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>>401  (大晦日の悪夢⑥)

「おい、T、いつまで1人で楽しんでるんだ? 年が明けちまうぞ!」
 副市長が笑いながら、Tに声をかけた

「すみません。この前は3Pとか4Pでしかできなかったから、ついつい楽しんじゃいました」
「Tには若い奥さんがいるんだから、本当は声かける必要なんかないんだよな…」
「若いっていっても、もうアラフォーですよ、やっぱり20代の娘は違いますよ」
Sの胸を揉みながら、Tが答えた。

「いいから、もう時間がないんだ 早く俺に替われ!」
「ちぇっ、これからが楽しいところだったのに… でも新市長様には逆らえません…ww」

副市長はTの言葉には反応せず、Sの首筋にむしゃぶり付いた ↓

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