【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
>>188
星さんの作品パンチラ見てみたいです。
9月の3連休に、ようやく、しゃがみパンチラにお目にかかれました。
僕は動画派ですが、星さんは静止画オンリーでしょうか?
また目撃談楽しみにまってます。
>>190
完全に安全が保証される場合のみ動画も撮ったこともあるが、さすがに普通のデジカメなんで、長時間撮れない。ので、静止画メイン。連休パンチラの様子教えてほしい。
街撮り座りしゃがみパンチラというものは季節ものだ。果物と同じく旬の季節がある。それはズバリ春と秋。
言わずもがな屋外で座っていられる気温であること、そして服装、が肝なのだ。
真冬の寒空の下や、真夏の炎天下では誰も屋外で座っていない。特に今年のように酷暑だとなおさらだ。まあ、真夏でも気温や、日陰、などの条件が当てはまればじゅうぶん可能性はあるが、冬は絶対ダメだ。そもそもスカートをはいている女が少ないし、スカートであっても分厚いタイツをはいていたりで、パンツを見ることはほぼできない。
春と秋、その中でも特に春は狙い目だ。日に日に気温が上がり、夏に向けての服装になるのでやはり薄着になる。冬の間はいていたタイツやズボンから解放されるかのごとく、生足スカートも増えてくるからだ。
逆に秋は、狙い目ではあるが少しずつ寒くなってくる時期で、徐々に冬の服装と変わりつつある季節。またズボンやタイツ生活に突入していく女が増えてくるので、チャンスは短期間にはなる。
まさに、今頃からが秋の座りパンチラシーズンといったところか。もう少し寒くなってくると一気にタイツやズボンが増えてくるのでこのチャンスをものにしたいものだ。
そういう点が他のパンチラや覗き、盗撮とは違う点でもある。座りパンチラというのは天候気温に左右される「自然の賜物」というわけだ。
他のパンチラや盗撮、覗きとは違い、こちらからアクションを起こして発生するものではないということだ。女が自らスカートで座り、パンツを見せてくれる条件が必要なのだ。もちろん、雨の日などは言うまでもない。
先週辺りから急に気温も下がり、ちょうどまさに今が旬である、街撮り座りパンチラ。この週末はぜひ、イベント会場、観光地、アミューズメントパーク、大きな公園など、パンチライベントを楽しんでほしい。
すわりしゃがみパンチラはエロい。
あそこを突き出す姿勢とパンティのエロさがたまらん。
職場の同僚で黒パンティのときにすわりしゃがみパンチラが撮れたが今でもおかずにしている。
街なかでの座りしゃがみパンチラというのは、この世の中で唯一、合法的な覗き(撮影は除外)ではないだろうか。
スカートを下から覗く、トイレの個室を上から覗く、更衣室を扉の隙間から覗く、露天風呂を双眼鏡で覗く…すべてアウトだ。
しかし、不特定多数の人間が自由に行き交う公共の場で、女の不注意により自らスカートの中を公開している、これを見ることはなんら制約はないはずだ。
要するにこちらから行動せずとも女のパンツが見えている状態ということだ。
例えば、段差に三角座りをしたスカート女がいたとしよう。スカートの裾が膝付近までずり上がり足の間ががら空き、その奥のパンツが見えている。
パンツが誰でも見れる状態になっていることは女は気づいていない。
その女の前にまた別の段差があり、ちょうど真向かいに腰を下ろす。
目の前の座りパンチラを向かい側からジーッと眺める。
…これはどうだろう?
もし、なにかの罪に問われるとすれば何罪に当たるのか。「恥態凝視罪」などと言うものがあれば該当するかも知れんが、それなら見せている側にも一定の責任があるだろう。
冗談はさておき、唯一合法的に(と言うか違法ではなく)女のパンツをのぞける手段なのだ。
なのにそれを撮影すると罪になる。
本当に不思議な現象である。
皆さんのパンチラ癖はミニ、ロング(セミロング)、どちらのタイプのスカートが好みだろうか。
俺は断然ロング(膝より下)だ。風でスカートがめくれそう、なミニスカート。そういう場面が目の前に現れたらもちろん見る。しかし、だ。ミニを履いている時点でいくら無警戒、無頓着な女でも、もしかしたらパンツが見えるかも、という思いはあるだろう。まあ、生パンを履いているということが前提ではあるが。ということは、パンチらが想定内であると言うことだ。ということは、見えるかもしれない、もし見えたときのためにきれいなパンツ、清潔なパンツを履こう、となるだろう。しかし、その癖のある輩にとってはそんな計算された、作られたパンツは見たくないわけだ。いわば見せパンにも近い状態だからだ。
かたやロングは、見られることを 前提に履いたミニとは違い、屋外で、不特定多数の人にパンツを見られるなんて夢にも思っていない女が履いているのだ。いわば、普段から履いている、生活感の溢れる何度も履いたパンツをそのまま着用していることが多いのだ。見られたら恥ずかしいと思うパンツでもなんのためらいもなく履いているのだ。汚れやシミがあったとしてもお構い無しだ。
なので、やはりロングのパンチラが興奮するので好きだ。
基本的にスカート女が一番危惧しているのは風でスカートがめくれること、二番目に階段や段差などの下から見られること(意図せずとも)だ。セミロングを含むロングスカートの女はその2点の心配がないので、街なかで他人にパンツを見られると言う概念がないのだ。
そんな女の盲点、それが座りしゃがみパンチラなのだ。(まあ、逆さロングでも撮れるが…)
スカートが長い、=スカートがめくれない、覗けない、と固執した考えの女はスカートで座った時にパンツが見えるという事実を知らない場合が多い。
それがいいのだ。「見られるはずがない、絶対見られたくない恥ずかしいパンツ、不特定多数に長時間見られる、見られていることに気づいていない、顔も見られる、さらにはその恥ずかしい普段履きパンツを撮られる、何人もの男におかずにされる、時には晒される」
こんなの羞恥の塊じゃないか。
そして、少なくともそんなパンチラを見ることには全く罪悪感がないのも良い。だって、女の方から見せているんだからな。こっちがわざわざ覗いているわけじゃないんだ。何も悪くない。
ロングスカートの座りしゃがみパンチラ。
これがキングオブパンチラだ。と、思っている。
次からはまた、これまでの経験談を書いていくことにする。ちょっと、語りが多くなってしまったので。
数えきれないほどの座りしゃがみパンチラ体験があるのでどれを紹介しようか迷うが、15年程前俺が記念すべき初パンチラ撮影した時のことでも話そうと思う。
それは意外にも?電車の対面パンチラだった。当時通勤していた関西のとあるローカル私鉄だ。出社時間が一般的なサラリーマンと違い、45分ほど遅い9:30だったため、朝の通勤ラッシュはなく、途中乗り換えた車両では100パーセント座席に座れたのだ。しかも、下り方面。さらに乗客が少なくなる。その日乗り込んだ俺は車内を見渡すと、車両の一番端の対面シートに一人の女が座っていた。どうやらミニスカート、まではいかずとも短め丈のスカートを履いているようだ。横の窓枠に頭を付けて完全に眠っているようだ。もしかするとスカートの中が見えないかと、俺は真正面に座ってみた。しかし足が若干開いてはいたものの、濃い黒系のストッキングをはいているせいで、せっかくのデルタゾーンが真っ暗だ。もし生足だったら絶対パンツ見えてるだろうな、と思いながら、ふと思い付いた。ちょうど買ったばかりのデジカメを持っている。対面からフラッシュ撮影するのはどうだろうか…
今思えばなんと恐ろしい発想…。
しかし、車内に客がいないのだ。俺と向かいの女だけなのだ。いくらラッシュアワーでないとしてもこんなに客が居ないなんてことあるのか?と思われるかもしれないが、あったのだ。実際。
確かに車内に2人だけというシチュエーションはそうそうあるものではなかったが、ほんとに客が少ない路線、時間帯だったのた。
女は相変わらず爆睡している。
俺はなにげにカバンからデジカメを取り出す。降りる駅はもう次だ。撮るなら今しかない。でも、フラッシュが光ったとたん気づいて起きやしないか。いや、まだ朝だ。外の光の方が強くて気づかないだろう。よし。撮ろう。なら、もし気づかれてもすぐに逃げられるように駅に入る直前に撮ろう。
電車が減速を始める。
そろそろか。
カメラをなるべく低い位置、太ももの上付近から構える。
電車が駅に滑り込む。
よし、今だ!
パシャリ!
同時にフラッシュが光る。すぐにカメラを隠す。思ったより車内が光って、ビビったが、女は全く起きる様子もない。続けてもう一枚。またカメラを手で隠し、様子を伺うも女は反応無し。
そして、俺は降車する。
ホームに降り立ち、屋根の影の部分まで移動し、画像を確認。
すると!
見事にミニスカートの、デルタゾーンに花柄のパンツが写ってるではないか!
肉眼では真っ黒にしか見えなかったデルタゾーンに強力な光が差し込んだ為、黒のレギンスが透けて中のパンツが写ったのだ!二枚とも同じような画像だった。もちろん余裕などなかったからズームしたりといったことはできなかったが、画面上のズームでも十分だ。
スカートの中は少し暗いものだ。それは逆さにも、座りにも共通することだ。しかし、フラッシュを炊くことによって中のパンツは光輝くことになる。白系なら一層その光の影響を受け、自ら発光しているかのごとく鮮明になるのだ。
この経験を生かし、夜間の座りパンチラも何度かゲットしたことがある。本来見えないパンツが一瞬にして姿を現す。しかし、それはそれでラッキー感はあるがフラッシュではなく自然光での撮影の方がより自然で、実際目にするに近い光景が再現されるので断然やはり軍配は上がるだろう。
今思えばこれが一番最初の撮りだったように思う。
ついでに、話に出たフラッシュ撮影について、次回、少しだけ話をさせてもらおうと思う。
今日ちょっと人を送ったあと、街の中の、とある芝生広場に寄ってみた。
以前ここで座りパンチラを見たことがあったのと、帰る道中で寄れそうだったからだ。
さっと車を止め、広場に入ると芝生には多くの老若男女がシートを広げ、弁当などを食べていた。
俺は人を探すフリをしながらキョロキョロとそれっぽく辺りを見渡しながら、スカート女が座っていないか、パンチラレーダーを目一杯照射する。が、いない。スカート女もいるにはいたがとうていパンチラするような座り方ではない。
まあ、今日はついでに寄ってみただけだ。空振りでも仕方ない。いや、むしろ空振りするだろう。
その後隣のスペースにある石段をチェックする。低い段差の石段があり、たまにそこに座っているスカート女がいるのだ。しかし、ここも空振り。
もう帰るか。
帰る前に再度芝生広場をチェックする。
やはりパンチラは確認できず、あきらめて車の方へ向かう。その時、ふと、さっきいなかったはずの黒っぽい服を着た女2人が石段の最上段に座っているのが斜め後ろから見えた。
とりあえず、前に回ってみよう。ここからではスカートかどうかもわからない。
そしてなにげに正面へ回り込む。
すると!両方とも同じような黒いワンピースタイプの?スカートだ。
左の女は足を伸ばして座り、完全にガードしていたが、右側の女、膝を立てた三角座りをしているじゃないか!
年の頃ではおそらく大学生といったところか。
座ってスカートの裾が膝よりほんの少し下にかかる程度なので、おそらく膝下のセミロングだろう。
しかし、いまいちスカートの中が見えづらい。見えているのだが、そこまで足を開いていないのと、距離がそこそこあり、日陰に座っているので昼間と言えど少し暗い。
女から20mほど離れた対面にも同じような段差があるので、とりあえず、ちょうどスカートの中が真正面に見える位置に腰かける。
なにやら女は二人で自撮りしたり談笑したりで、こちらには全く気づいていない。おもむろにデジカメを取り出す。
右側の女にカメラを向け、光学15倍いっぱいにズームする。ピントを合わせ、とりあえずシャッターを切ってみる。
画像を確認する。
うーん…。なにか見えているが。黒?見せパン?
2枚、3枚、と撮るがやはり同じような画像。
これは厳しいかな…
画像を確認し、カメラを横に置く。
再び女の方を見る。
あっ!!
なんと、今まで立て膝ではあったが足先が揃えてあったのが、足先が左右に大きく開いているではないか!
いわゆるM字座りに変わっていたのだ。
肉眼でもパンツらしき物が完全に見えている。
急いでまたデジカメを向け、2枚立て続けに撮影。
画像確認。
白だ!そして画像をズームしてみると白に薄いグレーっぽい大きな水玉模様が確認できる。
やった!
待ったかいがあった。
しかし、その辺りから急に女は座り方を変えてしまった。今までの立て膝三角から、膝をつけ横に倒してしまったのだ。
そして、チラチラとこちらを見ているような気がする。気づかれたかも知れない。撮られたことというよりは、見られた、と思ったのかもしれない。撮影中はこちらに視線を向けていなかったはずだ。
しかし、もう遅い。
距離と暗さで若干鮮明さに欠けるが、バッチリとその水玉パンツをカメラに収めてやったぞ。
公然とそんな格好で座ってパンツを他人に見せているからいけないんだ。俺はたまたまここに座っただけだ。そしたら向こう側にパンツを見せた女が座っていたにすぎない。で、俺は景色を撮っていたんだ。そしたら、水玉パンツが黒のスカートから見えた女が座っていて偶然写ってしまったんだ。
少々苦しい言い訳だがあり得ない話ではない。
次から気を付けるんだな。俺じゃなくても誰かが撮るか、誰かに見られるんだ。
後で顔を見たが二人ともかなりかわいらしい顔立ちで、アイドル並みといっても過言ではなかった。
こんなかわいい女の、スカートM字座りパンチラで白地に薄い水玉模様のかわいい、恥ずかしいパンツを撮らせてくれてありがとうと言いたい。
もちろん、画像の明るさ編集したりズームにしたりしながらじっくり鑑賞させていただき、楽しませてもらうことにする。
いやー、しかし、帰り道にふらっと寄ってほんの10分ほどでこんな写真が撮れてしまうとは。何時間粘っても撮れない、見れない事もあるのに。
世の中何があるかわからないものだ。
今日も巡回に行ってしまった。
16:00過ぎ~17:30まで。日が短くなり、巡回時間が短くなる。
今日は昔何度も訪れたとある都市部の、ある広場だ。かれこれ4年ぶりくらい?覚えていないが。芝生広場、階段、段差など、ちょうど休める場所がいくつかあり、近くにはテイクアウトの店もあり、各々座って食べたり談笑したりしている。今日は気温もちょうど良かった。絶好の座りパンチラ日和だった。
しかし…。思ったほど見れず、撮れず。
スカート座り女はそこそこいたのだが、いまいち足を開いてなかったり、見えていても間違いなく見せパン、といったところ。
唯一、撮れたのは、段差に座った紺のスリットの入ったスカートの座りパンチラ。歳は20過ぎぐらいか。スマホを見るわけでもなく、どこを見るでもなく一人でボーッと段差に座っているのだが、ちょうどスリットが真正面来ているのだ。おそらく普通に立つと左右どちらかに寄るのだろうが、座ったときにたまたま前にスリットが来てしまったのだろう。なので、スカートのフロント部が大きく裂けている状態。スカート丈自体は足首くらいまで達していたのでおそらくかなりのロングスカートなのだろう。
ただ、足の開き具合が小さく、肉眼では見えづらい。通りすがりを装い何度か確認するも、なんとなく白っぽい物は見える。ただ、立ち止まってじっと見るわけにいかず、確信が持てない。
まだ明るい時刻ではあったが、スカートの中を明るく照らすほどの光量ではない。
ここで、フラッシュの出番だ。前々回の話でフラッシュの威力を語ったが、まさに今だ。
まだ明るいので普通に撮るならもちろんフラッシュは要らないが、スカートの中を照らし出すにはフラッシュが必要なのだ。
フラッシュ撮影にはもちろんリスクもある。光ることによって被写体に気づかれるリスクだ。ただ、それは周りが暗い時の話だ。明るい昼間にフラッシュを焚いてもほとんど光を感じないのだ。いくら夕方や曇りであっても太陽光の方が強いのだ。
しかし、昼間であろうと、目だたたないだけでフラッシュの効力は健在だ。顔や服こそはノンフラッシュ時と何ら変わらないのだが、しっかりと暗い部分、すなわちスカートの中にはフラッシュが届いているのだ。
幸い、女の後ろには絵になりそうなオブジェがあり、それにカメラを向けている素振りをした。現に他にもオブジェを撮影する者が何人がいたのでうまく紛れることができた。
まあ、俺のカメラは他と少し角度が違うのだが…。
結局3枚撮った。
結果は、やはり白だった。どうやらスト越しの白で、なにやら小さな星?花?のような模様が複数確認できる。
スリットが前に来ているのでパンツが見えていたが、スカートはロング。フレアでもないので風でめくれることもない。普通ならまずパンツが見えることのないスカートだ。ということは女はまさか今日、他人にパンツを見られるなんて1ミリも思ってないだろう。なので、いつもはいている、長期間はいている、はき古した普段ばきパンツの可能性があると言うことだ。
これが俺の求める最高のパンチラなのだ。見える前提ではいているおしゃれなきれいなパンツではダメなのだ。ありのままの、自然なパンツを見たいのだ。逆さ撮りなら比較的それは楽かも知れないが、座りでは限定される。
まさか、そんな恥ずかしいパンツを今日見られることになり、まさかフラッシュによりスカートの奥まで照らし出され、撮影されるなんて思っても見なかったろうな。
ちなみに、フラッシュの弱点は近距離でしか効果がないという点だ。倍率いっぱいにしないといけない被写体には到底光は届かない。せいぜい5~6mが限界か。カメラの性能にもよるだろうが。今回それを少し上回る距離だったため、光輝くようなバンツは撮れなかった。しかし、それも致し方ないだろう。笑って~ハイチーズ!な写真ではないのだから。
とりあえずこれもまた少々画像編集し、じっくりと鑑賞させてもらうことにする。
その時のもう一人の階段座りパンチラの話と、同業者?同趣味者?の話も今度するとしよう。
>>198
あと、目視で確認できた座りパンチラ。
階段に座って友達と談笑していた女。紺色のおそらくセミロングスカート。一見、高校の制服のようなスカートで座っていた。かなりかわいい感じの20代。
お尻をつけている段より2段下に足をつけて若干足を開いて座っている。これが1段下に足をつけていれば膝が持ち上がり完全にパンツが見えるんだろうけど、もう一段下なのでいまいち足の角度が低く、遠目ではパンツが見えない。
そこで、思いきって、その女の3段位下に座ってみることにした。他にも何人も階段のいろんな所で座っていたので、その行為自体そう怪しいものではなかった。
最初は普通に下を向いて座る。そのあと誰かを探すような素振りで右や左をキョロキョロ見回す。そして、その流れで、真後ろのスカート女を見た。
白の生パンツだ。ちょっと中が暗めではっきりではないが、白の生のパンツであることは確認できた。その後は、数秒間じっくり見ては、向きを直し、また後ろを向いては数秒間凝視する、といった行動を繰り返す。基本的にこの女も他の座りパンチラ女同様、今自分のスカートがどうなっているか気づいていないので、俺がじっくり鑑賞していても一向に隠す素振りも気づくこともない。
こんなかわいい、見ず知らずの女のパンツが数メートル先に見えている。普通なら考えられないことが今起きているのだ。
歩いている女のスカートをいきなりめくるか?階段上ってる女のスカートの中に頭突っ込んでパンツ見るか?着替えしてる目の前でパンツ見るか?
そんなことでもしないとまず見れない、スカートの中の、絶対他人には見られたくない白の生パンツを堂々と、見ているのだ。
その後の問題は、これを撮れるか、と言うことだ。
さすがに無理だった。
ここでカメラを向ければさすがにバレる。無理やり決行し、さっとその場を去るという強硬手段もあるにはあるが、失うものがまだある今の自分にはできない。そこまでのリスクは負えない。まあ過去にはそんな決死の撮影もしたことはあるにはあるが。
結局、撮ることはできなかったが、まあ眼の保養にはなったかな。あの瞬間、時間が止まってくれたらなぁ、と切に思うのであった。


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??