ある日の真夜中、うのは誰もいない公園に来ていた。
「・・・・・・」
周りに誰もいない事を確認するとうのは服を脱ぎ始める。
「ハァハァ・・・!」
興奮しながらうのはブラジャーとパンティも脱ぎ全裸となった
そのままうのは砂場へと嬉しそうに走って行く。砂場に入ったうのはその場でしゃがみこむと思い切り力んだ。
「ふんっ!!」
ブビッ!!ミチミチミチミチミチミチ・・・ブリュッ!!ブリブリブリブリ!!汚い音と共にうのの肛門から特大のウンコが大量に排泄されていく。
「あぁ〜ん気持ちいい!うんちブリブリするの気持ちいい!ハァハァ、お外で全裸でブリブリするの気持ちいい!!」
野グソの虜になっていたうのは完全に理性を失っていた。排泄が済むと、お尻を拭かずに砂場に鎮座する自分のウンコをうっとりと見つめる。
「ふふふ、明日この砂場に来た子供達が私の特大うんち見てどんな反応するのか楽しみ♪」
何の躊躇もなくウンコに顔を近づける。
「う〜ん、この匂い堪んない♪我ながら毎回臭いうんちをブリブリ出せるなんて完璧ね!・・・さてと、お尻を拭こうかな・・・そうだ!」
するとうのは水飲み場へと走って行く。
「・・・・・・」
うのは水飲み用の蛇口にウンコまみれの肛門を近づけると水を出した。あろう事か肛門を洗い始めたのである。
「ふぅ〜、最高のウォシュレットだわ」
水飲み用蛇口がうののウンコで汚れていく。
「ふふふ、みんなが飲む水が私のうんちで汚されちゃった♪明日どうなるか楽しみ♪」
もはやうのは正気を失っていた。さらにいけない事を思い付いてしまう。
「そうだわ、どうせ私のうんちで汚れてるんだから・・・」
そう言うとうのは自分の肛門を水飲み蛇口に突っ込んだ。
「んほぉ〜!肛門が痛いけど気持ちいい!それじゃあ・・・」
そう言うと今度は水を出した。大量の水がうのの腸内に流れていく。お腹がどんどん膨らんでいく。だがうのにとってそれらは苦痛ではなく、むしろ快感だった。うのに激しい便意が襲いかかる。
「そろそろね・・・」
そう言うとうのは水を止めて肛門を蛇口から離した。次の瞬間、ブビッ!!ブビビビビビッ!!と下痢便がうのの肛門から大量に放出されていく
「うおぉぉぉーっ!!で、出りゅうぅぅぅーっ!うんちがブリブリ出りゅよーっ!ブリブリーッ!ブリブリーッ!」
うのの下痢便は飲み水用蛇口だけでなく周りも汚していく。
「あへへへ、うんちブリブリでちゃった〜♪」
下痢便を排泄したうのはうっとりとした表情で自分の下痢便で汚れた水飲み場を見つめる。
「えへへ、こんなによごしちゃったぁ♪あしたみずのみにきたひとがどうなるかたのしみ〜♪」
大満足したうのは公園の噴水に行くとそこで体を洗い始めた。体が綺麗になったうのは水を飛ばすために、体をブルブルさせる。その度に綺麗なお尻が激しく揺れる。しばらくの間、全裸で物思いに耽るうの。月明かりに照らされたうのの裸体は美しかった。
「さてと、そろそろ帰ろうかしら」
服を着て公園から出ていくうの。自分が砂場に排泄したウンコや下痢便まみれの水飲み場の写真を見つめながら、今回の事を振り返る。
「公園で全裸でうんちするの凄く気持ちよかった♪またしたいなぁ〜。ふふふ、明日公園に来た人達がどんな反応するか楽しみ♪」
だが、うのは知らなかった。公園には防犯カメラが取り付けられていた事を。うのが公園でした事は終始録画されていたのである。うのの人生崩壊のカウントダウンが今始まった。
>>261
うののスカトロネタ大好きなんですよ
それにしても続きが気になっちゃうなぁ〜


ある日お出かけ中に便意を催した神田うの。
「ど、どうしよう・・・。この近くにトイレないし・・・」
ぐぎゅるるる!
「いたたた・・・!だ、だめ、もう漏れそう!」
我慢も限界に近い。いい大人が道端でウンコを漏らしてしまうなんて、人生において最大の汚点となる。だがその時、うのにある考えが浮かんだ。
「こ、こうなったら・・・!」
うのは周りに人がいないことを確かめると、唇を噛み締めてパンティを脱いでしゃがみこんだ。
「本当はいけない事だけど、今回だけ・・・!フンッ!」
ブウゥゥッ!!ミチミチミチミチミチミチミチミチ・・・!放屁の後にうのの肛門からウンコが勢いよく排泄されていく。
「はぁ〜、助かった・・・!」
苦しみから解放されたのか、快感のあまり恍惚の表情を浮かべるうの。排泄が済み、お尻を拭きながら自分のウンコを見てみる。うののウンコは黄色みがかった茶色で量が多く極太で湯気が立ち、そして強烈な悪臭を放っている。
「・・・我ながら凄いのをしたのね・・・。でも、外でうんちするのがこんなに気持ちいいなんて・・・」
その瞬間、うのの中にいけない感情が芽生えたのだった。