698 名無しさん
699 名無しさん
続き
翌日、昼過ぎたころ目が覚めてリビングに降りると美咲がテレビを見てくつろいでいた。
俺を見るとびっくりした様子で
「おにーちゃん、いつ帰ってきたの!?」
というので
「昨日夜 遅いから皆起こさずに寝たんだよ」
と答えると少し気まずそうに
「そう・・・。」
と答えた。
何も知らない清純な可愛いやつだと思っていた小6の妹があんなスケベなことをしかも親父と・・・。
美咲の膨らみかけた小さな胸と親父のものを咥えてた顔を思い出し、ついつい俺のペニスも硬くなった。
「俺昨夜見たんだよね いつもあんあことやってたの?」
美咲はだまって気まずそうに目線を反らした
美咲は処女だったが親父にいきなり中出しまでされたようだ。
そのご何回も親父に要求されそのうちイク事を覚え何回もイクようになったようだ
俺は話を聞いているうちに親父に対する怒りと同時に、そんな小6の口から聞かされることを妄想して興奮してしまいペニスが全快になってしまった。
ジャージ一枚だったので美咲にもすぐばれてしまった。
「あ~、おに~ちゃんも変なこと想像したでしょ~?」
と言って触ってきたので触らせていると扱き始め
「舐めて欲しい?」
続く・・・
703 名無しさん
クンニ時の動画音声もあります


実体験語ります
俺には小6の妹がいる。名前は美咲といい、兄貴の俺がいうのも何だが、これが結構可愛い。
しかも小6の割りには大人っぽいせいか、特に年上に人気があるようで俺の友達からもやたら人気がある。
夏休み部活の合宿で1週間ほど実家をあけていた そして久々に実家に帰った日は夜遅かったので
そっと玄関のドアをあげて入った
ドアを開けるとなんと美咲が裸で親父の上に跨って腰を振っていた。
親父も裸でうれしそうに両手で美咲のうっすら膨らみかけた胸を揉みながら
「美咲、パパもういきそうだよ。」
と言うと「あっ、あっ、いいよ。好きな時にいってー。」と腰の動きを早めた。
親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと
「美咲 美咲!!」
とすげー気持ち良さそうに大声を出しながらいったようだ。
美咲は親父のものを抜き取ると手際よくコンドームを外しティッシュに包んで捨てると精子まみれの親父のものをきれいに舐め始めた。
「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」
と親父に言うと親父は財布から1万円を取り出し美咲に渡した。
美咲は悪びれたわけでもなく手慣れた手つきで1万円をもらうと
そそくさとパンツと白いスポブラをつけて髪の毛を直していた
俺はとんでもないものを見てしまい同時に今までにない高揚と興奮で
おれのあそこは先から大量の我慢汁がべっとり出ていた
そして自分の部屋に戻って硬くなったペニスを一心不乱にしごいた
すごい背徳感で興奮した その後は寝てしまった
続く・・・・