彼と同じパターンになりかけたので、そこは違うタイミングだったり、リビングでいちゃついてそのままだったりと、変えていった。
でも、元彼との長い習慣になっていたからか、夜10時くらいに帰宅して、リビングのソファでなし崩し的にHして、お風呂入ったり、話をしたりして夜中1時とか2時とかにベッドに入ると、彼女が常夜灯をつけた状態にして体を寄せてくることがあった。
その時は、だいたい「2回目だから、わたしが元気にさせなきゃ」って感じで、いつも以上に濃いめのフェラをしてくれることが多かった気がする。
ちなみに、付き合っている期間でも、彼女が自分で慰めているのを聞いたことはある。かなりドキッとしたけど、どうもリラックス効果とか安眠効果とか、そういうのを狙っているような感じで、電気が消えてすぐに「フゥフゥ・・・アァ!」と、あっという間に終わってしまい、直後に寝落ちということがあった。
>>888
付き合ってからも覗きというか盗聴というかしてるのが筋金入りという感じがする。
自分だと付き合っちゃうとそういう対象にならないな。


·書き込みは自由、リアルな妄想体験をどうぞ
·小児不可
·実写不可
·くれくれもダメ
·絵画可
·AI可
·猛者達の体験を自身の好みの女性に当てはめて
·最後に···実行はダメ絶対