27 変態露出狂マゾ豚親父
28 変態露出狂マゾ豚親父
つづきです。
ストリップをした場所は、山の間にあるダム湖公園のトイレ前でした。
道路脇なので車が走っているのが分かりました。
「お前、外で一人ストリップしてるのか、ついて来い」またまた投稿画像を見た知人です。連れていかれたのは海岸沿いにある駐車場でした。車が数台停まっていました。「こっちへ来い」駐車場から離れて行き、松林の中にある東屋へ連れていかれました。東屋のベンチに人が座っています。知人の仲間と奥さんや彼女もいるようです。「そこで、ストリップしろ」知人が四角く並んだベンチの誰も座っていないベンチに私を立たせました。「早く始めろ!」「脱げ、脱げ!」「汚いチンポ見せろ!」カメラやスマホを持ってヤジを飛ばす観衆。命令には逆らえず、頭を空っぽにしてベンチの上に立ち、上着から脱ぎ始めました。次々と脱ぎ最後にパンツを脱ぐとこんな状況でも興奮したのかチンポが起っていました。「やだ、変態!」「勃起してるぞ!露出狂が!」「ケツ穴見せろ」リクエストにも答えてしまい、お尻を向けて、両手で尻肉を開いてアナルを見せました。「ド変態!キモイ!」「恥ずかしくないのか豚親父!」拍手ではなく罵声が飛び交いました。「M字開脚で射精しろ!」・・・してしまいました。「変態露出狂は、裸で帰れ!」衣服も靴も持っていかれ、一人駐車場まで裸のまま歩かされました。駐車場には関係ない人たちがいて見られてしまいました。「写真や動画を知り合いにバラ撒いたり、ネットにアップするからな」そう言われて、座席ではなく荷台に乗せられて帰りました。もう終わりです、私の人生・・・。
妄想が現実となり、人生終了するかもしれない加蔵でした。


露出撮影で時々ストリップのように脱いでいく画像を撮ったりします。
ちょっとだけストリッパーになったような気持ちになれます。
踊りはしませんけどね。