>>763
お風呂に入ってから何もしなければ、きっと無味無臭のS姫
でも、ちょっとでも自慰っちゃうと、淫らな愛液臭にまみれてしまう…
今日の体臭審査でも、わざと淫らな香りをまき散らすような検査項目が並んでいるはず
可哀そうだけど、まあ公衆オナペだから、我慢してくれるでしょうww
今日も極寒の中、午前9時半から第三者委員会の下、中立の専門家による審査が行われています
日曜は完全閉庁のため、劣化審査会場は市内のホテルの一室
体臭検査は、専門家である△△大学文学部応用心理学科のX教授とその研究室の学生たちが担当
検査項目が特殊であるため、学生だけでなく、某化粧品メーカーの研究者がサポートで入っているようです
9時半ちょうどに審査会場の部屋に入ったS姫
若い学生たちが多く、少しびっくりしていたようだが、審査も4日目に入り徐々に慣れてきたよう
学生スタッフの指示どおり、脱衣室で服を脱ぎ、検査用の肌着を着用
今日の検査着は、Sマン★がほぼ丸見えになるくらいの超紐パン1枚だけ・・・ ↓
>>767
紐パンのマン★部分にシートを当てて、いろいろ刺激を与えて、シートにニオイを付着させる検査とのこと
きっと今は、午前中の検査がもう終わって、控室でお弁当を食べてる頃かな?
>>769
確かにこの程度の羞恥プレイは、新人時代、Sパパとの週末プレイ、SMサークル、副市長からの折檻なんかで、何度も経験してますからね・・・
ただ、20代前半の大勢の男子学生が興味津々に検査を見守っているのは、ちょっと気になるかもww
>>771
意地悪な検査項目が並んでいて、過激なAVを見せられたり、わざとエロい文章を読ませたりして、Sの羞恥心を徐々に揺さぶり、下半身を濡れさせる・・
シートが汚れてきたら、取り換えるたびに、担当官がSの目の前で、その汚れ具合やにおいをチェック・・・
「臭え~ エロ小説読ませただけで濡れ濡れかよ 欲求不満だらけだな、このオンナww」
顔を赤らめて、涙を流すS姫ちゃん・・・・
>>773
やっぱり寒いから、オシッコも近くなっちゃうしね・・・
三十路も近づいて、尿もれ頻度も高まっているS姫ちゃん
だから、劣化審査とかさせられてるんだけど、実のところは、みんなS姫ちゃんを虐めたいだけ…
「ガンバレ!耐えるんだ!みんなのオナペS姫~ww」
「Sさん、午前中で女性器周りの体臭検査は終わりです
審査結果は、まだ暫定の速報値ですが、ほぼ実年齢どおりみたいですよ よかったですね・・」
「ありがとうございます ずっと酷い結果ばかりだったので・・・」
「ただ、このあとに先生の判断も入りますので、正式結果は3月末の公表まで待ってくださいね」
「もう、今日は終了でいいんですか?」
「いえいえ、午後もしっかり検査がありますよ わきの下、首筋、足の裏、肛門の4つで終わりです」
「えぇ~ん わたしのお休みなくなっちゃう~」
>>777
どうせ、検査が始まればすぐ脱がされちゃうんだから、着けなくてもいいのにねww
そこの恥じらい方がS姫ちゃんなんだけど…
脇の下・・・ 首筋・・・
午後も順調に劣化審査は進んでいくはずです ↓
>>783
S姫、新人じゃないっスよ・・
もう6年目 同じ課に後輩が2人いる中堅ですww
でも、まだまだ性奴隷かあん?
>>780
この画像、中にリアルっぽい画があるんで、早めに消してください
まあ、昼間なんですが、よろしくお願いします
最後の肛門検査
まだ、これからだと思うけど、S姫も恥じらいが戻って、必死に抵抗しちゃいそうです
でも、Sが抵抗すればするほど、周囲の男たちは大興奮、大喜びだから… ↓
>>790
ありがとうございます・・
自然とはじまってしまった日曜妄想会ですが、もう少し…14時頃で退席しますねww
>>783
コロナ禍がなければ、職場の飲み会でSのカラダ、あちこち触ることぐらいできた気がするな・・
胸はムリでも、肩や腰、背中のブラ紐、軽めのヒップタッチ… 惜しかったな ( ノД`)シクシク…
>>793
楽しい時間は早いっすよねww
私のPCのS姫フォルダには、凌辱されまくりのS姫ちゃんがたくさん眠ってます
また、散歩がてらに、S姫ちゃんの車でもチェックしてこようかなww
昨日も夕方、Sの姿がみえないかな?
と、すこし家の前で粘ってたんだけど、近所の人が出てきたので退散
まあ、いろいろ危ないので、S妄想だけで我慢しておきます
>>798
おっしゃるとおり、容赦ない検査の連続に、疲れ果てた顔で家に帰ったS姫ちゃん
普段は、Sがあまり家事を手伝わないため優しくないSママも
「どうしたの?すごい疲れた顔して?どこか具合悪いの?」
まさか、実の娘が職場で拷問に近いような取り調べを受けているなんて、想像もしていない・・
心配したSママは、S姫を車に乗せて、小さい頃からかかりつけの近所の開業医の先生のところへ向かったようです
S姫を乗せたSママの車と、つい先ほどすれ違いました・・ 大丈夫かな、S姫ちゃん。。。
>>799
休日にもかかわらず、診察に応じてくれた先生・・
「だいぶ疲れがたまってるみたいだから、1時間ぐらい点滴を受けながらベッドで休んでいきなさい」
Sママは先生を完全に信頼しきっているので、何の疑いもなくS姫を1人残して帰宅していった・・・
でも、この開業医も、そこそこの高齢とはいえ、1人のオトコ。。
しかも、休日で看護師すらいない診察室のベッドに、高齢男性医師と熟れ頃女性患者のS姫、2人きり
もう、これから起きることは、もう誰もが想像しているとおり・・・
>>800
「えっ、先生、何してるんですか? ヤダ やめてください」
「何って、診察だよ、だいぶ皮膚が荒れてるから、すごくよく効く軟膏を塗ってあげてるから、安心しなさい」
「いやっ、そんなところに指入れないでください 先生は婦人科じゃないでしょう?」
「内科医だって、女性の診察は普通にしてるだろ!休みの日に診てくれっていうから診てやってるんだぞ」
「そんな… なんかすごくヒリヒリして熱い… 何を塗ってるの? もうやめて 変な気持ちになっちゃう」
「変な気持ちになるのは、君が変だからじゃないのか?うわさは聞いてるぞ 副市長とデキてるんだろ?」
「そんなことない デマです!真面目に働いてるもん・・」
「マジメに性奉仕するのが、君のお仕事かい?じゃあ、先生にも、ぜひ奉仕してほしいもんだ 診療代かわりに、その可愛らしい口でどうだ 君のカラダは幼稚園の頃から見てるけど、だいぶエッチなカラダになったなぁ~ とは言っても、中学に入ってからは滅多に来てくれなくなったけどなww」
夜の某医院の診察室で、ベテラン開業医とS姫の密室での会話が続いている…
>>801
SママがS姫を迎えに来るのは、多分1時間ぐらい後・・
それまでの間、この開業医とS姫の2人だけ… 休診日なので、患者が来ることもない
陰部に媚薬的な軟膏を塗られてしまったS姫 しかも点滴中なので、逃げることも難しい
内科医の指が、既に媚薬で敏感になっているSクリを撫で回すと、Sの腰はがイヤでも反応してしまう
「いや、いや・・」
言葉にならない声を発するS姫
しかし、まともな抵抗などはできず、もはや腰砕け状態で、医師の巧みな指技に、ただただエッチな呻き声をあげることしかできない…
「Sちゃんのアソコ、クスコで広げてじっくり診察しちゃおうかな 一番大きいの使うね」
「ダメ!先生、やめて… お母さんに言いつけるから」
「それは困った じゃあ、口止め用にビデオ撮影のスイッチ入れておこう ばっちり鮮明にカワイイお顔も写るから、闇ルートで高く売れそうだ」
「酷い、酷過ぎる… なんでみんな、私のことをそういうふうに虐めるの? 何も悪いことしてないのに…」
「悪いことしなくても、こんなエッチなカラダとカワイイお顔を毎日晒してたら、みんな虐めたくなるだろう」
徐々に媚薬も効いてきて、S姫は全く抵抗できず、全て一人のオトコの為されるがままに…
20年以上前の幼稚園児の頃から通っていた近所のかかりつけ内科医の男に、成熟したSマン★を弄ばれる屈辱…
しかし、媚薬が効いてしまったSの肉体は容赦なく敏感に反応し、何度も腰をピクピクさせながら、全身に電流が走るような激しい性的快感に耐えるしかなかった ↓
「お母さん、早く迎えに来て…」
いくら心の中で叫んでも、家で夕食の準備を急ぐSママに届くことはない
「Sちゃんのアソコ、すごい量の潮吹いてる!このエッチなカラダ、最高だよ」
>>805
Sママが迎えに来る予定時間までは、あと20分弱
一応、社会的な地位のある開業医 まさかSママが到着する直前までSへの辱めを続ける訳にはいかない
「Sちゃん、もう時間もないから、今から女性器の診察と治療を始めるよ」
「何するの?」
内科医は、手に持ったクスコをSマン★に押し込んだ
クスコで大きく開かれたSマン★の中 多少使い込んで黒ずんできた妖艶なSヒダが、内科医の持つファイバーカメラからの画像で、PCのディスプレイに大きく映し出されている
内科医はついに我慢できなくなり、自らの下半身を露わにし、 クスコを外して濡れまくっているSの陰穴に一気に挿入する ↓
>>807
「残念、そろそろお母さんが来ちゃうよね・・ ありがとう、久しぶりにすごく気持ちよかった」
「先生、治療じゃないよ、これは…」
「でもSちゃんのアソコの回り、なんであんなに腫れあがってたの?誰かに乱暴されたの?」
「・・・」
「言いたくないならイイけど・・どうだい、たまにでいいから、先生の愛人やらないか? お役所の給料じゃ買えないものもちょっとは買ってあげられるよ」
「今日の動画、ネットやSNSにアップしないでくださいね 約束して…」
Sのお腹に付着した精液を拭き終えたと同時にSママの車が駐車場に着いたようだ
慌てて脱がされた着衣を着けなおし、まるで何ごともなかったようにSママの車に乗るS姫
Sママは、医師に治療代3千円を支払い、S姫と一緒に帰っていった・・・ (今夜の妄想完)


>>761
S本人からは、それほど強い香りはしない
けど、腋や下腹部、お尻の穴などの匂いを嗅げば、きっと強烈フェロモン噴出なんだろうな、S姫・・