883 名無しさん 2025/05/01(木) 04:48:29 ID:EdSJwU460 >>881 いろいろと思い出すこともあるけど、記録をしていたからか、付き合う前の覗いている時のことを鮮明に覚えていたりする。彼氏は少しだけ調子のいいところがあって、地元ではエリート扱いされるような企業に勤めていた。ある日の会話で、彼女に同僚や先輩社員について尋ねている会話を聞いた。長く付き合っているから、職場環境や人間関係についてもよく知っていたのだと思う。その時に、ちょっとだけ下に見ているような雰囲気を感じた。「金子さんって、頼りにならない上司の人でしょ」とか。それは正しいんだけど。そこで「彼女ちゃんに告白してきた岡田さんは、その後どうなの?」と聞いて、先輩が彼女に告白したことを知ったり。そして、僕について聞かれた彼女が「んー、話はするよ。〇〇の仕事は一緒にしてるし。たぶんねぇ、私のファンだと思う」と笑って、彼氏も「ファンってなんだよ」と笑ってた。それも正解。あとは、カラオケは苦手だと言って、絶対に行かなかった子なのに、部屋では鼻歌も出るし、お風呂では普通に歌っていて、下手でも何でもなく、上手かったのも発見だった。彼氏の浮気が発覚した時は、号泣に近いくらい泣いていたのに、泣き止んだら、そのあとは彼氏の言い訳とかをほとんど聞かず「もうわかったからいいよ」「嫌いじゃないけど、無理なものは無理」って拒絶。ものすごく冷めた低い声で、そういうところが仕事で結果を出そうとしている時の打ち込み方というか、頑固さというか、芯の通った感じがして「コレ、一発アウトかも」って思った。ちなみに、付き合ってみたら性的には十分に開発されているというか、経験人数は2人だけらしいけど、元彼との付き合いが長かったからか、声を聞いて想像していたよりエロかった。エロいというか、一生懸命で真面目なのがエロいというか。「好きな人が気持ちよくなってくれてるのが嬉しい」とは言っていた。じっくり時間をかけたHを聞かされていたから、なにか差別化もしたいし、と考えて、抱き合って、彼女が焦れるくらいまでキスをし続けるというのは試してみた。だから「わたし、こんなにキスが好きだと思わなかった」「気持ちいいね」と言われた時は嬉しかった。場合によっては、キスしかしていないのに下半身に手を伸ばしてきて「もう、ほしい」と言われたことも。あとは、電気を消さないようにした。思ったよりも抵抗されなかったから、意外だった。 6 0
>>881
いろいろと思い出すこともあるけど、記録をしていたからか、付き合う前の覗いている時のことを鮮明に覚えていたりする。
彼氏は少しだけ調子のいいところがあって、地元ではエリート扱いされるような企業に勤めていた。
ある日の会話で、彼女に同僚や先輩社員について尋ねている会話を聞いた。長く付き合っているから、職場環境や人間関係についてもよく知っていたのだと思う。その時に、ちょっとだけ下に見ているような雰囲気を感じた。
「金子さんって、頼りにならない上司の人でしょ」とか。それは正しいんだけど。
そこで「彼女ちゃんに告白してきた岡田さんは、その後どうなの?」と聞いて、先輩が彼女に告白したことを知ったり。そして、僕について聞かれた彼女が「んー、話はするよ。〇〇の仕事は一緒にしてるし。たぶんねぇ、私のファンだと思う」と笑って、彼氏も「ファンってなんだよ」と笑ってた。それも正解。
あとは、カラオケは苦手だと言って、絶対に行かなかった子なのに、部屋では鼻歌も出るし、お風呂では普通に歌っていて、下手でも何でもなく、上手かったのも発見だった。
彼氏の浮気が発覚した時は、号泣に近いくらい泣いていたのに、泣き止んだら、そのあとは彼氏の言い訳とかをほとんど聞かず「もうわかったからいいよ」「嫌いじゃないけど、無理なものは無理」って拒絶。
ものすごく冷めた低い声で、そういうところが仕事で結果を出そうとしている時の打ち込み方というか、頑固さというか、芯の通った感じがして「コレ、一発アウトかも」って思った。
ちなみに、付き合ってみたら性的には十分に開発されているというか、経験人数は2人だけらしいけど、元彼との付き合いが長かったからか、声を聞いて想像していたよりエロかった。
エロいというか、一生懸命で真面目なのがエロいというか。
「好きな人が気持ちよくなってくれてるのが嬉しい」とは言っていた。
じっくり時間をかけたHを聞かされていたから、なにか差別化もしたいし、と考えて、抱き合って、彼女が焦れるくらいまでキスをし続けるというのは試してみた。だから「わたし、こんなにキスが好きだと思わなかった」「気持ちいいね」と言われた時は嬉しかった。
場合によっては、キスしかしていないのに下半身に手を伸ばしてきて「もう、ほしい」と言われたことも。
あとは、電気を消さないようにした。思ったよりも抵抗されなかったから、意外だった。