中学時代のクラスメイトとの同窓会の写真です。左1と中央の2人は中学時代にバレー部で活躍していて、ツートップと呼ばれて持てはやされていたんだよね。
こういう何かと存在感があってキラキラしたイメージの奴って、なんとなく蹴落としてやりたいって思っちゃって、その時によく妄想したのが意のままに操るという妄想だったんだ。
妄想の中で恥ずかしいことをいっぱいやらせて、シコシコとオナニーで楽しんだ。
左1と中央の卒アル写真もだいぶ妄想に使ったね。高校時代は別の学校だったので、俺の頭の中ではこいつらの成長は中学時代で止まってたけど、そのおかげで『ツートップが二人とも俺の言いなりになっている』っていうシチュエーションを長年妄想して楽しむことができたと思う。

同窓会で久々にツートップに会ったけど、恥ずかしくなってしまってあまり顔を合わすことはできなかったね。ずっと妄想し続けていたなんて口が裂けても言えないよね。でも、同窓会に参加したおかげで、ツートップが大人になった写真を手に入れることができたのは大きな収穫だ。
こうしてイメージ補正されても、こいつらでやることは意のままに操る妄想ってだけ。それは今でも変わらない。
でも、操ってやらせることは、もっと大人の妄想というか、性的なものにバージョンアップしてる。
これからも末永くお世話になってもらうつもりだ。