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続き
翌日、昼過ぎたころ目が覚めてリビングに降りると美咲がテレビを見てくつろいでいた。

俺を見るとびっくりした様子で

「おにーちゃん、いつ帰ってきたの!?」

というので

「昨日夜 遅いから皆起こさずに寝たんだよ」

と答えると少し気まずそうに

「そう・・・。」

と答えた。

何も知らない清純な可愛いやつだと思っていた小6の妹があんなスケベなことをしかも親父と・・・。


美咲の膨らみかけた小さな胸と親父のものを咥えてた顔を思い出し、ついつい俺のペニスも硬くなった。

「俺昨夜見たんだよね いつもあんあことやってたの?」
美咲はだまって気まずそうに目線を反らした


美咲は処女だったが親父にいきなり中出しまでされたようだ。
そのご何回も親父に要求されそのうちイク事を覚え何回もイクようになったようだ

俺は話を聞いているうちに親父に対する怒りと同時に、そんな小6の口から聞かされることを妄想して興奮してしまいペニスが全快になってしまった。

ジャージ一枚だったので美咲にもすぐばれてしまった。

「あ~、おに~ちゃんも変なこと想像したでしょ~?」

と言って触ってきたので触らせていると扱き始め

「舐めて欲しい?」
続く・・・

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