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    2024/10/07(月) 00:18:44 ID:h4nZIU3U0
    今日も巡回に行ってしまった。
    16:00過ぎ~17:30まで。日が短くなり、巡回時間が短くなる。
    今日は昔何度も訪れたとある都市部の、ある広場だ。かれこれ4年ぶりくらい?覚えていないが。芝生広場、階段、段差など、ちょうど休める場所がいくつかあり、近くにはテイクアウトの店もあり、各々座って食べたり談笑したりしている。今日は気温もちょうど良かった。絶好の座りパンチラ日和だった。
    しかし…。思ったほど見れず、撮れず。
    スカート座り女はそこそこいたのだが、いまいち足を開いてなかったり、見えていても間違いなく見せパン、といったところ。
    唯一、撮れたのは、段差に座った紺のスリットの入ったスカートの座りパンチラ。歳は20過ぎぐらいか。スマホを見るわけでもなく、どこを見るでもなく一人でボーッと段差に座っているのだが、ちょうどスリットが真正面来ているのだ。おそらく普通に立つと左右どちらかに寄るのだろうが、座ったときにたまたま前にスリットが来てしまったのだろう。なので、スカートのフロント部が大きく裂けている状態。スカート丈自体は足首くらいまで達していたのでおそらくかなりのロングスカートなのだろう。
    ただ、足の開き具合が小さく、肉眼では見えづらい。通りすがりを装い何度か確認するも、なんとなく白っぽい物は見える。ただ、立ち止まってじっと見るわけにいかず、確信が持てない。
    まだ明るい時刻ではあったが、スカートの中を明るく照らすほどの光量ではない。
    ここで、フラッシュの出番だ。前々回の話でフラッシュの威力を語ったが、まさに今だ。
    まだ明るいので普通に撮るならもちろんフラッシュは要らないが、スカートの中を照らし出すにはフラッシュが必要なのだ。
    フラッシュ撮影にはもちろんリスクもある。光ることによって被写体に気づかれるリスクだ。ただ、それは周りが暗い時の話だ。明るい昼間にフラッシュを焚いてもほとんど光を感じないのだ。いくら夕方や曇りであっても太陽光の方が強いのだ。
    しかし、昼間であろうと、目だたたないだけでフラッシュの効力は健在だ。顔や服こそはノンフラッシュ時と何ら変わらないのだが、しっかりと暗い部分、すなわちスカートの中にはフラッシュが届いているのだ。
    幸い、女の後ろには絵になりそうなオブジェがあり、それにカメラを向けている素振りをした。現に他にもオブジェを撮影する者が何人がいたのでうまく紛れることができた。
    まあ、俺のカメラは他と少し角度が違うのだが…。
    結局3枚撮った。
    結果は、やはり白だった。どうやらスト越しの白で、なにやら小さな星?花?のような模様が複数確認できる。
    スリットが前に来ているのでパンツが見えていたが、スカートはロング。フレアでもないので風でめくれることもない。普通ならまずパンツが見えることのないスカートだ。ということは女はまさか今日、他人にパンツを見られるなんて1ミリも思ってないだろう。なので、いつもはいている、長期間はいている、はき古した普段ばきパンツの可能性があると言うことだ。
    これが俺の求める最高のパンチラなのだ。見える前提ではいているおしゃれなきれいなパンツではダメなのだ。ありのままの、自然なパンツを見たいのだ。逆さ撮りなら比較的それは楽かも知れないが、座りでは限定される。
    まさか、そんな恥ずかしいパンツを今日見られることになり、まさかフラッシュによりスカートの奥まで照らし出され、撮影されるなんて思っても見なかったろうな。
    ちなみに、フラッシュの弱点は近距離でしか効果がないという点だ。倍率いっぱいにしないといけない被写体には到底光は届かない。せいぜい5~6mが限界か。カメラの性能にもよるだろうが。今回それを少し上回る距離だったため、光輝くようなバンツは撮れなかった。しかし、それも致し方ないだろう。笑って~ハイチーズ!な写真ではないのだから。
    とりあえずこれもまた少々画像編集し、じっくりと鑑賞させてもらうことにする。
    その時のもう一人の階段座りパンチラの話と、同業者?同趣味者?の話も今度するとしよう。
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    2024/10/07(月) 09:39:13 ID:h4nZIU3U0
    >>198
    あと、目視で確認できた座りパンチラ。
    階段に座って友達と談笑していた女。紺色のおそらくセミロングスカート。一見、高校の制服のようなスカートで座っていた。かなりかわいい感じの20代。
    お尻をつけている段より2段下に足をつけて若干足を開いて座っている。これが1段下に足をつけていれば膝が持ち上がり完全にパンツが見えるんだろうけど、もう一段下なのでいまいち足の角度が低く、遠目ではパンツが見えない。
    そこで、思いきって、その女の3段位下に座ってみることにした。他にも何人も階段のいろんな所で座っていたので、その行為自体そう怪しいものではなかった。
    最初は普通に下を向いて座る。そのあと誰かを探すような素振りで右や左をキョロキョロ見回す。そして、その流れで、真後ろのスカート女を見た。
    白の生パンツだ。ちょっと中が暗めではっきりではないが、白の生のパンツであることは確認できた。その後は、数秒間じっくり見ては、向きを直し、また後ろを向いては数秒間凝視する、といった行動を繰り返す。基本的にこの女も他の座りパンチラ女同様、今自分のスカートがどうなっているか気づいていないので、俺がじっくり鑑賞していても一向に隠す素振りも気づくこともない。
    こんなかわいい、見ず知らずの女のパンツが数メートル先に見えている。普通なら考えられないことが今起きているのだ。
    歩いている女のスカートをいきなりめくるか?階段上ってる女のスカートの中に頭突っ込んでパンツ見るか?着替えしてる目の前でパンツ見るか?
    そんなことでもしないとまず見れない、スカートの中の、絶対他人には見られたくない白の生パンツを堂々と、見ているのだ。
    その後の問題は、これを撮れるか、と言うことだ。
    さすがに無理だった。
    ここでカメラを向ければさすがにバレる。無理やり決行し、さっとその場を去るという強硬手段もあるにはあるが、失うものがまだある今の自分にはできない。そこまでのリスクは負えない。まあ過去にはそんな決死の撮影もしたことはあるにはあるが。
    結局、撮ることはできなかったが、まあ眼の保養にはなったかな。あの瞬間、時間が止まってくれたらなぁ、と切に思うのであった。
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