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>>377  (大晦日の悪夢③)
大晦日の夜。Sを存分に味わうためだけに集まってきた野獣たちの宴が始まった。
地方都市にあるホテルの最上階のベッドルーム。
5人男たちが待つこの部屋に、宴の生贄となるSが招き入れられた。

「Sさん、そんな厚着してたら、せっかくの食材の味が楽しめないじゃないか!はやく脱ぎなさい!」
「いい加減にしてください。私は食材なんかじゃないです!」
「まだ反抗する気だね。手荒くてしてもいいから、少し大人しくさせてしまいなさい!」 ↓

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