【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
>>111
黒はいやだ。
>>113
そのまま大人になってくれればいいな。
今までに座りパンチラを激写した女の数は100に近い二桁、くらいかと思う。改めて数えたことはないが。いや、三桁に乗っているかもしれない。
しかし今はもうやっていない。止めた理由はまたいつか話すとして、この数字、数ある盗撮ジャンルの中では大したことない、と思われるかもしれないが、よく考えてほしい。
一番オーソドックスなスカートの逆さ撮りなどは、街の中スカート女全てが対象になりうる。ポイントとしてもエスカが主な狩り場となるだろうが、本屋、エレベーター内、信号待ちと、やろうと思えばあらゆる場所で可能だ。
一方、座りしゃがみはどうだろう。もちろんスカート女が対象となることは同じだが、その女が座らないといけないのだ。しかもちゃんとした椅子ではなく段差や芝生といったいわゆるM字状態になる必要があるのだ(ここでは電車対面のようなシチュエーションは除く)。
スカート女がそういった座り方をするにはおもに屋外、公園や観光地、テーマパーク、パレード見物など地面に多くの人が座る環境が整わなければならない。
そうなると確率がグッと下がってくる。さらには屋外で過ごせる季節、春秋がメインとなる。もちろん夏もOKだが昼間の炎天下では難しい。あと雨の日もダメだ。
そう、座りしゃがみパンチラというのはその特性上、さまざまな好条件が整う必要があるのだ。
もうひとつ言えば、逆さのように近接ではなくある程度の距離から望遠で撮る必要もあるため、スマホでは厳しい。スマホ以外の撮影機材、特に望遠の効くカメラが必要なのだ。
また、撮り目的で出向く時以外でも思わぬところで座りに遭遇することがあるため、常にスマホ以外の望遠カメラを1つ持参しておく必要がある。
過去にもそのお陰で思わぬ所で出会った座りを収める事ができたこともある。
最後に運だ。
座りパンチラをしそうな場所をすべて同時に監視できればよいが、点在するスポットを足で歩いて周るのだ。つい先程までパンチラしていた女が今立ち上がり、その五秒後にそこへやって来ても意味がない。
逆に、ちょうど今座りパンチラをし始めたところに出くわせば長時間拝めるわけだ。これは運に尽きる。
そんな条件をすべてクリアシテようやく座りパンチラをゲットできるのだ。
その中での100人を越えるやも知れぬ被写体の数は相当な数だと思っていただけるのではないだろうか。
シチュエーション上撮影できなかった女の数も含めればその数はさらに増えるだろう。
幸い俺の住む地域には観光地がある。上記条件が揃う環境が他の地域よりはあるかもしれない。しかしそれでも、数時間歩き回ってもボウズの日もあった。
他の撮りにもそれぞれ難しさはあるのだろうが座りにも厳しい条件が多くあるのだ。なので今、世に出回っている座りしゃがみパンチラは撮影者の血と汗と努力の賜物だと思ってありがたく味わってほしいと思う。
そういえば昔、数人のチームを組んでそれぞれのトリが各ポイントを1日監視し続けることができれば、取りこぼしなく獲れるだろうな、、、と考えたこともあったな。。。。
日本人は、エロに対して陰湿だ。
欧米の先進国と比べても、女性の性に対しての認識は低い。
とある調査で「もっとも気持ちがいいと感じる瞬間は何か?」という質問に対して、アメリカやフランス、カナダ、オーストラリア、スペインなど欧米30か国近い国々の女性(男性も調査)で、1位は「セックスをしているとき」と回答していた(厳密には、1位か2位の上位)に対して、日本人の1位は「美味しいものを食べている時」と回答。
あり得ないだろ、日本人。
学生時代に、どんな性教育を受けてきたんだ?
SNSで、JKやJCに、ちょっとエッチなコメントしただけで、即ブロックや違反報告してきてアカウントが凍結されてしまうという事態になっている。
つまり、JKやJCの時から、性やエッチなことに対して免疫をつけなければならない。
自分等は(ママ管理という名の親のエゴ)児ポな写真や水着の写真をSNSに堂々とアップしているくせに、そんな画像に対して、ちょっと冗談やジョークでエッチなコメントしただけでブロックって何なん?
日本人は、性に対して免疫なさすぎで陰湿だ。
もっと性に対してオープンで、欧米のようにローティーンから性に対して免疫付けないと、どんどんこういった掲示板も閉鎖に追い込まれる。
なぜ日本人は性に臆病なのか?
人間の3大欲求だぞ。食欲や睡眠欲と同じレベルの性欲だ。
暴飲暴食や大食いは許され、
たくさん睡眠を取ることは推奨され、
なぜ、性は封鎖的なのか。
だから日本の人口はどんどん減っていく一方だ。
家計が云々、こどもを育てる金がないなんて言いわけだ。
子どもが欲しければ、金なんて関係ない。
単純に、性に対しての認識が薄いだけだろ。
JKがスカートの中にスパッツ穿くのも同じ。
ぱんつくらい見えても問題ないだろ。
異常なんだよ。
>>117
これが日本の島国文化なのかもしれない。人種の違い、とも言えるが。例えば同じ犬でもいろんな犬種があり、大きさも見た目も性格も違う。人間だって同じ生き物だ。種類による性格の違いはあるのだろう。なので、日本人は性に対して内向的な種類の「ヒト」なのかもしれない。しかし、貴方の言う、三大欲求である点には納得できる。それについては種類による違いはないはずなのだ。そこを押さえ込もうとする文化、性格、性質、が「ニホンジン」という種類の特性なのかもしれないな。
>>118
こういったことを言うと持ち出してくるキーワードがある。
「女性の人権」だ。
エッチなことを言ったり、下着を見られたりするのは、女性の人権を侵害している!と。
女性とは、どの女性を指すのかだ。
見られたい女性もたくさんいる。
それは大人の女性も女児(〜高校生)も同じだ。
ルールはルールだから、それは守るにして、SNS上で承認欲求に飢えている18才〜の女性は、突然18才になったとたんに露出がおおくなったり、むしろ自分から見せてくる女性、ましてや風俗嬢になり性的な快楽を求め始めてくる。
つまり何が言いたいのか。
それは、潜在的には、女児(JCやJK)も、本当は性的な欲求に駆られているが、周囲の頭でっかちな大人等(自分等が性的な満足感に浸れることができなかった大人等)が、性的な魅力に気が付かず「性=悪」だと誤認して、社会に対して鬱憤を晴らすかのように法律化し、日本人の本能(日本人の人口削減に向けて国力を低下させる本当の意図を隠蔽するために撮影罪やわいせつ罪という名で、性欲を下げさせている)を潰しているということだ。
JCやJKだって人間だ。
普通の人間なら、性欲はある。
でもそれは「悪だ」と教えているのが日本人なのだ。
こんな不健康で不健全な教育をしているのは、先進国で日本人だけだ。
あからさまに「ぱんつを見せろ」とJKやJCには言わないにしても、同じことを欧米のティーンに言ったらどういう反応をすると思う?
多くのティーンは、ニヤニヤ恥ずかしがりつつも、一瞬チラッと見せるとよ。スカートの下にスパッツなんて欧米ではあり得ないし聞いたこともない。
>>119
ジャニ問題然り、日本人は同調圧力を求める。これも世界をみても日本人が圧倒的に多い行動特性だ。
私がこういったことをいえば、必ず頭でっかちな大人等が批判して潰してくる。
でもな、あんたら性を悪だとしている大人等がいくらどんなこと言って、女児を洗脳させて性を悪だとする思想を植え込んでも、人間の本能には敵わない。
それが人間という動物だからだ。
ライオンや馬や魚、昆虫も、日本人以外の全ての民族も性に対してオープンだからだ。
日本人の陰湿な性に対しての認識は、つまり、人間という動物として退化し劣化している。
撮影罪やわいせつ罪という法律を縦に、頭でっかちな大人等が日本人を潰し、日本人を劣化させ、日本民族を消滅させようとしている。
たかがパンチラくらいで、これだけエロを語れる人がいるか?
これは、かなり深刻な真面目な問題だ。
SNSで自分の子どもの水着写真や日常の様子を無意識に挙げている親どもこそ、まさにそれで、自分等の行為は棚に上げて、それらの写真にエッチなコメントや冗談を言っただけで批判する行為こそ愚行だ。
>>119
なるほど、一理ある。確かに見せたい、見てほしい欲のある女も一定数いるはずだ。そもそもミニスカートはいてる女や、胸がやたらと強調される服を着てる女はだいたいそうだと思っている。少なくとも明らかに異性の目を意識したファッションではないかとさえ思う。
ただ、やはり、盗撮などの被害を訴えるのはやはり女の方であり、もし世の女が全く被害を訴えなければ罰則化されていない。要は男ならどんなエライさんでもパンツを見たいし、女が許容するのなら合法化したいくらいのはずだ。女が言うから、じゃあそうしましょう、こうしましょう、となっているだけだ。法律を変えているのはほぼ男だと思うが、女の訴えなしにわざわざ男の方から罰則化だの法改正だのはしなかっただろう。男の本音を言えば撮りたい、撮ったものを見たいはずなのだ。でも女が嫌だと言うから仕方なくやっているにすぎない。と、思う。
>>121
女子教育(女子校や女子大など)で、これからどのような性教育をするかだ。
ぱんつをみられたくらいでヒステリックになり「ひゃーひゃー」言っているようでは、女性として失格だ。
むしろ、そんなことを見ず知らず、ぱんつを見られても冗談やユーモアで切り返すくらいの精神がないとだめだ。
とある話だが、フランスへ旅行へ行った日本人女性が現地の男性に初対面で口説かれた。するとその日本人女性は「失礼な男ね!」と言い放ち、その場から立ち去ったという。
まさにこれ。
どういうことかわかるか?
恋愛や性をユーモアや言葉の彩として捉えることができないのが日本人女性なのだ。
恋愛=精神だけなのだ。
恋愛とは、精神だけどはなく、肉体も含まれていることを日本人女性は知らないのだ。
とある調査で、「恋愛とはなにか?」という質問に、精神的なつながりややりとりを指すと答えたのは、先進国で日本人だけ。
他の先進国は、精神的なやり取りだけでなく、肉体的なやり取りも含まれると答えたのだ。
つまり、恋愛とは、日本人のいう相手を思いやる、支える、だけではなく、肉体的な交わりも指すものであって、性的な教育がきちんとされているのは欧米諸国であることが証明されたのだ。
だから日本人は離婚率があがった。
よく思い出して欲しい。昭和や平成初期まで、普通に日本でもパンチラ雑誌が普通に書店で売られていた。
ごく普通の14才から18才の女の子らがパンチラしているグラビア雑誌だ。その頃の時代は、日本人の離婚率は低かった。
そういう雑誌が消えていった平成初期から、日本人の離婚率が急激に上昇していった。
何が言いたいか。
性的な欲求とは、人間という動物の日常の営みに必要なことで、そういうことをローティーンから教えて行かなければならないということだ。
抑えつければ抑えつけるほど、反発する。
除外できない人間の本能だからだ。
はぁ…
そう思えば俺のやっていた盗撮なんて、街なかの座りパンチラの盗撮だ。不法侵入もしていない。スカートもめくっていない。普通に街を歩いていて見えているパンチラだぞ。何度も言うが、俺は何もアクションを起こしてない。女が勝手にパンツを見せていたんだ。だから見るのはOKだ。なのに撮るのはダメだと。おかしいだろう。なんで捕まったんだ。
おっと、この話はまたの機会に…


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??