133 星 2023/11/09(木) 23:27:44 ID:8Qtkfyc60 (2)しかし。シャッターを切るどころか、カメラを向けることすらできずまたもや通りすぎる。心臓がバクバクだ。手も震えている。隣に座る別の女と談笑しているのでこちらの存在には気づいていない。もう一度トライする。今度は少し離れた所から正面を狙う。そこからでもパンツは確認できたが少し遠い。そこでこのデジカメの本領発揮だ。最大の18倍ズームにするまでもなく女の顔から足先までを容易に捕らえ、白いパンツが足の間に見えている。シャッターを切る。何枚か撮り、遂に最大倍率18倍へ。するとその白いパンツがほぼ画面いっぱいに広がる。その状態でさらに数枚撮り、その場を離れる。やった!やったぞ!撮ったぞ!初めて撮ったぞ!嬉しさと怖さが入り交じった複雑な感情を抱きつつ、少し先の建物の陰で画像をチェックする。撮れてる。。。顔もスカートも靴も、そしてスカートの奥、足の間から見える白いパンツも。画面で確認すると、生パンではなく、薄い色のパンストをはいているようだった。しかしそんな物でパンツは隠れるはずもなく、しっかり透けて写っていた。パンストのセンターシームの縫い目が逆にエロさを強調していた。これが俺のデビューだ。今思えば、この時成功してしまったから長年撮りにハマってしまったのかもしれん。ビギナーズラック、ではないがいきなり初っぱなの初っぱなで完璧なパンチラが撮れてしまった事が、その後の俺に影響がなかったとは思えない。ちなみに以前この場で見たパンチラ女というのはなんとチャイナドレスだった。彼氏と並んでやはり同じような所に座っていて、膝も足先も閉じていたが、斜めから見るとパンツが見えている状態、斜め座りパンチラだった。パンツは白だった。ライブでのコスプレなのかわからないが派手な色のチャイナドレスに反し、純白パンツだったのは今でも覚えているし当時興奮したものだ。しかし、まだデジカメがなかった頃だったので、あぁ、カメラがあればなぁ、と悔やんだことを覚えている。終わり 1 0
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しかし。シャッターを切るどころか、カメラを向けることすらできずまたもや通りすぎる。心臓がバクバクだ。手も震えている。隣に座る別の女と談笑しているのでこちらの存在には気づいていない。もう一度トライする。今度は少し離れた所から正面を狙う。そこからでもパンツは確認できたが少し遠い。そこでこのデジカメの本領発揮だ。最大の18倍ズームにするまでもなく女の顔から足先までを容易に捕らえ、白いパンツが足の間に見えている。シャッターを切る。何枚か撮り、遂に最大倍率18倍へ。するとその白いパンツがほぼ画面いっぱいに広がる。その状態でさらに数枚撮り、その場を離れる。
やった!やったぞ!撮ったぞ!初めて撮ったぞ!
嬉しさと怖さが入り交じった複雑な感情を抱きつつ、少し先の建物の陰で画像をチェックする。
撮れてる。。。
顔もスカートも靴も、そしてスカートの奥、足の間から見える白いパンツも。画面で確認すると、生パンではなく、薄い色のパンストをはいているようだった。しかしそんな物でパンツは隠れるはずもなく、しっかり透けて写っていた。パンストのセンターシームの縫い目が逆にエロさを強調していた。
これが俺のデビューだ。
今思えば、この時成功してしまったから長年撮りにハマってしまったのかもしれん。ビギナーズラック、ではないがいきなり初っぱなの初っぱなで完璧なパンチラが撮れてしまった事が、その後の俺に影響がなかったとは思えない。
ちなみに以前この場で見たパンチラ女というのはなんとチャイナドレスだった。彼氏と並んでやはり同じような所に座っていて、膝も足先も閉じていたが、斜めから見るとパンツが見えている状態、斜め座りパンチラだった。パンツは白だった。ライブでのコスプレなのかわからないが派手な色のチャイナドレスに反し、純白パンツだったのは今でも覚えているし当時興奮したものだ。しかし、まだデジカメがなかった頃だったので、あぁ、カメラがあればなぁ、と悔やんだことを覚えている。
終わり