698 名無しさん 2025/02/06(木) 10:47:31 ID:zfaBztYw0 実体験語ります俺には小6の妹がいる。名前は美咲といい、兄貴の俺がいうのも何だが、これが結構可愛い。しかも小6の割りには大人っぽいせいか、特に年上に人気があるようで俺の友達からもやたら人気がある。夏休み部活の合宿で1週間ほど実家をあけていた そして久々に実家に帰った日は夜遅かったのでそっと玄関のドアをあげて入ったドアを開けるとなんと美咲が裸で親父の上に跨って腰を振っていた。親父も裸でうれしそうに両手で美咲のうっすら膨らみかけた胸を揉みながら「美咲、パパもういきそうだよ。」と言うと「あっ、あっ、いいよ。好きな時にいってー。」と腰の動きを早めた。親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと「美咲 美咲!!」とすげー気持ち良さそうに大声を出しながらいったようだ。美咲は親父のものを抜き取ると手際よくコンドームを外しティッシュに包んで捨てると精子まみれの親父のものをきれいに舐め始めた。「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」と親父に言うと親父は財布から1万円を取り出し美咲に渡した。美咲は悪びれたわけでもなく手慣れた手つきで1万円をもらうとそそくさとパンツと白いスポブラをつけて髪の毛を直していた俺はとんでもないものを見てしまい同時に今までにない高揚と興奮でおれのあそこは先から大量の我慢汁がべっとり出ていたそして自分の部屋に戻って硬くなったペニスを一心不乱にしごいたすごい背徳感で興奮した その後は寝てしまった続く・・・・
実体験語ります
俺には小6の妹がいる。名前は美咲といい、兄貴の俺がいうのも何だが、これが結構可愛い。
しかも小6の割りには大人っぽいせいか、特に年上に人気があるようで俺の友達からもやたら人気がある。
夏休み部活の合宿で1週間ほど実家をあけていた そして久々に実家に帰った日は夜遅かったので
そっと玄関のドアをあげて入った
ドアを開けるとなんと美咲が裸で親父の上に跨って腰を振っていた。
親父も裸でうれしそうに両手で美咲のうっすら膨らみかけた胸を揉みながら
「美咲、パパもういきそうだよ。」
と言うと「あっ、あっ、いいよ。好きな時にいってー。」と腰の動きを早めた。
親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと
「美咲 美咲!!」
とすげー気持ち良さそうに大声を出しながらいったようだ。
美咲は親父のものを抜き取ると手際よくコンドームを外しティッシュに包んで捨てると精子まみれの親父のものをきれいに舐め始めた。
「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」
と親父に言うと親父は財布から1万円を取り出し美咲に渡した。
美咲は悪びれたわけでもなく手慣れた手つきで1万円をもらうと
そそくさとパンツと白いスポブラをつけて髪の毛を直していた
俺はとんでもないものを見てしまい同時に今までにない高揚と興奮で
おれのあそこは先から大量の我慢汁がべっとり出ていた
そして自分の部屋に戻って硬くなったペニスを一心不乱にしごいた
すごい背徳感で興奮した その後は寝てしまった
続く・・・・