446 名無しさん 2025/01/06(月) 22:53:08 ID:gXXBQAU20 >>401 (大晦日の悪夢⑥)「おい、T、いつまで1人で楽しんでるんだ? 年が明けちまうぞ!」 副市長が笑いながら、Tに声をかけた「すみません。この前は3Pとか4Pでしかできなかったから、ついつい楽しんじゃいました」「Tには若い奥さんがいるんだから、本当は声かける必要なんかないんだよな…」「若いっていっても、もうアラフォーですよ、やっぱり20代の娘は違いますよ」 Sの胸を揉みながら、Tが答えた。「いいから、もう時間がないんだ 早く俺に替われ!」「ちぇっ、これからが楽しいところだったのに… でも新市長様には逆らえません…ww」副市長はTの言葉には反応せず、Sの首筋にむしゃぶり付いた ↓
>>401 (大晦日の悪夢⑥)
「おい、T、いつまで1人で楽しんでるんだ? 年が明けちまうぞ!」
副市長が笑いながら、Tに声をかけた
「すみません。この前は3Pとか4Pでしかできなかったから、ついつい楽しんじゃいました」
「Tには若い奥さんがいるんだから、本当は声かける必要なんかないんだよな…」
「若いっていっても、もうアラフォーですよ、やっぱり20代の娘は違いますよ」
Sの胸を揉みながら、Tが答えた。
「いいから、もう時間がないんだ 早く俺に替われ!」
「ちぇっ、これからが楽しいところだったのに… でも新市長様には逆らえません…ww」
副市長はTの言葉には反応せず、Sの首筋にむしゃぶり付いた ↓