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「ちょっと何あの人!?」
「あれ神田うのじゃね?」
「すげー痴女だー!」
全裸に首輪と犬耳と犬の尻尾を付けて四つん這いで歩くうのの姿に周りの人々は釘付けだ。軽蔑の目で見る者、好奇の目で見る者、うのの恥ずかしい姿をスマホで撮影する者と様々だ。そんな中、うのはふと電柱の横で止まった。
「…うぅ…」
なんとうのは人々が見てるにも関わらず電柱の横でおしっこを始めた。うののマンコから黄金色のおしっこが勢いよく噴出されていく。うのの排泄行為に周りが大騒ぎする。
「くうぅ…ん…!」
おしっこが済んだと思ったら今度はリキみ始めるうの。あろうことか人々が見てる前でウンチまでしようとしている。
「うぅ…んん!」
うのがきばり続けていると、ブウゥゥ!!と肛門からおならが大きな音で出た。すると肛門がヒクヒク動き茶色いウンチが顔を出す。人々はジッと見つめる。すると、ミチミチミチミチと汚い音と共にうのの肛門から特大のウンチが排泄されていく。人々が一斉に歓声と悲鳴をあげた。その時だった。
「!?いままで何を…?…んん!?キャーッ!!」
なんと洗脳が解けたのである。だが、よりによって排便中に解けてしまったためうのは顔を真っ赤にして悲鳴をあげた。だが排便は止まらない。うのはあまりの恥ずかしさに泣きながら排便する。
ミチミチミチミチ…ブリブリブリブリ!ブビッ!!
うのの排便が終わった。周りの人々はうのが排泄した特大のウンチを狂ったように撮影する。後日、うのの恥ずかしい映像の数々はネット上にアップされ、うのは一生恥ずかしい思いをしながら生きて行くのだった。

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